@残滓
アルファ(Alpha)内の"ブラシから"(From Brush)の項目にショートカットを割り当てることで変更できます。
@残滓
アルファ(Alpha)内の"ブラシから"(From Brush)の項目にショートカットを割り当てることで変更できます。
@ZET_TEZ
数字をコピペすることはできないので、メモ帳なりにメモって入力する必要がありますね。
Googleで検索するとこの手順を参照している方がまだ多くいるようでしたので、解説を追記いたします。
まず、この記事はZBrushCore リリース当初の内容となっており、ネットワーク認証を利用してアクティベーションの処理を行います。そのため、現在利用いただけるZBrushCore 2018にはアクティベーションファイルが不要となっています。
そのため、一度ZBrushCore 2018へのアップグレードをおすすめいたします。
以下の手順をご覧ください。
Googleで検索するとこの手順を参照している方がまだ多くいるようでしたので、解説を追記いたします。
まず、この記事はZBrushCore リリース当初の内容となっており、ネットワーク認証を利用してアクティベーションの処理を行います。そのため、現在利用いただけるZBrushCore 2018にはアクティベーションファイルが不要となっています。
そのため、一度ZBrushCore 2018へのアップグレードをおすすめいたします。
以下の手順をご覧ください。
@hasibox360
これが仮に非表示にできたとして、何をしたいかだと思うんですけど・・・アクティブなサブツールを非表示にしたら操作もできないですし、特にメリットないと思います。
基本的に正式版がアップロードされるまでという”待ち”ではなく、上記症状が出ている方はサポートへお問い合わせすることをおすすめいたします。サポートがより症状を詳細に把握できればできるほど修正も安定しますし、一見症状は似ているけど別の原因で発生している場合などの対処もでき、結果的にみんなのためになりますので。
@hasibox360
仕様上、アクティブなサブツールとして選択している場合には、目玉マークをオフにしても、アクティブなサブツールとして選ばれている以上、そのサブツールは非表示にはなりません。
スナップが有効な場合には、赤い線が続きとして描かれるので、それがどこから出ているかを確認しながら描けば問題はないと思います。
@kou-dama
ブラシサイズを一度小さくし、カーブの線が引き終えたら、ブラシサイズを大きくすることで回避できると思います。
@まぐろ
サポートへのお問合せが必要となります。
過去ログにありますのでこちらをお読みください。
http://zbrushcentral.jp/topic/1296/
既知の不具合ですね。
ZBrushCoreはファイル保存を試みた際にクラッシュしてしまう。これを解決するために、MyLicenseページよりダウンロードいただけるインストーラーが置き換えられています。ZBrushCoreをお使いのユーザーは再度Mylicenseページよりインストールをし直してください。または、こちらからアップデート用のパッチツールをダウンロードすることができます。このパッチツールを利用するには.dmgファイルのダウンロード後、マウントしてください。.dmgファイルよりupdaterアプリケーションをZBrushCore 2018.1フォルダーへコピーし、ZBrushCore 2018.1のフォルダー内にて起動をしてください。もし、初期のバージョンのZBrushCoreをご利用の方はこちらのパッチは利用できません。
ZBrushCore 2018.1へのアップグレードをMylicenseページからお願いいたします。
@starworshipper
表示結合などで、一度一体単位で一つのサブツールにまとめて持ってくるという方法(これは調整を前提としないで、レンダリングのみ)か、こちらで紹介している複数のZTLファイルを一つにまとめる方法を利用することで調整が楽になります。
その後調整したらレンダリングなどができますし、また個別のZTLファイルとして表示サブツールの書き出しをすることで個別キャラに分けられるので、一時的にまとめるといいですね。
@RussulaEmetica
こちらも過去の投稿、同様に開発スタッフへサポートチケットをお送りください。
@RussulaEmetica
サポートチケットへこの詳細な情報をお送りください。
また、ユーザー名が文字化けしていますが、どのようなユーザー名を利用しているかもあわせてそちらのサポートチケットに表記していただければ幸いです。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
サポートはアメリカ本国の担当者が行うので、英語に自信がない場合には、原文と合わせてGoogle翻訳でお送りください。
基本出来ないです。
マクロでスライダーそれぞれに現状の数値に一定数値を追加する”インクメント”を付けることもできるとは思いますが、スライダーごとに10単位で上がったほうが良い場合/1単位で上がったほうが良い場合。0.5単位で上がったほうが良い場合と、さまざまあり、左クリック後に数値入力をしていただいたほうが早いと思います。
その場合には、サポートチケットからお問合せが必要な内容ですね。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
英語でのお問合せが必要となるので、原文と合わせてGoogle翻訳と合わせてお送りください。
よくある質問
>Q.インストーラーのダウンロード方法がわかりません。
A.MyLicensesにログインを行っていただくとダウンロードを行うことができます。
をお読みください。
また、正常に起動しない場合にはこちらをお読みください。
@鎧甲冑
そうですね。
基本的にカスタムUIの関連で不具合が発生する場合には、再度配置を手動ですることをおすすめしています。
@lucia
基本的にはエッジ/部分的なエッジループ/完全なエッジループが選択対象になります。
そこで、Zmodelerのエッジをターゲットにしたマスクを利用してエッジを複数選択後、反転させてそのままギズモ3Dで移動していただく形にはなりますね。
マスクで範囲を指定したあとにZmodelerのトランスポーズの機能を利用するとマスクした範囲を上書きしちゃうので、ギズモ3Dに切り替えて、ALTキー+左クリックで、頂点を選択してから移動するとよいと思います。