@鎧甲冑
閉じる→凸面の穴→中央へ集中を有効にして穴を埋めたのち、余分なエッジ削除を行えばよいかと。
https://gyazo.com/722df15431f991ad32959b5f7d100361
Posts made by kizakiaoi
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RE: Zmodelerでのポリゴンの穴のふさぎ方。
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RE: シンメトリの軸を保ったままオブジェクトを移動
@lucia シンメトリを解除し、移動した後に、右側のUIにLシンメトリと記載されている”ローカルシンメトリ”を有効にしてみてください。
他にもポーズ可能シンメトリというものがあります。
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RE: ZBrush 支払日について
@zb19K
公式での購入の際、データはダウンロードの方式となっています。ディスクとしてメディアが欲しい場合には、追加料金にて”バックアップディスク”というオプションを購入する必要があります。支払いの確定に関して回答が必要な場合にはサポートチケットにてストア担当者へ確認を行ってみてください。
おそらくクレジットカード会社によって処理が異なるので確実な回答は得られないとは思いますが・・・
https://support.pixologic.com/Tickets/Submitまた、一部ユーザーのブログなどにはセールの情報が掲載されていますが、公式情報としては現時点で告知が出ているわけではないのでご注意ください.
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RE: マスクしようとするとギズモが現れる
@ayubaro
基本的には様々な不具合や、新しい機能の追加が行われている最新のZBrushCore 2018をご利用いただくことをおすすめします。南京錠みたいなアイコンがあると思うんですが、こちらがギズモの位置とモデルの位置のリンクを解除するボタンとなっています。
これを利用することで、モデルを動かさずに、ギズモだけの位置を調整したりすることができるというメリットがあります。おそらくそちらを鍵がかかった状態にしていただくと左ドラッグを行った位置にギズモが表示されるという操作が発生しなくなります。
ギズモ3Dに関しては公式解説動画もあるのでご確認ください。
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RE: スムースの効きが弱い
画像を見る限り複数指摘箇所があるのですが、
1.サブディビジョンをフリーズしているので解除していただいたほうが良いと思います。これは何かというと、サブディビジョンレベルを固定してしまい、土台のメッシュ構造に何か変更を加える際に利用する機能ですので、おそらく意図して利用していないものだと思いますので、解除したほうが良いと思われます。解除を行うと、固定を行った時点のディテールを投影しようとするので、正常に投影されない場合にはサブディビジョンレベルのフリーズを行う前のデータに戻っていただくことをおすすめします。
2.ポリゴン数が高い状態でスムーズをかけようとする場合には頂点数が多くなるので、スムーズが効きづらくなります。これは、サブディビジョンレベルの行き来を利用して、下の階層で大まかなスムーズをかけることで回避できます。
3.スムーズブラシのZ強度を上げてみてください。
4.ライトボックスのブラシのスムーズブラシ内に、Smooth Strongerというブラシがあるので、それを利用していただくと、強めのスムーズが利くようになります。
また、スムーズには直接関係ないのですが、画面の解像度をあげていただいたほうが作業しやすいと思いますよ。OSの画面設定で1920*1080であることや、倍率がかかっていないことをご確認ください。
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RE: スクロール(水平移動)のショートカットキー設定について
@lucia
スクロールは"特殊な操作"ですので、ほかのボタンを割り当てていただいてみるとわかりますが、ショートカット操作+左ドラッグを行うとストロークとして解釈して正常に動作しないものとなっています。カメラの移動やズームなどの操作は固定ショートカットとなっています。(一応キー変更を行うことを可能とするプラグインもありますが、動作が不安定になることもあり非推奨です。)また、おそらく文章から解釈するにALTのカメラの移動をショートカットに割り当てたいのだと思うのですが、3Dの物体をキャンバス上で移動すること=スクロールではないのでご注意くださいね。あくまでキャンバスの枠を移動させているだけの操作になります。
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RE: zbrushの作業画面が見切れてる
@saqu_u
まず初めに画面の解像度の問題だと思います。
OS側で、画面の解像度を1920 * 1080に設定を行い、倍率が100%になっていることを確認してください。過去にも同様の画面解像度の話は回答しているので、参考にしてみてください。
http://zbrushcentral.jp/topic/1114/
http://zbrushcentral.jp/topic/713/その解像度以上に設定が行えない場合には、CTRLキーを押しながら、メニュー横を左ドラッグしてみると、メニュー自体がスライドします。ですが、都度ごとにスライドさせるのは大変ですので、基本的には画面設定の調整をしていただくことをおすすめします。
https://gyazo.com/ad8f7b78a6778bd918f142e5934fbab9 -
RE: オブジェクトをくっつけたい
@zb19K
Projectを利用していただくと投影をおこなう先の形状に沿うので、その用途で利用することはよくあります。
この投影(Project All)を行う際に、最初はメッシュに厚みがない状態が扱いやすいので、例えば抽出(Extract)などを行う際に、厚み(thickness)を0にして、その後、投影をおこなうことをお勧めします。この例ですと、先に膨張をかけてずれた状態を作ってから投影をおこなってぴったり沿っていることを見せています。
https://gyazo.com/ac4e1165f448a66ae0c19b6920b1beafこのぴったりとなった状態で、その後Zmodelerを利用して厚みを付けています。あとで厚みを付けたほうが個人的にはコントロールが聞くと思いますので、おすすめです。
また、部分的にメッシュをくっつけたい場合には一部にマスクをかけてからProjectAllを行えますし、ブラシに部分的に投影をおこなうZprojectブラシもあります。「この機能は~用だから」ではなく、「この機能は~用だけど」と一度試してみるのもいいと思いますよ。
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RE: ブール演算
@Sin
その質問の書き方では、こちらが相当文脈を読まないといけないので、できる限り情報をお書きください。できれば、全画面表示で、結合を行う前のサブツールの状態と、行った後のサブツールの状態、メッシュの内容がわかるものがあるとわかりやすいです。・まず何を利用してブーリアン演算を行っているのか
→LiveBooleanなのか、ダイナメッシュなのか、ユニオンでリメッシュなのか
→「プレビュー画面」という単語から、LiveBooleanで仮表示を行っているものと推測・いざ結合するとただの結合になる
→LiveBooleanを利用しているのにも関わらずサブツールの結合を行っている可能性があるツール>サブツール>ブーリアンの項目から、"ブーリアンメッシュ作成"を行っていただく必要があると思います。
すると、別のツールとして、LiveBooleanが行われた結果が吐き出されますので、挿入でサブツールとして追加できます。また、フォルダーにまとめて入れていただくことにより、フォルダーの歯車より、"ブーリアンフォルダ"を行うことにより、フォルダー内のサブツールから、LiveBooleanの結果を書き出すことができ、同様の操作を行うことができます。
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RE: 数値を入力したスケールや位置変更
何をどういう風に作りたいのかにもよりますが、Dynameshに関しては、DynameshMasterというプラグインがありますので、一時的に大きくし、元のサイズに戻し、指定のポリゴン数に大体生成を行ってくれるものがあります。頂点の位置の数値入力で変更はできませんね。
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RE: ZBrushCoreをアクティベートできません
まずはZBrushCoreをZBrushCore2018へ無料でアップグレードをしましょう。
https://pixologic.jp/zbrushcore-to-zbrushcore-2018-upgrade/
こちらの手順をご覧ください。こちらを試したのち、問題がまだある場合にはお知らせください。
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RE: Zbrushcore 2018はありますが、zbrushcoreも使いたいのです
ZBrushCore2018では様々な不具合が解決されており、またアクティベーション用の席が余っている場合には、そちらを優先して利用したほうが良いことを推奨したまでです。
アクティベーション用のファイルがインストールされているフォルダー又は、フォルダーパスに日本語が含まれていないことを再度確認し(C:\Program Files\Pixologic\ZBrushCore フォルダに直にライセンスフォルダーを入れることを基本的には推奨しています。)
それでも認証が行えない場合には、サポートチケットにより、ライセンス管理の担当者に症状を見ていただく必要があると内容となっています。 -
RE: トランスポーズマスター時の、モデル全体の回転?
@starworshipper
一番最初に描かれているZsphereがルートとなり、その後、配置されるZSphereは子の関係となります。
回転は、子となっているZsphereであれば可能ですが、ルートから全体を回転させる場合には、「親を基準に子の回転を行っている」ため、できない操作となっています。
すべての作業が終わったのち、ギズモ3Dですべてのサブツールを選択し、回転していただく形となります。一応ルート→腰→そこから手足に派生みたいに腰から回転するようなZsphereの組み方もできますが、どちらにせよメッシュの微調整はするので、そこらへんはまとめてあとでやるというのが大体です。
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RE: Curve tube ブラシ
@Sin
質問の文章からは状況がわかりづらいので以下の内容を確認してみてください。以下の内容を確認してください。
1.カーブを描いた際にエラーなどは表示されましたか?
2.ブラシサイズを変更してみて、描いてみましたか?
3.モデルにサブディビジョンがないことを確認しましたか?
4.モデルのポリメッシュ3D化は行っていますか? -
RE: Zbrushcore 2018はありますが、zbrushcoreも使いたいのです
ZBrushCore 2018を、メインPCで利用していても、サブPCへ、追加に1台までインストールできることはご存知でしょうか。
2台同時に利用を行うことはできませんが、PCが計3台あるというような状態でなければ2018のライセンスのみで事足りると思います。 -
RE: ツールをドラッグ&ドロップしても表示されません
@fuso1914
ツールのサムネイルをキャンバス上にドラッグアンドドロップしても、キャンバス上でモデルの表示はそもそも行われませんよ。また、キャンバス上で左ドラッグを行いTを押すことで配置を行った際に、キャンバス上での表示は変わりますが、実際にモデルのサイズが変わっているわけではありません。実際にモデルのサイズの変更を行うにはスケールなどでサイズ変更を行う必要があります。
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RE: ZBrushCore ツールのCube3Dを使用するとファイルが開けません
@tobi
再現性があるようでしたら、サポートチケットにて連絡していただいたほうが良いと思います。
現時点では再現を行うことができずにサポート側も苦労をしていたみたいですので。