@sinatuki
このような形状であれば、一度Zリメッシャーを使って、ポリゴン数を削減した後に(5000頂点程度に)、ディバイドを2-3回程度行ってスムースをかけて必要に応じてSubdivのレベルを上げ下げして、Smoothブラシで磨けばよいと思います。
また、Trim Dynamicブラシや、ALTキーを利用したCLAYなどで平たくすることを好むユーザーも多いので、そちらを試してもよいと思いますよ。
@sinatuki
このような形状であれば、一度Zリメッシャーを使って、ポリゴン数を削減した後に(5000頂点程度に)、ディバイドを2-3回程度行ってスムースをかけて必要に応じてSubdivのレベルを上げ下げして、Smoothブラシで磨けばよいと思います。
また、Trim Dynamicブラシや、ALTキーを利用したCLAYなどで平たくすることを好むユーザーも多いので、そちらを試してもよいと思いますよ。
求めているものが少々わかりづらいので、画像などで表現していただくことは可能でしょうか。
具体的な形状や、どういう場面で利用したいかがわかりやすいと説明しやすいと思います。
@Namkirin
Mergeが表示されなくなるのは、Polymesh3Dを行っていなかったりするZsphereのアダプティブメッシュにありがちです。
Booleanは、LiveBooleanを利用しているので、有効にする必要があります。
@sinatuki
要するに1つのツールにあるサブツールをもう一つのツールにまとめて移動させる必要があるということですよね。
1.一度FBXをZBrushに読み込んで、ZTLファイルとして書き出します。
2.ファイルの中身を移動させたいプロジェクト(この場合には、サブツールがバラで100個あるオブジェクト)を開きます
3.Zプラグインからサブツールマスターを開き、マルチ挿入またはマルチアペンドを指定して、先ほど保存したZTLファイルを指定します。
4.これで一つのツールにFBXからZTLに変換したファイルの中身がまとめられました。
基本的にはSSDを利用する主な利点として、SSDからOSの起動が行えるようにした上で”起動ドライブ”として指定することと、アプリケーションをSSDから起動することで高速化を図るという点です。
OSのメインドライブの変更をしたくないけど、ZBrushのみのインストールをSSDのDドライブなどに入れる場合には、現在インストールしているZBrushをアンインストールし、インストーラーから、Dドライブの指定を行い、アクティベーションを行い直すことと、クイックセーブのスクラッチディスクの指定パスを変更することです。
また、インストーラーからDドライブをしていても、クイックセーブなどの設定フォルダはCドライブ側に生成されますのでクイックセーブをする際には遅くなりますので、こちらはクイックセーブファイルの場所の指定をし、変更する必要があります。
設定方法は以下の通りです。
http://docs.pixologic.com/user-guide/customizing-zbrush/scratch-disk-location/
ただ、個人的には少し手間ではあるんですが、SSDにOSをインストールし、起動ドライブとして利用することがおすすめです。この方法は "SSD 起動ドライブ 移行"で検索してみるとよいと思います。
@lucia
ロールは別の用途に使う設定項目です。
レイジーマウスのレイジーステップという機能の数値を低めにすることにより、ブラシのドット間隔を狭めることができます。
詳しくはドキュメントをご覧ください。
http://docs.pixologic.com/reference-guide/stroke/lazy-mouse/
@fwna1790
ZBrushには部分的にスペキュラーをコントロールするようなスペキュラーマッピングはないので、他のレンダリングシステムを利用する必要がありますが、多少違和感があっても問題が無いようであれば唇の一部だけ、光沢の度合いを変えたマテリアルを割り当てるということで可能となっています。
MRGBの"M"はマテリアルの意味を差しています。
つまり、ブラシでなでた頂点に、指定のマテリアルとRGB情報を同時に塗りますよ。っていうオプションです。
光沢(テカリ)自体はマテリアルのスペキュラーにて管理をしています。
つまり、マテリアルの複製を行い、ほかの設定は同じなまま、スペキュラーの数値のみを変えることで「似たマテリアル設定」で光沢を変えることができます。
部分的なマテリアルの変更法に関しては公式動画でも解説していますので、ご覧ください。
@tonn
ZBrushではボーンの情報は取り扱っていないのでFBXから読み込みを行う際には、ボーンの情報はなくなります。
一部のブログで、FBXが扱えるメリットの一つとして、ボーンの情報が取り扱えるという記載がありますが、間違いです。
ソロ表示は言葉通り、単一のサブツールのみの表示を行う機能なので、もしそれを行いたい場合には、フォルダーに一時的にサブツールを移動させ、そのフォルダー以外のサブツールの表示をオフにすることで比較的楽に表示のコントロールができると思います。
購入した際に登録を行ったメールアドレスを忘れてしまったということでしょうか。
その場合には、公式サポートへ英語にてサポートチケットを送り、シリアルナンバーをお書きの上、登録時のメールアドレスを忘れてしまったという旨をお伝えください。確認をする際に必要な手順や確認事項などが返答で来ますので、お答えいただければと思います。(サポートはアメリカにありますので、基本的に英語での対応となります、難しい場合にはGoogle翻訳をお使いください。)
そもそもPixologicIDを登録していないんじゃないのでは?
という場合には、こちらから心当たりのあるメールアドレスを入力し、パスワードリセットをかけてみましょう。
すると、登録されているメールアドレスがある場合にはそのメールアドレス宛にパスワードリセットのメールが届きますし、登録されていない場合には、登録されていないという旨のメッセージが表示されます。
心当たりのあるメールアドレスでPixologicIDを登録していない場合には、PixologicIDの新規作成を行い、そのメールアドレスの入力を行うことで新規でPixologicIDの作成が行えます。そのメールアドレスで購入が行われているライセンスがある場合には、Mylicenseページにて表示が行われます。
こちらの「よくあるご質問」をご覧ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
Q.インストーラーのダウンロード方法がわかりません。
A.MyLicensesにログインを行っていただくとダウンロードを行うことができます。
また、ZBrushCoreのアップグレードに関してはこちらをご覧ください。
https://pixologic.jp/zbrushcore-to-zbrushcore-2018-upgrade/
@あそうだいき
ZBrushで原点移動のオプションをオフにして、書き出されたSTLファイルを再度読み込んでいただくと書き出したSTLファイルの位置と同じ場所に読み込まれているため、ZBrushの書き出しや読み込みに問題が無いことがわかります。
原点が移動しているのはCADソフトウエア側の仕様または、読み込み設定だと思われます。
こちらではお答えできない内容となっています。
@あそうだいき
インポート時に”原点に移動する”ということですが、基本的にインポート時は原点への移動は行っていないと思います。
インポートを行っているデータは他のソフトウエアで書き出されたデータでしょうか?
@KENT-KATAGIRI
マテリアルが白黒情報を凹凸に擬似的に表示をしてくれるBump viewer materialになっていることが理由だと思います。
マテリアルを変えてみてください
基本サポートへお問合せしていただく内容だと思いますが、使用しているOSや、PCのスペック(CPU、仮想メモリの量、グラフィックボード)などの詳細をお書きください。
また、ZBrush2019.1とのことですが、"2019.1.2"が現在最新版となっておりますので、もし最新版を利用していない場合には更新を行っていただくことをおすすめいたします。
サポートチケットにて、サポートへ確認していただく必要のある内容だと思います。
こちらを参考にお問い合わせしてみてください。
https://pixologic.jp/support/get-help/
@lucia
サブツールを分けてカーブを作成したため、このような状態となってしまっているんですね。
https://gyazo.com/7fbf9526d8a6923e674a578d908d0fa1
これは仕様です。カーブの始点と終点が反転してしまっているため、IMMのメッシュ自体の反転をすることで解決します。
以下の動画では、左右反転していますが、似たような操作でIMMの内向き外向きの入れ替えを行う必要があります。
以下の動画では、IMMの上下関係を反転させることで、方向を逆転させています。
@Siori
Cinema 4DのR20以降、アップデートにより、スクリプトの挙動が変わったため現在のバージョンとの連携ができていない形となります。そのため、デフォルトで含まれているZBrush2019のGoZでは、R17以降との対応ができていないため、そのような結果となります。
有志により、R20に疑似的にGoZの挙動を対応させるスクリプトもありますが、基本的にはGoZのメジャーアップデート待ちとなります。
一度サポートへお問い合わせください。
@sinatuki
コミュニティ欄に投稿していたのでヘルプに移動させていただきました。
キャンバス上で、サブツールを、ALTキーを押しながら左クリックを行うとサブツールの切り替えが行えます。
もしこれができない場合には環境設定>編集>サブツール自動選択を有効にしていただくと使えます。