@ikaito
右クリック+ドラッグで回転することも可能ですが、カメラの回転自体を、例えばジョイスティック方式に割り当てて登録のような操作はできません。
基本ペンタブレットで使用することを基に設計されていますので、ペンタブレットで操作していただくことをおすすめいたします。
あとは不慣れな場合には、右上に表示されているCamViewという顔モデルを使って回転することをおすすめします。
@ikaito
右クリック+ドラッグで回転することも可能ですが、カメラの回転自体を、例えばジョイスティック方式に割り当てて登録のような操作はできません。
基本ペンタブレットで使用することを基に設計されていますので、ペンタブレットで操作していただくことをおすすめいたします。
あとは不慣れな場合には、右上に表示されているCamViewという顔モデルを使って回転することをおすすめします。
@もりもり
ストローク開始位置から見て時計回りなのか、反時計回りなのかでトリムの向きが決定されます。
この場合、ストロークを下す際に微妙に最初に右や左にブレているため検知される回り方が異なり、ランダムのように感じられる。というケースですね。
@uo0312
データによってはいろんなアプローチがありますが、ダイナメッシュでまとめてすべてのサブツールを結合するか
上記の通り、フォルダーのブーリアンでまとめていくことがおすすめです。
ただ、ワンクリックで解決する機能はないと思っていただいたほうがいいですね。
@uo0312
要するに、”外側の形状”をそのままにして、一体となったメッシュにしたいということですね?
一つのサブツールフォルダにまとめて、ブーリアンフォルダを使用することで、メッシュが結合されます。
溝などは手動で埋める必要はありますが、素早く複数のサブツールを一体にできます。
https://gyazo.com/ad89b504f0b17f31cb5390ab0692959f
プリンターのスライサーの種類によってはこれらの事前結合も必要なく、重なっていれば一つの塊としてまとめてくれるものもあります。
”中身が詰まった状態”という定義がいまいちわからないのですが、ポリゴンモデリングでは穴のない立方体のように閉じられた形状が実質中身が詰まった状態として3Dプリンター等でスライサーに送った際に判定されます。
そのため、ZBrush側で、ボクセルのように”敷き詰める”ことは必要ないです。どちらかといえば”オープンエッジ”や、”反転三角”と言われるメッシュが閉じられていない状態、非多様体のような無理形状を避けていただく必要があります。
@digi_chinchilla
それらの設定を変更するマクロを作成し、ZBrush起動時にそのマクロを走らせるという処理が必要となります。
基本的にはこれら改変は自己責任で行う内容ですので、上記内容を聞いて手法がわからない場合には手間ではありますが、それぞれのボタンをクリックして切り替える方法が安心だとは思います。
@piyokinono
使用しているバージョンは最新版の2022.0.5ですか?
IMMブラシで描いた範囲までを描画範囲として計算しており、上の描画を更新した結果、重なって描画されている。という状態ですね。
あくまで描画だけでメッシュには影響しないので、作業中無視するか、透明やゴーストなどの描画に負担がかかるようなものをオフにすることをおすすめします。
簡易ですがこんな感じでやる方法がありますよ。
マスクでドラフト解析の結果を取得しポリグループを分ける。
ポリグループの境界線に左ドラッグ+SHIFTでIMMカーブをスナップさせる。
IMMカーブだけを別パーツに分け、調整するという方法です。
@もりもり
そうですね。まずは製品版を購入していただくことをおすすめしますが、パースをオフにすることで求めている挙動になると思います。
すみません、いまいち文章を読んだ限り何を求めているのかがわからないのですが
①移動モードでトランスポーズアクションラインを配置後、ALT+ドラッグ使用しメッシュを移動させた場合と
②トランスポーズアクションライン中央の円を左ドラッグした時の動き
を比較したものです。
https://gyazo.com/47438a39ad843dfe56007d47a7144f0f
そこで、もりもりさんが求めている内容として、"対象もマウスポインタと一緒に移動してくれることです。"とのことですが、どちらも同じく、対象 = 対象のメッシュとした場合、"マウスカーソルの動きに追従している"と思うのですが、具体的に現在どのような動作をしていて、どのような動作を求めているのでしょうか。
@ショカコーラ
ペンタブの種類の記載がないのであまり具体的なサポートができないのですが、一般論でいえば、設定が調整されていることによって発生する問題はペンタブドライバーなどの再インストール、設定周りのリセットをしていただくことをおすすめします。
ペンタブ操作でブラシサイズを変更やギズモ3Dの操作をする際に、前は一回のクリック後ドラッグでバーを動かせたのですが、今はダブルクリックしてからドラッグしないとバーを動かせたり、操作をしたりができません。
ペンタブ操作でスムースやブラシ操作をするとき、書き始めが遅延する(書き始めが入力されてない?マウス操作だと遅延しないです)以前は書き始めもしっかり入力されていたのですが、どうすれば直せるでしょうか?
これらは2つとも”一回目のタップを無視する”ようなペンタブの設定によるものだと考えられますが、Windows Inkなどが有効となっている場合にはインプットの遅延の原因となることが考えられます。上記理由から、使用しているペンタブの種類や、ペンタブレットのドライバによって異なるため、各社のサポート記事などをご参照ください。
一番下のサブディビジョンレベルで、UVマスターの”クローンで作業を行う”を押すとサブディビジョンレベルがない状態のメッシュが別ツールで作成されるので、その状態でUVをアンラップします。
その後、UVコピーを押し、元のツールに戻り、UVペーストを押します。
これで一番下のサブディビジョンレベルでUV展開をしつつ、サブディビジョンレベルのあるメッシュにその展開したUVの結果が反映されます。
その後、テクスチャマップ>ポリペイントから作成でその”ジレンマ”が解決できます。
@ERURA
Keyshot Bridgeに関連する不具合の場合にはZBrushのサポートへお問い合わせいただくことをおすすめします。
https://support.pixologic.com/
こちらのページの"Start a conversation"より詳細をお送りください。
ですが書き込みを見る限り、根本的な原因はBridgeではなく、Keyshot11がアクティベートできないことが本来の問題ですよね?Keyshotはバージョンごとでのアップグレード購入が必要となっています。そのため、Keyshot10のシリアルナンバーではKeyshot11では使用できません。Keyshot11を購入しているにも関わらずアクティベートできない場合には、開発元のLuxionのサポートへお問い合わせが必要な内容となります。
2021年12月1日以降Keyshot10を購入している方には無料アップグレードの権利がありますので、サポートへお問合せください。
Keyshot10を今まで通り使用する場合には、先にKeyshot10を起動した状態で、BPRボタンを押すことで、再度ブリッジの設定がKeyshot10のほうを優先するようになり、次から送る際にはKeyshot10を利用するようになります。
マテリアル複製を押すとそのマテリアルの設定がコピーされるので、別の同じ系統のマテリアル(matcapではmatcap / StandardマテリアルではStandardマテリアル)を選択し、マテリアル貼り付けをクリックすることで設定をペーストできます。
これで同一設定のマテリアルが出来上がるので、こちらを調整し、保存することで使用可能となります。
2通りのやり方があります。
A.マテリアル複製後、設定を調整する方法
既存のマテリアルは変更されず、複製後のマテリアルは別マテリアルとして調整できます。
B.既存のマテリアルを調整後、保存後、アプリケーションを起動しなおし、保存したマテリアルを読み込む
ツールとして読込後、キャンバスにドラッグして配置、その後編集ボタン(またはTキー)を押すことで、3Dメッシュとして編集可能となります。