@umitaro
どのファイルでも一度上書きをしてしまうと、一度ソフトウェアを閉じてしまい、アンドゥ履歴などを消してしまうとハードディスク・SSDのバックアップなどを取っていない限りはさかのぼることはできません。
ですが、デフォルトのファイルを上書きした場合には、再度ZBrushCoreのインストールをしなおすことで復元可能となっています。
@umitaro
どのファイルでも一度上書きをしてしまうと、一度ソフトウェアを閉じてしまい、アンドゥ履歴などを消してしまうとハードディスク・SSDのバックアップなどを取っていない限りはさかのぼることはできません。
ですが、デフォルトのファイルを上書きした場合には、再度ZBrushCoreのインストールをしなおすことで復元可能となっています。
@Nmamacha
3Dプリント用途などでは、表面をマスクしてMoveブラシ等で調整することや、キューブなどを内側に入れてダイナメッシュで一体化し、形状を整えるという方法が多いですね。
プリミティブなどで間を埋める→ダイナメッシュ化→整えるという作業の流れになります。
マスクでそれぞれの頂点を選択して、マスクを反転。ギズモで移動させるっていう操作内容ですね。
@zleaf
Coreを使用していましたか。
ZBrushCoreの場合にはリングの先端に球体を重ねてダイナメッシュで結合するという方法が無難ですね。
中央のエッジをつかんで、好きな位置まで引っ張り出し、ZModelerでエッジ>挿入>複数エッジループ挿入>インタラクティブ高度を使うと丸みをつけられます。
動画にするとこんな形ですね。
https://gyazo.com/2b49a12f90af47b0ef5b9603f57a874c
@bikinin
表面を内側に押し込んでることになるので、表の法線が内側に入るので操作的にはそうなるように指示している形になります。
先に法線を反転させておくか、押し出した後に法線を反転する方法を取る方法や、ダイナミックサブディビジョンの厚みを活用して、オフセットスライダーを動かして、内側に厚みがつくようにすることも可能です。
動画を見ていただくと、榊さんの手順的には厚みを付けた後に各エッジループにクリースをつけていると思います。
このようにクリースエッジがポリゴンを囲う形が適切となります。
@m.mido
利用可能(アクティベーション可能な)ライセンス数の表示が表示が0になっているため、おそらくライセンスのアクティベーション解除が正常に行われなかった可能性があります。
Mylicenseのページから一度使用しているライセンスのアクティベーション解除を行い、再度アクティベーションすることをおすすめいたします。もし正常に機能しない場合には、お手数ですが、公式サポート窓口にてお問い合わせください。
https://support.pixologic.com/ のStart a conversationよりお問い合わせください。
@Nmamacha
体積を維持して平たくという場合には、ZBrushにはない機能ですね。
デフォーマやギズモを活用し、平たくしたりという変形を手動で行っていただく形にはなると思います。
可能性として”AC50%”を押してしまった可能性はありますね。
ドキュメント>ズーム100%をクリックして戻してみてください。
これで直らない場合には、ズーム100%の左下にある"拡大"をクリックして調整可能を確かめてみてください。
@star0worshipper
メッシュのバウンディングボックスを基準に生成しますので、中心がずれたIMMを作成したい場合にはあとから削除するダミーなメッシュを入れた状態でメッシュを登録する必要がありますね。
@lucia 通常、ZBrushでFBX形式で書き出した場合にはクリースのデータがある状態で書き出されます。
逆に、OBJではファイル形式自体がクリースに対応していないため、OBJで書き出した際にはクリース情報は生かされません。
この事実は、ZBrushからFBXを書き出して、そのまま書き出したファイルをインポートすることで、”クリースがデータとして生かされている”ことが把握できます。同じく、OBJで書き出した際には”クリース情報が無い状態”で読み込まれることも確認できます。
ですが、他のソフトウェアでインポート時に、FBXファイル内に含まれているクリース情報が活用されていない場合があります。これについては、他のソフトウェアの問題となりますので、開発側にそれらの要望をお送りいただくことをおすすめいたします。
ただ、後者のデフォルトファイルをいじる方法についてはサポートでの記事記載の通り、基本的には非推奨となっております。
歯車から次のアップデートまで表示しないを選択していただくことがおすすめの方法です。
細かったり薄かったりしても正常に動作します。
https://gyazo.com/c76426b29f65e2c3602814c2963354f0
例えば、このように上からみた状態ですでに斜めに配置された状態からMatchMakerを使用すると曲面に沿わないなどは考えられますが、それは特に問題ないですかね?
https://gyazo.com/f1b88415ec984726b352bb80b828a451
@Nmamacha
ZBrushはポリゴンモデリングがベースですので、CAD同等レベルでの厳密な寸法は原理的に難しいと思われます。
どうしてもそのレベルでの精密性が求められる場合には、デシメーションなどで人形のモデルを送り返し、CAD側で最終調整したほうがいいかもしれません。
そこまでではない場合、ポリグループで境界線を作りそこにIMMカーブブラシ等で欲しいブラシサイズでカーブをスナップさせたり、MatchMakerブラシでカメラを真正面に配置し、一度ストロークでなぞり、ギズモ3Dで欲しい位置に移動させるという方法にはなります。
綺麗にMatchMakerが曲面に沿わない場合には、複数の理由が考えられますが
1.カメラアングルの調整が不十分
2.ストロークの強度が不十分
3.ストローク後にギズモ3D等で移動することを忘れている
4.アンドゥ履歴をCTRLキーでマークしている関係で深度情報が正確にとれていない
ことなどが挙げられます。
そうですね、こちらについてはそれぞれの変形により異なります。
例えばポリッシュの場合には、できる限り元の形状を維持して行うアルゴリズムと、それらを気にせずポリッシュをかけるアルゴリズムを切り替えることができます。
基本的には”別アルゴリズム”がそれぞれにあり、切り替えることが可能という意味となります。
@zleaf
ポリグループが別れてるので、CTRL+SHIFTを押しながら水色のメッシュを左クリックをすると、緑のメッシュを非表示にできます。そこからツール>ジオメトリ>トポロジー編集>非表示削除で削除できます。
@Hide
マネキンを”均等に”というのはどういう意味合いでしょうか。
単純にXYZ軸全体を均一にスケールする場合には、ギズモ3Dの中央の黄色の四角をつかむことで可能です。