@2k54
正直、バグではなく、単純に処理が「無理のある形状」なため落ちるので、作り方の問題だと思います。
Posts made by kizakiaoi
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RE: 【ZbrushCore】アダプティブ・スキンで落ちる
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RE: 【ZbrushCore】アダプティブ・スキンで落ちる
@2k54
詳細な記載ありがとうございます。
スペック不足ではないのでおそらく、Zsphereの重なり/トポロジーのねじれ具合が問題だと思いますので、こちらと同じ問題だと思います。
もし解決しない場合には関連各種設定/Zsphereの構造がわかるような画面全体のスクリーンショットを投稿してみてください。 -
RE: 破損したライセンス
@takatos
ZBrushではなく、ZBrushCore関連の質問だと少々勘違いしておりました。ZBrush2018以降、サポートアカウントに結びつけられたアクティベーション方法となっており、今回はWindowsの認証により、実質別のWindows OSとして認識されていると思いますので、おそらくライセンスのリセットを行う必要があると思います。
こちらの手順を参考に、リセットを行ってみてください。
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RE: 破損したライセンス
@takatos
一度アクティベーションを行っている場合には、MylicensePageにてアクティベーションの解除を行い、
再度ライセンスのダウンロード、認証を行ってみてください。 -
RE: Zbrush core レンダリングについて
@ondore
レンダリングよりはキャンバスのドキュメントサイズですね。
直接ZBrushCoreではドキュメントサイズの変更ができないため、他のプロジェクトのドキュメントサイズを利用していただく形となります。1.移動させたいツールを選ぶ
2.ツールコピーを行う
3.他のプロジェクトファイルを開く
4.ツールのペーストを行う。
5.不要なツールの削除を行うを行ってみてください。
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RE: 半透明になってスカルプトできない
@たけのこ
うーん、どこを変更したのかいまいちわからないですね。スカルプトを続けたいツールを選択し、ツールコピーを押し、
新規プロジェクトで何もないファイルを作成し、
ツールのペーストを行ってみてください。
これで、おそらく問題なく操作が行えると思います。
あと円柱などのプリミティブにスカルプトを行う際には、ポリメッシュ3D化を行う必要がございますのでお忘れなく。もし、新規プロジェクトを作成した状態であっても、操作ができない場合には再インストールを試みてください。
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RE: 半透明になってスカルプトできない
@たけのこ
通常現在のような表示状態になるためには、Transparent(Ghostなし)の状態になっていて、別のサブツールが画面外にあれば同様な表示になりますが、
1.スクリーンショットを見る限りTransparentが有効になっていない。(しかもGhostオプションが有効となっている)
2.Transparentが有効になるためには別Subtoolが必要。という条件を満たしていない状態でそのような表示になっているので、むしろ経験者からすると不可思議な画像となっています。
Subtoolの構成はどうなっていますか?
また、ソフトウエアの再起を行っても改善しない内容でしょうか。
ご使用のOSなどの記載もお願いいたします。
Transparentを有効/無効にしてみて結果が変わるかどうかご確認ください。 -
RE: プロダクトライセンスについて
@hikanon 手元にインストーラーなどがあるのであれば、USBなどで移動させていただくか、購入して7日以内である場合には、届いているメールのダウンロードリンクから再試行をしてみてください。
2回のダウンロード/7日以上経過などの理由にダウンロード制限がかかっている場合には再度こちらにてご返信ください。
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RE: ZBrush Core のXボタン(左右対称)が機能しません・・。
ZBrushの関連の話題ではなくなってしまっているので、お手数ですが
“ローマ字 入力の解除” または "かな入力 入力解除"でGoogle検索をかけてみてください。関連の記事がたくさん出てくると思います。 -
RE: ZBrush4R8のドキュメント保存後のeditについて
ZBrushの歴史的なもので、2.5Dのお絵かきソフトであった名残から、「ドキュメントで保存」を行うと2.5Dのデータしか保存が行われないためです。
3Dのプロジェクトファイルのデータを保存する際にはファイル>別名保存を行ってください。
単純に2.5Dのデータの物となってしまっているものをEditへ切替を行って戻すことはできませんのでご注意ください。 -
RE: ライセンスの認証がされないです。
ライセンスファイルが日本名のフォルダなどに記載されているためだと思います。
ユーザー名なども日本語である際には同様の問題が発生します。
C:\Program Files\Pixologic\ZBrushCoreにライセンスファイルを移動し、再度認証を行ってみてください -
RE: タイトルバーに表示される自分の名前を変更したい
@akio
現在の仕様では、購入時の登録名義に依存した形となっております。
サポートチケットにてハンドルネーム製の要望を出してみると良いかも知れません。 -
RE: Zブラシが入手できません。
@はるぴん
CDキー入力は製品登録のようなものなので、1度登録を行った製品は2度登録できません。
メールにてダウンロードリンクが届いてると思いますので、そちらからダウンロードを行ってみてください。 -
RE: Nanomeshを使用したモデルの配置について
@tttyyy
スケールの問題一番ややこしくしているのが、objファイルにはunitの単位の種類を指定する方法がないので、ZBrushではあくまで、単位の種類は後付という形になっているんですね。(というかほぼ3Dソフトはそういう状態です。)仮のunit(仮に1cm) * unitに対するオブジェクトの比率(頭に対して体が6など) * unitに対する書き出し倍率(仮に現在6unitだとすると150cmを目指している場合には25倍が適切) =書き出し時のサイズが 150unit (cm)
これに、他のソフトでそれを読み込む際にはあくまで150unitとして扱われるので、ソフト毎に取り扱うunitが異なるため、3dsmaxなどではinch、mayaではmmをベースとしているため、150inchとして扱われたり150mmとして扱われてしまうのが問題なんですね。
この場合には、3d export とかのほうで inchやmmに切替え、1500(mm)として書き出しや、約60(inch)として書き出しを行うなどの手順を踏む必要があるんですね・w・)
プリンタなどを使っているとチェック用ソフト毎にもcm基準なのか、mm基準なのかでサイズがいきなり10倍になったりするので、スケールが狂ったりするわけですね。ZBrushLiveなどでもスカルプトを行っているDanny Macさんの動画でも解説の終わりの方でGOZを利用したいので、Blenderがmeter基準での設定となっているため、1.5で書き出しをされているのが説明されてます。
How to set REAL WORLD SCALE in ZBRUSH - 60 Second Tutorial
しかもこれにZBrush内で作業をしやすいサイズとして2unit(unifyの数値)というのがあり、通常この2のサイズを基本単位として、Import/Exportのスケール数値をこれにかけて、ZBrushでは作業が行いやすく、書き出しをする際には75倍などして150unitを維持するという考えになっているので、ここらへんを意識するとスケール周りがぐっと楽になります・w・)
参考になるのが、以下のAskZBrushですね。
unifyは何故するの?
Export Scaleって何してるの?
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RE: Nanomeshを使用したモデルの配置について
なかなかの難問ですね。
スケールの処理の都合上、少し文字だけではわかりづらいと思いますので、後日解説動画を作成したいと思います。A.登録の際は、あくまで形状の長辺を1と、短辺との比率が保存されます。
B.寸法をあわせる際には「真四角の1:1ポリゴンを希望するサイズ」になるようにZBrushのUnitの単位で調整を行います。例えば高さ160mmのフィギュアがある場合には、ScalemasterでSceneUnitをmm単位にし、Y軸が160unitとなります。
そこで、10mmの物体が欲しい場合には10unitとなるため、配置基準の四角を10unitに調整します。Nanomesh配置の際、設定をFitに切り替え、サイズを1にします。これにより、配置基準の四角のサイズに準拠したNanomeshが配置され、上記の通り、四角のunit数が10で、単位がmmなため、実質10mmとなります。
ZBrushのスケールの都合上、もしこれを維持する場合には、データ書き出しの際には、必ずこの寸法基準を変えない前提でのワークフローを構築する必要があるため、事前に全くサイズへ手を加えない「寸法基準棒」の配置を行う必要があります。
C.比率が異なる形状の場合は、長辺の方を基準として保存されるため、例えば2:1の物体は長辺を100%とし、1:0.5として保存されます。配置基準の1:1の四角に対して2:1のサイズとなるように(Sizeを2)にしていただくか、配置後寸法の変更を行って頂く形になると思います。
D.寸法の変更に関しては、Bの手法のSize数値の変更をするだけで可能となります。
E.パーツの方向を揃える方法に関しては、こちらの動画が参考になると思います。
ミラー化前提な場合にはおそらく、メッシュへの確定後、反転を行うか、右と左を別グループとして配置を行い、Flipを行う形になると思います。・・・ですがあまりNanomeshで厳密な寸法管理を行うのはおそらくやめておいたほうが・・・ ・w・)
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RE: CDキー
@studiorissen
サポートをお求めの際にはこちらでサポートチケットとともに、お送りしたほうが良いかと。
また、代理店経由で購入を行っている際には代理店経由でお問い合わせを行っていただいたほうがよいと思います。[email protected]は広報用の窓口ですね。
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RE: zbrushCoreを二台目のパソコンで使いたいのですが
担当者に確認をした所、ボタンの修正が行われましたので、現在はライセンスの生成を行うことが可能となっております。
もしダウンロードのリンクの回数制限のリセットが必要な方がいましたら、サポートチケット経由で連絡をいただければとのことでした。
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RE: zbrushCoreを二台目のパソコンで使いたいのですが
@ryuuki
Mylicense ページの仕様変更が行われたみたいですね。
過去に一度CDキーの登録を行った際にライセンスのダウンロードのリンクがメールにて届いていると思います。そちらからアクセスを行ってみてください。
登録を行った際のメールアドレスとシリアル番号の入力を行うページへ移動し、生成を行うことが出来ます。 -
RE: zbrushCoreを二台目のパソコンで使いたいのですが
@ryuuki
mylicense page からログインを行うことでライセンスファイルのダウンロードが可能です。
インストーラーが必要な場合にはサポートへダウンロードリセットの要請を行う必要があります。