@moriyasu
筆圧設定のないマウスなどでも同様にボケた感じに消えますか?
また、頂点数はどの程度のデータでしょうか。
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RE: 袴などの和服衣装の作り方
@鎧甲冑
”色々調べた”といって具体的に調べた内容を書かないと、あまりお力になれないと思いますよ。
また、投稿いただいた画像だけでは、作りたい内容に関して、形状を作るという部分で困っているのか、それとも構造の理解に困っているのかがわかりづらいです。10分程度のグーグル検索を行ってみて以下の内容がわかります。
・少なくとも"Hakama ZBrush"と検索すると、ZBrushで製作されたArtstation作品が多く出てきます。3DCG系の情報は、英語で検索するほうが多く出てきます。
・"袴の作り方 ZBrush"でググっても当然出てこないと思います。またはすごく少ないはずです。
・一口に袴といってもいろいろ種類があり構造が違うということ。
・スカート形状の場合にはプリーツスカートと考え方が似ていること、
・二股の場合には、二股になった部分から、プリーツスカートのような感じに凹凸を左右それぞれに付ければよいということ。
・”袴 構造”で検索するとイラスト系統の講座が多くあり、役に立つと思います。
https://www.palmie.jp/lessons/103
https://blog.goo.ne.jp/gooblgabe/e/626575952eec56398a02e705c48b636f
https://www.pixivision.net/ja/a/367スカートに関する作り方の動画であれば、榊馨さんがZBrushLiveにてプリーツスカートを作成しています。
他にも似た作り方で、ZBrushMerge 2019のコトブキヤ様と登壇でもスカートの形状は登壇内で見せているので、参考になると思います。
ポイントとしては、
・英語で調べたほうが検索ヒット率はあがると思います。
・”調べた”ではなく、具体的に何を調べたか書きましょう。
・他の形状で似たような構造のものはないか。ある場合にはそれらの形状を作る講座などを応用できないか。ない場合には、構造を細かく分けていって、作れる形状まで落とし込めないか。
・ご自身の作品ですので、「何を具体的に作りたいか」「何を試したか」「何がうまくいかなかったか」「理想的とする形状の参考例は出せるかどうか」「書き込んだ内容を読んだ際にこれらが伝わるか」を意識してみるといろんな人からもよりよい回答が得られると思います。 -
RE: マスクが消えない
どのような操作を行ってマスクを消そうとしているのか気になりますが、マスクを消す方法には複数あります。
https://gyazo.com/3069578fd8124f9c455783295a6eb2dd
1.CTRLキーを押しながら、オブジェクトにかぶらない位置で左ドラッグ
2.CTRL+ALTキーを押しながらブラシストロークを行う(低いZRGB強度+筆圧でぼかした消し方もできます。)
3.ツール>マスキング>マスク削除で消す方法
の3種類です。マスクブラシにアルファがついているか、筆圧が軽くなっていないかなどを確認してください。
CTRLキーを押しながらマスクブラシのRGB数値を確認し、こちらの数字が100以外になっていると、例えば全体をCTRL+ALT+左ドラッグで消そうとしても薄くなった感じの表示になると思います。 -
RE: zbrushcoreを起動するとエラーが出て使えない
順を追って作業してみましょう。
1.まず初めに、PixologicIDの入力を行い、再度一からインストーラーのダウンロードを行ってください。
ダウンロードするのはZBrushCore 2018がおすすめです。
https://pixologic.com/my-licenses/login.php
念のため、ダウンロードの際セキュリティソフトを無効にしてダウンロードを行ってください。2.インストーラーのダウンロードが完了しましたら、現在インストールされているZBrushのデータファイルを削除しましょう。
Cドライブに入れている場合には
C:\Program Files\Pixologic\ZBrushCore および ZBrushCore 2018.1のファイルを丸まる消しましょう。
通常、これらの処理はアンインストーラーを利用しますが、おそらくアンインストールに必要なものが消されている/破損してしまっているため、手動で削除しましょう。3.クリーンインストールのために他の関連データも一度削除してみます。
C:\Users\Public\Documents\ZBrushCoreData および ZBrushCoreData 2018を削除しましょう。4.ここから、1でダウンロードを行ったインストーラーの起動を行い、インストールを行います。念のため、インストールの際もセキュリティソフトを無効にしてインストールを行ってください。
5.インストール完了後、PixologicIDを入力し、ログインを行います。エラーが発生する場合にはお知らせください。
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RE: 3dペイントソフトに送る為に
@CCC
CCCさん、過去に質問内容を数回削除されてしまい、せっかく回答に時間を使ってもそのように無駄にされてしまうとすごく回答側としては困ります。他の方があとから検索し、参考にするナレッジべ―スを兼ねていることをお忘れなきようよろしくお願い致します。また、ZBrushの掲示板ですので、ZBrushに関する質問のみへの回答とさせていただきます。
上記2点を配慮いただけない場合には、私からは以降、回答を控えさせていただきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まず、モデルデータには用途にあわせて複数の種類があります。
ハイ(ポリゴン)メッシュと呼ばれ、ノーマルマップやディスプレイスメントメッシュ用に形状を作るメッシュ
ロー(ポリゴン)メッシュと呼ばれ、ゲームの実機や、映像などで実際に稼働したり、リギングを行い実際にUV展開を行うようなメッシュのことを差します。通常、3Dペイントソフトへの持ち込みを行う際には、ローメッシュにUV展開を行ったものを用意し、ハイメッシュなどと重ね、焼きこみを行ったノーマルマップなどを持ち込み、色塗りなどを行います。これはMARI、SubstancePainterも同様です。
ローメッシュをMAYA / 3DSMAX / Blenderなどで先に作り、あとからZBrushへ持ち込みを行い、ノーマルマップ用に調整する方法を好むかたと、ZBrushで先に形状を作り、あとからリメッシュなどを行い、ローメッシュの作成を行う方もおります。この場合には好み、仕事のワークフロー、用途などで分かれます。ZRemesherや、手動でリトポロジーなどを行う方法など様々ありますが、基本的にアニメーション向けのモデルを作成する場合には、手動リトポロジーが必要となります。
そもそもなぜハイメッシュを直接利用しないかという点に関しては単純に多くの頂点が稼働すると、PCへの負担が大きくなることと、レンダリング、ペイント、リギングなどにかかる時間が延びる点にあります。そのため、細かなディテールなどに頂点を割かずに、ノーマルマップとして凹凸情報を疑似的に付けます。そのため、実際に稼働するローメッシュ/ディテールを焼きこむためのハイメッシュという形で別々に用意する必要があります。
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RE: zbrushcoreを起動するとエラーが出て使えない
@aporon
エラーが発生する要因として複数のものが想定されるため、原因の追究を行う必要があります。
・インストール後、何かしらZBrushCoreへの変更は加えましたか?また、過去、正常に動作していたものの、動作しなくなったのか、インストール後から一度も正常に動作していないのかをお書きください。
・>”アンインストールを試そうとしたのですが、反応がなく” とありますが、アンインストールを実行し、再度インストールを行ったものの、同様のエラーが出るということでしょうか?それとも、アンインストールを試みたもののなんらかの理由で妨げられてしまったのでしょうか。・セキュリティソフトを一度無効にし、お試し、結果をお書きください。
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RE: zbrushcoreを起動するとエラーが出て使えない
@aporon
行っている作業内容は単純に起動のみでしょうか。
それとも、過去に制作を行ったプロジェクトなどを開こうとするとエラーが出るという状況でしょうか。
もし、プロジェクトを開いてエラーが出ている場合には、ライトボックス内のデフォルトのプロジェクトを開く際に同様の反応となるのか試してみてください。 -
RE: Snapshot3Dのメッシュがずれた位置に生成される。
@takuomizuno
なるほど、キャンバスサイズを大きくしていたため、倍率がつき、ずれた位置に発生していたということですね。 -
RE: シリアルナンバーがわからなくなってしまいました
サポートチケットにてサポートへ、会社の前任者から権限を移行したいという旨を伝え、ライセンスの移行を希望する必要があります。サポートはアメリカ本国のスタッフが行いますので、英語のみにて行われております。お困りでしたらGoogleの機械翻訳をお使いください。短期解決を目的とする場合には、状況をわかりやすく詳細に解説し、どのような解決方法があるかと確認することが重要です。
この際、シリアルナンバーがわからない場合には、現在ソフトウエア購入時に登録を行ったメールアドレスから、移行の希望を伝えることが手っ取り早いです。
>If you still have access to your old email address, please submit your Support ticket using that address rather than the new one. This automatically verifies your identity for us.
もし購入時のメールアドレス、シリアルナンバーがわからない場合には、
1.ご購入時に登録を行った住所、登録者氏名などの情報
または
2.公的証明書を提示し、マッチさせる必要があります。>If you no longer have access to your old email address, you must include additional verification information with your request. You may include either: The street address that we would have on record for your account, or: A scan of your photo ID
詳細は以下の内容をご覧ください。
https://support.pixologic.com/Knowledgebase/Article/View/88/62/changing-my-email-addressサポートチケットにて変更を希望する旨を伝え、シリアルナンバーがわからないなどの状況を伝えれば、サポート担当者によって条件が提示されますので、それらの条件を満たすことにより処理が行われます。
もし、代理店からの購入を行っている場合には、ご購入を行った代理店へのご相談を行っていただくことが確実です。
ちなみに、CDがあるということですので、”A1B-2C3-D4E”みたいなCD codeが書かれている場合には、これをサポートに伝えることにより、シリアルナンバーと同等の内容として伝えることができます。
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RE: Zbrush2019に移行してから放置していたエラーメッセージ
@鎧甲冑
ZTLファイルなどは、インストールフォルダ内に入れていない状態でしっかり書き出しを行っておけば問題はないはずです。 -
RE: Zbrush2019に移行してから放置していたエラーメッセージ
通常このようなエラーは出ないため、具体的にどのようにアップグレードを行ったのかが気になりますが、基本的には起動時に開くホームページシステムが正常に開けていないためエラーが発生しています。
一度現在インストールされているZBrush2019のアンインストールを行い、Mylicenseページから新規インストーラーをダウンロードし、インストールを行い直すことで改善すると思われます。
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RE: トポロジーが同じだが、違う形のオブジェクトに頂点ペイントを移す方法?
@starworshipper
似たように変形を行い、重ねた表示にした上で、ZProjectブラシでブラシのモードからZsubを無効にし、RGBのモードのみを有効にした状態で行うと、色情報の投影を行うことができます。
またはトポロジーが同じな場合には、UVマスターでUVの展開を行い、そのUV情報を同じトポロジーのもう片方にUVコピー→ペーストを行い、同じUVとなるので、ポリペイントをテクスチャとして情報を起こし、適用を行うこともできます。 -
RE: マテリアルがFastShaderだらけになります
なるほど、となると一度試していただきたい内容としては、一度ZBrushのインストーラーをMylicenseページからダウンロードを行い、現状のZBrushのアンインストールを行い再度インストールしていただくことをおすすめします。
それで解決しない場合には再度お知らせください。
また、万が一日本語でフォルダー管理などを行っている場合には、作成しているプロジェクト名/プロジェクトを入れているフォルダ名などに日本語は念のため避けて様子を見てください。
ZPRフォルダーを開いたときにFastShaderになる理由としては読み込み不良が起き、Material IDの最初であるFast Shaderにフォールバック(エラー回避)しているためです。その場合にはデフォルトのZPRファイルが不良があるか、ダウンロードが正常に成功していないため、マテリアルの読み込みが正常に行えていないか、権限のためにデフォルトのマテリアルのライブラリーにアクセスできていないか等だと思われます。
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RE: マテリアルがFastShaderだらけになります
@羽倉房
考えられる内容としては、
1.新規で不具合の生じているマテリアルを追加したことにより、発生しているケース
2.不具合が発生した状態のZPRファイルを読み込んでいることにより発生するケース
だと思われます。なので、一度StartUpフォルダに追加を行ったマテリアルをすべてファイル外に出し、一つずつ追加を行うことで問題のあるマテリアルを特定する方法か、一度ZTLファイルで書き出しを行い、新規でキャンバスを開き、ZTLファイルを読み込み直すことでマテリアルの読み込み不良を避けることができると思います。
一度上記内容をお試しし、結果をお知らせください。
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RE: Error Nomber:32について
@hideakihirata
担当者に確認したところ、サポートチケット経由にて、中身が確認ができるようにZPRファイルを送ってほしいとのことでした。
ぜひご協力よろしくお願いします。 -
RE: Error Nomber:32について
@hideakihirata
より詳細に行った手順などをご説明いただけますか?
例えば、回答側の疑問としては現状”なぜ複数のトランスポーズマスターを利用した際に生成されるツールがあるのか”などが上記説明では解説しきれていないので、どういう手順/方法で現状にいたったのかをお書きください。