@mac
>あくまで容器
こんなやり方して良いか分かりませんが、自分用の容器として、
「Mat1」「Mat2」「Mat3」・・・みたいに適当な名前をつけた
スタンダード/マットキャップマテリアルを、startupのMaterialフォルダにそれぞれ5つほど登録してます。
そうすれば、kizaki様のおっしゃったように複製する際も、
既存のマテリアルを上書きするような真似をしなくていいので、ちょっと取り回しが良くなります。
@mac
>あくまで容器
こんなやり方して良いか分かりませんが、自分用の容器として、
「Mat1」「Mat2」「Mat3」・・・みたいに適当な名前をつけた
スタンダード/マットキャップマテリアルを、startupのMaterialフォルダにそれぞれ5つほど登録してます。
そうすれば、kizaki様のおっしゃったように複製する際も、
既存のマテリアルを上書きするような真似をしなくていいので、ちょっと取り回しが良くなります。
マテリアル一覧が、登録されたマテリアルがただ並んでいるんではなくて、
「実は置き換えやペーストができるスロット群である」って概念、
慣れるまでは結構戸惑う仕組みな気がしますね。
ご返信ありがとうございます。
きちんと大きさは変わるのですが、全て大文字に整頓されてしまうとちょっと見にくいなと思いまして。
ヘルプページ内ではきちんと大文字小文字が普通に表示されるので、
チュートリアルページ内も小文字が使用できれば良いなと思った次第でした。
ふと気づいたのですが、このサイト上の「zbrushチュートリアル」ページ内にて、
マークダウン記法「見出し」を使うと、
プレビュー上では問題ないのですが、本投稿ではすべて大文字化されてしまうようです。
ご確認いただけましたら幸いです。
↑ヘルプページの例
↓チュートリアルページの例(サイト上から見ると全て大文字ですが、
「編集」にて内部に入ると、小文字と大文字で記述しています)
http://zbrushcentral.jp/post/7344
追記:(上記Exampleでテストをしてみましたが、ヘルプページでは問題ないようです)
https://www.zbrushcentral.com/t/in-memoriam-of-mahlikus-the-black/444308
本家のMAH Biasはこちら。
以下は旧記事:
私はこの設定のZ-modelerを、リスペクトを込めつつ勝手に「Z-MAHmask Bias」と呼んでいます。
画像のようにZModelerを設定して、マスクしたいところでドラッグするだけ。
MAHmaskとの違いは、MAHmaskはブラシを当てところだけを塗るのに対して、こっちは一気に面を掌握します。ハードサーフェス様のパリッとした造詣にはこっちの方が向いてる気も。
デメリットとしては、「同一平面」をドラッグに応じて一気にマスクするので、
カーソルを当てたつもりのない同一平面上にもマスクが当たってたりします。
Zmodelerって基本的にクリックで作業するブラシなのに、
「平面アイランド」「平面内部」「平面外部」みたいな一部の機能だけ、
ドラッグでの作業もできるって、意外と気づきにくいと思うの・・・。
やっぱり直感的に塗り塗りできるのは強いですよね。
普通のTransposeとマスクって同時に使うことが多いと思うので、ブラシ側でマスクできるのは便利かなと思います。🤪
「Zスクリプト→コマンドのエクスポート」には存在するが、
http://docs.pixologic.com/user-guide/customizing-zbrush/zscripting/command-reference/
サイトには載ってないコマンドがちらほら。
一例として
「サブツールの可視性、ブーリアン、ポリペイントのON/OFF状態を、
正確にSet、Getしてくれるスクリプト」等。
[SubToolGetStatus,Subtool Index (zero based). If omited then use the currently selected subtool.]
Returns the status of a subtool
Output: Returns the status (Subtool Eye=0x01, Folder Eye=0x02,UnionAdd=0x10,UnionSub=0x20,UnionClip=0x40,UnionStart=0x80,ClosedFolder=0x400,OpenedFolder=0x800) .
[SubToolLocate,Unique Subtool ID]
Locates a subtool by the specified unique ID
Output: Returns the index of the located subtool or -1 if error.
[SubToolSelect,Subtool Index (zero based).]
Selects the specified subtool index
Output: Returns zero if OK, -1 if error.
[SubToolSetStatus,Subtool Index (zero based). If omited then use the currently selected subtool.,New Value (Subtool Eye=0x01,Folder Eye=0x02,UnionAdd=0x10,UnionSub=0x20,UnionClip=0x40,UnionStart=0x80,ClosedFolder=0x400,OpenedFolder=0x800)]
Sets the status of a subtool
//現在のサブツールを非表示にする例
[VarSet,st,[SubToolGetStatus]] //現在のサブツールのステータスをstに入れて
[IF, [Val,st] & 0x01==0x1, //1ビット目(サブツールの可視性のフラグ)が「1」だったら、
[SubToolSetStatus,,st-0x1] //1ビットを引いた値を新しくセットすることで、サブツールが非表示になる。
]
他にも色々「[MergeUndo]:Merge the next undo with the previous undo」とか。
増えたスクリプトの差分が載ってる所ないのかしら。
@kizakiaoi ご返信ありがとうございます!
要望として提出致します。
また、検索機能の復旧お疲れさまです。
いつもお世話になっております。
トランスポースラインのオレンジ円と赤円の比率を変える方法はございますでしょうか。
環境設定→トランスポースに全体的な円半径自体の変更はあるようですが、
オレンジ円、赤円、それぞれ個別の設定を見つけることが出来ませんでした。
いつもオレンジ円を触ってしまい、トランスポースラインを誤移動してしまうので、
赤円をできる限り大きくできればと思っております。
または、誤移動したあとにアンドゥする方法などはございますでしょうか。
お知恵拝借できましたら幸いです。
余談ですが、右上の検索機能を使用しようとした所、
「Internal Error. 何か問題が発生しているようです。」
と表示され、使用することが出来ませんでした。
google検索にて一応の検索を掛けましたが、質問が重複していたら申し訳ありません。
ご対応お疲れさまです!無事貼れました。
画像貼る際は、
![0_1641711971472_upload-d27b101e-1f60-4136-891a-fa637fbadf32](Uploading 100%)
みたいな文字列が、
![0_1641711971472_upload-d27b101e-1f60-4136-891a-fa637fbadf32](/uploads/files/1641711978732-upload-d27b101e-1f60-4136-891a-fa637fbadf32-resized.png)
に自動で置き換わるまで待てばよかったのですが、
今は環境によるのか、自動変換されるまで40秒くらい掛かりますね。
(ん?駄目かな?って思った頃に、スッと置き換わりました。)
私だけの問題ならいいのですが、地味に待ち時間が長かったので、
初めて貼る方だとちょっとびっくりしちゃうかも。
ツヤツヤネオン犬 in BPR
余談ですが、このZBrush犬ってなんの犬種なんでしょう?
反対側を見ると面が凹んでしまっている
ちょっと今手元にソフトがないのでメニュー名があやふやかもしれないですが、
「ローカルシンメトリ」の他にも、「上のメニュー> トランスフォームー> シンメトリ」から、
X軸に対してのシンメトリ編集そのものもオンになっていますでしょうか。
「ローカルシンメトリ」は、拡大縮小などの中心点を変える設定なので、
これそのものにはシンメトリ機能はありません。
すくなくとも今この瞬間(2022年1月2日18時27分)は私も貼れないですね。
![0_1641115701337_upload-65bf16d6-1b34-4ec5-84bb-6283cecaed35](Uploading 100%)
エラーノットファウンドになってしまいます。
同じ文字列が出てるので、氏の貼り方は間違ってないと思います。
ギズモとトランスポーズをよく切り替えられるのなら、
「トランスポーズラインに変更。焦点を0にする。」
みたいな挙動をマクロで録画しておくと便利ですよ。
例えば、以下のテキストを「ChangeTranspose.txt」のようなお好きな名前にして、
マクロフォルダに入れてみてください。
ボタンを押せば、トランスポーズラインをムーブモードで起動して、焦点を0にしてくれます
//ZBRUSH MACRO - Recorded in ZBrush version 2022
[IButton,???,"Press to run this macro. Macros can be aborted by pressing the ëescí key.",
[IShowActions,0]
[IConfig,2022]
[IPress,Transform:Move]
[IUnPress,Transform:Gizmo 3D]
[ISet,Draw:Focal Shift,0]
]
@ikaito
解像度を1以上にすると、ダイナメッシュが掛かった作成方法になりますので、
赤線部分をゼロでお試しください。
その上で赤線の右上にある「メッシュ密度」の数値をいじれば、Zsphereならではのトポロジのまま、
好きな密度にすることができると思います。
@kugahiroki
https://www.zbrushcentral.com/t/custom-ui-subtool-palette/323959
上記のスレッドでも同じことが言われており、公式の見解としては出来ません。
私はただのユーザーの一人なので、適当なやり方を記すことが出来るので一応書きますが、
以下の動画の方法で「持ってくること」自体は出来なくはないです。
サブツールのたくさんあるツールを開き、表示されているサブツールリストとスクロールバーを
1つ1つドラッグして持ってくるようにすると、それっぽいメニューの作成自体は可能です。
(危険性を承知の上、または、知らないで使ってる方のUIを見かけたのでしょう。)
公式の方々が基本的に出来ないと言っている以上、サポート外であり、
実際再起動などで駄目になったりと不安定ですし、
ZBrush自体の破損の可能性、致命的な問題が起こる可能性も無いとは言えません。
図かスクリーンショットをお願いできますか?
細分化の処理の仕組みを考えると、
均等に分割されないというのがちょっとどういうことなのか伝わらないです。
もしかすると、レンダー→レンダー設定→ノーマルスムースで事足りるお話な気がしました。
とても丁度いいツイートを見つけたのですが、
いわゆる、「Mayaの3番」の見た目にしたいのではないでしょうか。
https://twitter.com/Gas_Ketz/status/1465570721128595457
他には、「ダイナミックサブディビジョン」なども試してみてください。
kizaki様の仰ったとおり、
機械的に細分化をやってしまうと事故が起きるのは明白なのでオススメはしませんが、
一応、簡単なやり方として、「Zrepeat it」という公式のプラグインを使う手があります。
マクロを記録すると、全てのサブツールや表示してるサブツールに同じ動作を掛けられるという、
とても便利なプラグインです。
例えば、ディバイド3回押した動作を記録して実行すれば、それがそのまま適用されるはずです。
ただ、繰り返して言いますが、この件に関してはkizaki様の仰ったとおりなので、
ご自身が何をなされてるか、もう一度御一考された上で使用するのが良いかと思います。
Zmodelerのエッジアクションに、「整列」と言う機能があるのですが、
これでいくらかマシにならないでしょうか。
指定した2つエッジの間をなめらかに補間する機能です。
多分どこかでポリグループを混ぜてしまったのでしょう
ツール→ポリグループ→自動グループ
の機能でポリグループを分けてみてはどうでしょう。
うーん、モデルの大きさが以上に小さくなければ、特に不当な吸着は起きないはずなんですが。
たぶん「点線で示した部分にエッジを挿入する」の段階で、
この本の思惑以上に境界の近くに挿入してしまってる気がします。
モデルのエッジを立てるためにエッジループを入れるにしても、互いのエッジの近さに限度ってものがございます。
また、このやり方はこのやり方で後々不具合が出ますが、
サイズが2でくっつくなら、ダメ元で一時的に10くらいにしてやってみてはどうでしょう。
>3DUJ-553
に、にせんまんえん・・・🤪
>Mimaki 3D Link
ちょっと検索結果の情報が乏しすぎてなんとも言えないのですが、
業販レベルのソフトであれば、エラーの分析機能も相当整っていますでしょうし、
それが「中抜け加工をしろ」とだけ言っているのであれば、
印刷可能なモデルの可能性はかなり高いです。
フリーのChituBoxのようなスライサーでも、それなりに使える中抜き加工機能が存在するくらいなので、
「Mimaki 3D Link」にそれが存在しないとは考えにくいです。
一度取扱説明書やメーカーのサポートなどで調べてみてはいかがでしょう。
最後の手段としては、
中抜け加工をしないデメリットは「インク代が死ぬほど勿体ない」だけなので、
そのあたりが慣れないなら、コストと天秤にかけて、そのまま刷ることも可能かと思います。
ただその場合は、中までみっちり刷るので、
中抜け加工をしない10倍くらい楽にインクが無駄になり、
無駄に重い印刷物になると思ってもらえば良いかと思います。
(中抜け加工をしないデメリットは、光造形プリンタだと剥離抵抗の増加~とか他にも色々ありますが、
インクジェット方式のこのプリンタなら、浪費以外のデメリットは関係ないかと思います)