@kizakiaoi
おっしゃられた通り、今回はSubstanceの方にて格闘してみようと思います。
ZBrushという存在の本筋とは違うかもしれませんが、
将来的に、ポリペイントのようにテクスチャペイントも扱えるようになったら、素敵だなぁなんて思った次第です。
詳しくご返信ありがとうございました。
@kizakiaoi
おっしゃられた通り、今回はSubstanceの方にて格闘してみようと思います。
ZBrushという存在の本筋とは違うかもしれませんが、
将来的に、ポリペイントのようにテクスチャペイントも扱えるようになったら、素敵だなぁなんて思った次第です。
詳しくご返信ありがとうございました。
@kizakiaoi
ご返信ありがとうございます!
情報が後出しになってしまって申し訳ありません。
いま具体的な情報として、先輩から頂いたモデルが有り、そのテクスチャが4Kなのです。
私の貧弱なシステム(メモリ8GB)では、4Kのテクスチャをきれいにプロジェクション出来るほどサブディビジョンレベルを上げることができない状態です。
それでも何とかZBrushを使いたいと舞い上がった結果が上記の質問に至った次第です。
情報が足りなかったことをお許しください。
おっしゃられた方法から1つ考えたのですが、
HD Geometryに対して、「テクスチャからポリペイント」のようなフローは可能でしょうか。
(逆の、HDジオメトリからテクスチャ化は可能なようなので、それで何とかできればと思っています。)
お世話になっております。
ZBrush2020にて、ポリペイントのような気持ちで、モデルを自由に回しながら、
スポットライトやステンシル、アルファ等等を用いて、自在にテクスチャへ彩色していく方法などはございますでしょうか(特にスポットライト!)
なにげにZappLink Projectionがテクスチャへ直接彩色できるため、
ワンポイントなどを貼る際には重宝していましたが、
やはり、モデルを回しながら塗る利便性にはかないません。
(Substance Painterも買ってはみたのですが、私にとってはZBrushがあまりに心地よすぎるので・・・。
出来ることは全部こちらでしたいのです。)
ライトボックス自体はマクロで直接いじれ無いのですね・・・。
やり方が悪いのかと思っていましたが、答えがあると安心です。
そして、具体的な代替案のご提示ありがとうございます。
おっしゃられた方法を元に、より快適なフローでレンダー作業ができそうです。
ありがとうございました!
良いお年を。
少し本質的ではない質問でとても恐縮なのですが、
ライトボックスの列数を変えるマクロ、またはショートカットなど、
ライトボックス内の列変更ボタンを押さずに、列数を変える方法を探しています。
ライトボックスの列数を押すボタンなのですが、左右のトレーを開いたままだと、裏に隠れてしまい困っています。
メニューのところをドラッグできないかと、CtrlAltShift+各種クリックなどで引っ張ったのですが、
スクロールできるわけでもなく・・・。
いちいちトレーを閉じたり開いたりが地味に煩わしく、マクロで記録し、隅にボタン化しようと思ったのですが、
残念ながらマクロでは記録されないようで、手詰まりになってしまいました。
何か解決方法をご教示いただけましたら幸いです。
(具体的な作業状況としては、右にレンダータブ、左にライトやマテリアルタブを置いて、
ライトボックスを開きながらフィルターやマテリアルを選び、レンダーを目で確認し数値をいじりながら、
ちまちまと調整しているような作業をしています。
マテリアルやフィルタの数が多いせいか、ライトボックスを開け閉めているとロードが入ってしまい、
スクロール状況がリセットされて地味に場所が分からなくなったりして、これまた具合が悪いのです)
(そういう意味では、ライトボックスのスクロール状況が保存されているという解決方法でも助かります。)
ご回答ありがとうございます!
なるほど、ダイナメッシュ時のユニファイの影響の話は伺っていましたが、
Dynamicにも関係していたとは気づきませんでした。
多分、各サブツールをユニファイして作っていた後、
どれか一つを基準に拡大縮小を掛けて、一つのモデルに統合しているうちに、
全体がおかしなサイズになってしまったのかもしれません。
>スケールマスター(scale master)のシーンユニファイ(scene unify)をクリックすることで、
>モデル全体のサイズを2にすることができるのでそれでスカルプトなどがしやすくなります。
・教えていただいたスマートな方法で複数のサブツールがあるモデルを素早くユニファイできました。
ありがとうございます。
また、これからのフローで必要になるであろう、エクスポートスライダーの説明もありがとうございました。
(余談ですが、
zclassroomやaskzbrushでも本当お世話になっております。ありがたい限りです。
良いが1動画1つではなく、「月間いくつ」のように決まっていたら、すべて注いでいたのにと思います)
ブラシのDynamicオプションを用いると、画面を変えてもブラシ幅が変わらず、大変便利に持ちいらせていただいているのですが、
とても細かい部分を掘っているときに、ブラシ幅の1と2の間の大きさが欲しいと思うときがあります。
「1.5」「0.5」のような大きさのブラシを出すことは可能でしょうか。
お知恵拝借できましたら幸いです。
@kizakiaoi
ご回答ありがとうございます。
仰る方法で挑戦してみたいと思います。
また、フィーリング的にあっていたのでトランスポーズマスターに固執していましたが、
主流があるというなら、そちらの方法も取り入れたいと思います。
ご教示感謝いたします!
デモソルジャーのような、手に複数のサブツールを持ったキャラクターの腕を
例えば筋肉もりもりのポーズのように、肘と手首を曲げたいと考えています。
まず、スフィアを肘の部分や手首の部分など、要所のみへサポートとなるように重点的に追加しています。
そしてその上で、全てのスフィアは「回転」を用いて距離を変えないように調整しているにも関わらず、
どうしても画像のように、
・上腕、下腕部分などの曲がって欲しくない所が曲がる。
・曲げた際に内周を回ってしまい、縮んでしまっている。
・手首や肘の要所の曲がりが甘い
の問題が発生しています。
メリハリを持って関節を曲げるには、他にどのような方法を用いたらよろしいでしょうか。
(根っこが同じ悩みとして、指輪などサブツールを持った細かい指を、
メリハリ持って曲げる方法にも苦心しております)
何かご助力願えましたら大変幸いです。
まとめてのレンダリング方法だけでなく、その後必要になるであろう分割のサポートまで!
先見のご回答には頭が上がりません。
ご教示、誠に感謝の至です。
複数のツールを同時に表示させ、位置関係などを微調整しながら、
BPRレンダーする方法はございますでしょうか。
または、複数のキャラクターを上手く配置、調整して、
レンダーする方法をご教示願えましたら幸いです。
具体的な状況ですが、
いくつかのキャラクターを個々のツールに分け作成していました。
その際、一枚の絵に配置する際に行き詰まっているところです。
互いに肩を組んだようなBPRレンダーができれば、と考えていました。
「2Dレイヤー」機能を試したのですが、互いの微調整が不可能になり、
肩を組むなどの、重なりの重要な配置がうまくできず困っております。
ご回答ありがとうございます!
仰られたとおりに、作業後の回転で対処したいと思います。
また、「手足に派生みたいに腰から回転するようなZsphereの組み方」という、
別解決方法のご提示も大変感謝いたします。
イメージを大切にしたいときなどは、自分の首を傾げながらポージング作業をするのではなく(笑)、
こちらのより柔軟なアイディアを使用してやっていきたいと思います。
Zsphereボーンを用いて、トランスポーズを行っている際に、
モデル全体を回転させようと考えたのですが、ZSphereボーン全体を回転させるようなことはできますでしょうか。
ルートを回転させようと思ったのですが、固定されているのか動かすことができません。
何か、Zsphereトランスポーズマスター時に、モデル全体を回転させる操作方法等、
ご教示願えますと幸いです。
ワークフローやtipsがあるおかげで、
作品の思い入れやこだわりをより一層理解することができて、
感慨深かったです。
@starworshipper
操作ミスの副作用で、カメラのロールを発見したので、
こちらにメモしておきます。
キャンバス上で、Shift+右クリック押し込み
そのまま、Shiftだけを離し、右ドラッグをすると、カメラがロールします。
同時押しのあと、更に一部のキーを離すことに操作が割り当てられているなんて、
相変わらず奥深い操作感だなと思いました。
@kizakiaoi said in 袴などの和服衣装の作り方:
ポイントとしては、
・英語で調べたほうが検索ヒット率はあがると思います。
・”調べた”ではなく、具体的に何を調べたか書きましょう。
・他の形状で似たような構造のものはないか。ある場合にはそれらの形状を作る講座などを応用できないか。ない場合には、構造を細かく分けていって、作れる形状まで落とし込めないか。
・ご自身の作品ですので、「何を具体的に作りたいか」「何を試したか」「何がうまくいかなかったか」「理想的とする形状の参考例は出せるかどうか」「書き込んだ内容を読んだ際にこれらが伝わるか」を意識してみるといろんな人からもよりよい回答が得られると思います。
詰まると、どうしてもこのあたりが厳かになりがちですね;
特に、似た形状からヒントを得る方法など、熱暴走したプアな頭で考えつくかどうか・・・。
いつでも心にピン留めしておきます!
おおおぉ、とてもわかり易い動画と、複数の解決方法!
使用方法としては、
ポリペイント時も使いたかったため、1つ目の手法がドンピシャリでしたが、
これからの効率的な造形のための、2つ目の方法も大変参考になりました。
本当にありがとうございます。
私のZBrushライフはここがないと到底成り立ちません、ラストリゾートです。
お力添え願えましたら大変幸いです。
例えば、
「犬の頭から尻尾まで、均一なグラデーション状に、ブラーのかかったマスク」
を作成する方法はありますでしょうか。
(マスク上での Ctrl+クリックや、マスキングメニューなどで、ブラーがかかるのは分かったので、
胴体半分マスクを掛けたあと、数十回のクリック作業をしていたのですが、
それでもうまく広範囲のブラーをかけることが出来ず困っております。)
@kizakiaoi
ありがとうございます!
スマートな解決方法に、ただただ頭が下がる思いです。
迷い込んだ質問で恐縮なのですが、
ZBrushで、「トポロジーが同じだが、違う形のオブジェクトに頂点ペイントを移す方法」
はございますでしょうか。
例えばで言いますと、以下のようにムーブやトランスポーズなどでねじった犬を複数設置し、
後でそれらに同じポリペイントを追加したくなった状態です。
何か良いやり方がございましたら、ご教示願えますと幸いです。