これには複数の要因があるので一概には言えないのですが、多くの場合はセキュリティソフトや、管理者権限の関連となってきます。
お使いのOSにもよると思うんですが、まず試しに一度アンインストールを行い、セキュリティソフトをオフにし再度インストールを行ってみてください。
また、ダウンロードしたファイルが正常にダウンロードができていないこともあるので、セキュリティソフトをオフにし、インストーラーの再ダウンロードを行い、再度インストールを行ってみてください。
これには複数の要因があるので一概には言えないのですが、多くの場合はセキュリティソフトや、管理者権限の関連となってきます。
お使いのOSにもよると思うんですが、まず試しに一度アンインストールを行い、セキュリティソフトをオフにし再度インストールを行ってみてください。
また、ダウンロードしたファイルが正常にダウンロードができていないこともあるので、セキュリティソフトをオフにし、インストーラーの再ダウンロードを行い、再度インストールを行ってみてください。
おそらくレンダーの中にあるフラット表示になっていると思うので、プレビューにしてみてください。
https://gyazo.com/3bdb3f234723d26ea6e4e1a85d48d958
現在日本での逆引きZBrush辞典みたいなのはないですね。基本英語ソースになるので、そちらを見ていただくか、
状況がわかる内容で聞いていただければ大体お答えできると思います。
ダイナミックサブディビジョンとサブディビジョンの違いは、仮のサブディビジョンをつけるか、実際にサブディビジョンを付けるか。というものです。
ダイナミックサブディビジョンは実際のモデルは8角柱であっても、円柱のように見えますが、実際に操作するのは下の階層の8角柱です。ディバイドを押したら実際にポリゴンの追加を行うため、ダイナミックサブディビジョンをかけているあとにやると下の階層に影響を与えます。
基本的には1つのサブツール内では、ダイナミックサブディビジョンを適用し確定を行ったあとにディバイドなどを行うなど、どちらかの手法のみを使うことをおすすめします。
@yj
現在試しているブラウザとは異なるブラウザをお試しください。Google Chromeなど。
多くの場合はプラグインや、ブラウザのセキュリティ設定などに影響を受けているので、手っ取り早いのが他のブラウザを使うことです。
https://pixologic.com/my-licenses/login.php
こちらからPixologic IDを入力し、ログインを行っていただくことでダウンロードを行うことができます。
※過去にPixologic IDのアカウントを作っていない場合には、「購入時のメールアドレス」(購入時のメールが届いたアドレス)を新規Pixologic IDアカウント作成の際にご利用いただければ、新規作成されるアカウントに購入したZBrush / ZBrushCoreのアカウントが結びつきますので、そこからダウンロードを行うことができます。
@紅天蛾
結論などはデータを実際に見てみないとわからないので、サポートチケットでデータを開発サイドに送って、確認を行ってください。
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あとここからは本件から少し外れて「なんで画像をくれというのか」について解説しますが・・・全体画面の画像をくれというと不快に思う人もいると思うので承知はしているのですが、提供される情報があまりにも少ない場合、早期解決のための手段です。
今回のケースだと下記のとおりです。
(A)まず初めに、ポリゴン数とPCのメモリの関係が見れます。
左上に表示されているのはメモリ数とポリゴン数ですので、つまりメモリが不足しているために発生している不具合の可能性の除去、ポリゴン数が過多の場合には、ポリゴン数が多すぎる際に発生する特殊ケースへの分類ができます。129Mは「かなり」ポリゴン数が多いので、特殊ケースに割り当てられます。
(B)造形の内容の把握。
正直モデルをぼかされてしまうと頼りにならないのですが、どのようなマテリアルがどのように割り当てられているか把握することができます。モデルが選択マテリアルに切り替えられているなどの場合にはモデル自体にマテリアルが割り当てられていない状態なのかなどが推察できます。今回はポリゴン数がかなり高いモデルかつ、ボケた箇所から見るにかなり複雑なポリペイントが行われていることが推測できますので、もしソフトウエア側のバグなのであれば、データが複雑でありこういう環境でのみ発生しうるものなのかが推測できます。
(C.)Subtoolの構成の確認
Subtoolの結合や分離を行ったような処理などがないか、Subdivisionのあとに分離などの特殊ケース。
現在把握しているバグではこういうことはないのですが、Subtoolの構成・LiveBooleanの有無・その他の特殊な環境下になっていないかなどを含めて確認するためです。
(D)UIからユーザーの使用状況やソフトウエアに関する知識
ある程度ですが、カスタムUIを見るだけで、実際どこまでソフトウエアに関する知識があるのかを推測することができます。
10年の歴があるという情報がなかったので、こういう画像を通常頼りに理解度を推察し、どの手順で間違えている可能性があるかなどの推測を行います。ですが、特に現時点ではソフトウエアに関する知識も豊富だということと、最初に出した動画が初心者のミスなどを想定していたのものなので、正直ここらへんも事前の情報として述べていただけていないので、見てみないとわからないところでした。
(E)バージョンやOSの推定
WindowsやMACなど、タスクバーなどが表示されている場合にはOSの特定ができます。記載を行っていただけない人が大半なので、例えば不具合である場合には、ZBrush2018.1のWindows版を使用した際に発生しているものなのかなどが推測できます。
まぁ、なので面倒だったり作品見せたくないというのはわかりますが、問題解決のために聞いているものとしてお考え下さい。
ちょっと試していただきたい内容として、記載を行っておくので、「試したあと」でお答えください。
(1)割り当てられているマテリアルの確認
マテリアルを変えたくないのに別のサブツールでマテリアルを差し替えたときに変わってしまう箇所にマテリアル欄からドラッグアンドドロップを行ってみてください。これを指定箇所のマテリアルの特定を行うことができます。
もしその時に切り替わってしまう箇所のマテリアルが「Flat Color」であった場合には、マテリアルが割り当てられていない箇所なため、現在マテリアルパレットに選択しているマテリアルが割り当てられます。これの場合にはご自身の作業ミスにより発生したケースとなります。
https://gyazo.com/9a00f88fc969b4420479f9cd6e0814a3
(2)レイヤーやテクスチャの有無
各サブツールにLayerやTextureが割り当てられていないことを確認してください。ある場合には、RecなどをOFFにし一度BakeAll(別名保存してバックアップ取ったうえで)を行い、Materialのペイントを行ってみてください。
(3)マテリアルパレットがどうなっているか
マテリアルパレットのスクリーンショットをください。
マテリアルには、3DCGの原理的なもので、「Material ID」があり、それに対して該当のマテリアルをそのスロット内に入れているにすぎません。つまりマテリアルパレットがずれるようなことや、マテリアルパレットが大量に読み込まれていることや、プロジェクトにマテリアルがものすごく大量に割り当てられている場合には「MaterialID」が過多になっている可能性もあります。(正直、原理的に読み込みを行えるマテリアル数の関係上、上限にぶち当たるようなことが発生することはほぼ無いと思いますが。)
つまりこれの場合には現状のマテリアルの割り当てられているIDが上書きされてしまうくらいマテリアルが割り当てられている可能性があるという推論ですが、扱えるマテリアルの数の都合上ほぼ無いと思います。
(4)上記で解決しないようならサポートへ。
上記内容で解決しないようであれば、プロジェクトファイルをどこかにアップロードし、サポートチケットでサポート担当者にお送りください。正直画像もボケていてどういうマテリアルが割り当てられているのかわからないので、作品を一般公開したくないけど解決したいようでしたらこれが一番手っ取り早く解決する方法だと思います。あと本格的にバグの線を疑っているようでしたら、皆のためにもなります。
1.なぜダイレクトに教えていただけないか
何か勘違いしていると思うのですが、複数のマテリアルを一つのサブツールを選択した状態でFillObjectした際に複数のサブツール内のマテリアルが変更されるのが通常の環境下では起きない現象なので検討がついていません。なので何度も基本的なプロジェクト下でも起きるのかというお話をしていたのですが、それは「複雑なデータ」や、「大量のマテリアルが割り当てられているプロジェクト」のような特殊環境下で発生するものなのかが全くわからないからです。なので、どういう状態なのかを把握するために全体画面全体を見たいというお話をしておりました。
見た限り、後者の「特定のプロジェクト下」だとは思うんですが、「基本的なプロジェクト」でも発生しますか?
2.聖徳太子じゃないんだからいっぺんにはできないす
書いた内容を検証していただいて、その内容、状況を把握できなければ全く的外れなお話をしないといけないので、回答者側の時間が非常に多く消費されるのを理解してください。そして的外れな回答というのは行う必要がないときにはできる限りしたくないというのが本音です。あと10年触っている人は素人ではないのでむしろコミュニティに知識を提供する側の人間ではないでしょうか。
うーむ。回答者にちょっと求すぎじゃないですか?
検証方法の詳細の解説、全体画像の掲載をしてほしいとの要望、バグであった時の報告方法などを掲載したのですが、どうもどれらも行っていただいていない上に、なんの証明にもなっていないのでこちらの質問への回答を行うのをやめさせていただきます。
@紅天蛾
ソフトウエア側のバグなら該当するバグで検証をしたいので、それが同じ手順で再現できるのかなどの再現性が重要となってくるのですが・・・。その場合にはサポートチケットの発行を行い、開発スタッフおよびサポートスタッフにご一報を行ってください。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
マテリアルはRGB数値には依存しないので0だろうと1だろうとFillObjectを行った場合にはそのSubtool全体に選択しているマテリアルが適用されます。
@紅天蛾
まったく一から適当なプリミティブを作成してもに同様のことを行っても同じことが起きますか?
試していただきたいのが、今作業しているプロジェクトのみで発生するのか、新規で開いたプロジェクトでも発生するのかです。
一通り試す方法は以下の通りです。
A.今開いているプロジェクトのすべてのSubtoolにFlatColorを割り当ててから、後から好きなマテリアルを付ける
B.新規プロジェクトを作成し、適当なプリミティブを読み込んで、Duplicateなどでサブツールを新規作成し、マテリアルを割り当てた際に両方のマテリアルが変わるかどうか
同じ質問内容(2つのサブツールが同じマテリアルに切り替わってしまうという情報以外「どのような手順で行っているか」などの情報が書き込まれていないので)を繰り返しても、どういう手順で行っている手順がわからないので、最低限行っている手順を書き込んでください。
一発で読んでわかる質問が書ければーということでしたが、その通りです、良い質問の仕方をできれば、自然と解決します。
つまり最終的にはアーティストとして求められるのはその「質問の仕方」を体得することです。
せっかくなので、どこか手順が間違っていないかなどを自分に問いかけてみてください。
サブツール関連でStartなど親子関係がついていないか。表示がLiveBooleanになっていないかなどなど検証することをはいっぱいあるのですが、全画面のスクリーンショットもないので、情報がこちらにはほぼ提示されていないのをご理解ください。
解説動画の作成を行いました。
カスタムUIを利用しているので、少しわかりづらいですが、標準では、Fill Objectボタンは左上のメニューのカラー(Color) → FillObjectにあります。
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本筋とはずれている内容なので、少々別枠として書かせていただきます。
前回の投稿でなぜ英語文献や英語での解説動画などが多い中、日本語の文献や解説動画が増えないのかという前回の投稿がありましたが、正直には質問側より、回答側のほうが「翻訳」などや「解説」などの労力がかかるからです。ブログ記事で投稿などを行うと恩恵を受ける人も多い一方、あまり感謝すらされない面などがあります。つまり金をもらわない限り労力が見合わないとなると、金銭が発生する「労働」となるため、基本ネットには出回らない知識となります。
個人的には自分の知識はいろいろな人(コミュニティ)から得た知識ですのでコミュニティに還元することを主の目的としていますが、多くの人はそうではありません。私は教える際に「イデオロギー」などを押し付けたりは基本しませんが、特にソフトを教える際には、相手を「一人のアーティスト」としてみます。アーティストに教えるのであれば、彼らの作品や成長を見たいと思うのが私の原動力です。
また、特に質問をする場、例えば「Yahoo知恵袋」なども見るとわかると思うのですが、基本的に質問する側は質問一行、回答側が数十行などがざらです。質問する側が労力をかけていない疑問に回答側がそれ以上にかける必要はないと思うので、そういう質問はスルーされる質問になることも多いです。
自分も「仕事」などでこのような回答を行ってはいません。完全に「個人」の時間を利用しています。
自分が「何がどうわからない」のか、それを「説明する際にどのようにしたら相手に伝わるか」を考えて質問を行なうと、おそらくよりいろんな人から回答が得られると思います。その人が何がわかっていないのかがわからないと、誰も答えようがないですよね。
ぜひ今後とも3DCGに関する知識や文献が増えていくことが望ましい場合には、質問を行う一人のユーザーまたはアーティストとして、どのように質問をしたら回答が得られるかを考えてみるとよいかもしれません。場合によっては、少々手間だとは思いますが、質問者側が動画やスクリーンショットが必要な場合もあると思います。
説教がましいかもしれませんが、特に説教としてではなく、単純に前回の投稿への回答とさせていただきます。
@紅天蛾
むしろ通常、fill objectを行った場合、単一のSubtoolのみの範囲で塗りが完結するのでどういう手順を行っているのか気になった次第です。ちょっと後ほど動画を作って解説しますのでお待ち下さい。
全体画面を含めたスクリーンショットがあるとわかりやすいのですが・・・
特にこういう場合は手順を勘違いしているパターンなども想定でき、推理ゲームになってしまうので。
現状の文章を読む限りですと、マテリアルを適用する際にブラシにMなどがついていない状態が想定されます。
ZBrush何もマテリアルが適用されていない「Flat」マテリアルの適用された状態と、なにかしらのマテリアルを適用した状態があります。
たぶんこの場合、1でマテリアルを適用した「と思っていた」状態で、3で別マテリアルに切り替えたら「1と3」が切り替わります。
逆に言えば2になにかしらのマテリアルがついているから切り替わらないということですね。
とりあえず全てのSubtoolにFlat MaterialをブラシでMが有効になっている状態でFillObjectを行ったあとに、1で新規マテリアルを選択してFillObjectを行い、3で別のマテリアルを選択し、FillObjectをしてみてください。何も切り替えていない2は3と同じマテリアルになるはずです。
・・・あえてスクリーンショットの重要性を理解していただくためにスクリーンショットなしで投稿させていただきます。
サポートチケットの内容は基本的には張らないほうがいいですよ。個別な対応などもあるので。
どちらにせよ土日明けの回答待ちですね。時差も考慮すると回答は火曜日ですね。
@ondore
MASKブラシはRGBの強度に影響を受けますので、CTRLを押した状態でマスクに切り替わった状態のブラシをRGB100にしてみてください。
@たさき31
アップグレード申請を行い、正常に申請が通らない場合には、サーバーサイドでの不具合となりますので、サポートチケットの発行を行い、症状の詳細をご説明ください。機械翻訳の英文と原文を記載してお送りください。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
「クロスプラットフォームのアドオンライセンスはアップグレードを利用することができません」と記載されているのは、シングルライセンスを購入した後に、別のOSであわせて利用したいユーザーが、追加でライセンスを通常価格の半額で購入できる”クロスプラットフォームライセンス”にて「追加購入」を行ったユーザーの方が、その「追加購入分」のライセンスを今回のアップデートで、両方のOSで利用できるというライセンスに切り替わったため、アップグレードができないという旨の内容となっています。
ZBrushCore -> ZBrushCore2018のアップグレードは無料にて行えます。
ZBrushCore -> ZBrush 2018のアップグレードは$795をお支払いいただければアップグレードを行うことができます。