Zmodelerでなく、モーフターゲットを利用した差分メッシュ作成→法線反転のほうが楽だと思いますよ。
https://gyazo.com/542af9df944e44835031a79864e4b9e1
あと、質問とは別件ですが、特に理由がなければ、ZBrush2018.1へのアップグレードをおすすめしますよ。
Zmodelerでなく、モーフターゲットを利用した差分メッシュ作成→法線反転のほうが楽だと思いますよ。
https://gyazo.com/542af9df944e44835031a79864e4b9e1
あと、質問とは別件ですが、特に理由がなければ、ZBrush2018.1へのアップグレードをおすすめしますよ。
ZBrushに昔からある機能で、Zsphereの配置を行い、ツールのメニュー内のトポロジー(Topology)の項目から、「トポロジー編集(Edit Topology)」を有効にすると、ドローでポリゴンを頂点を手動で配置し、ポリゴンの作成を行うことができます。
この機能はZBrushのみの機能となっており、ZBrushCoreでは使用できません。
配置を行う際には少しコツがあり、時計回りor反時計周りに頂点を配置していくと綺麗に面が張られていきます。
https://gyazo.com/268337461e01200bb819bd20dfbc0f03
@Q01
メモリ4GBはかなり少ないですね。
ただ、この「残像」は2.5Dのスクリーンショット機能が何かしらの理由により発生しているものとなります。
「特定の作業での再現性がない」ため、個人的にもどのような条件で発生しているかわからないという状態です。
開発者に過去にお問合せを行った際には、発生する一つの原因は特定したため、ZBrushCore2018を利用している場合にはかなり発生しにくい内容となっています。
ZBrushCoreには、レイヤーのクリアにあたるCTRL+Nがないため、一度ツールコピー → 何もないキャンバスを開き、ツールのペーストを行う必要があります。
過去スレッドに同様の問題の解決方法を記載しておりますのでご確認ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/508/
@rurouniduo
その英文を読む限りサポート担当者から「購入時のメールアドレスと、取得時に使用したワコムの製品コードが必要です。」と言われているので、おそらく”ZBrushCore”を利用しているものと解釈されていると思います。
以下の内容を伝える必要があります。
1.利用を行っているのは"ZBrush"の4R7であること
2.メールアドレスがわからなくなってしまっていること
3.シリアルナンバーもわからないということ。
4.このような場合にどのような情報が必要かを聞くこと
5.使用をしているものは自身で購入を行ったものであること。
英語が苦手な場合には、「日本語の原文と、英語での機械翻訳文」をお送りください。
他にも購入を行った場所が代理店である場合には、代理店へのお問合せを。
ストアから購入を行っている場合には、購入を行ったメールアドレスにPixologicからのメールが届いているものと思われます。
@sakamoto
「ライセンス譲渡」とかかれてますが、おそらくアクティベーション解除のことだと思いますので、my licensesよりログインを行い、「アクティベーションの解除をリクエスト」というボタンがあるのでそちらをクリックしてください。アクティベーションの解除の理由と、行いたいPCの識別IDの指定を行えば担当者の確認後アクティベーションの解除が行われます。
アクティベーションの解除を行ったのち、水色のボタンが同ページにありますので、そちらからインストーラーのダウンロードを行ってみてください。(これに関してはよくあるご質問の項目にもありますので一読ください。)
@拡州太
同様に配置の際のMRGBがオフになっていたり、RGBの数値が0になっていたりすると同様の問題が発生します。
配置の前のスクリーンショットと、配置後のRenderパレットの設定項目の撮影し、投稿をしていただけますか?
https://gyazo.com/9fb3f55853719a91ddb1a96cc1779b9e
他にも念のため使用しているバージョンの表記などをお願いします。
最新版を利用していない場合にはアップグレードを試みてください。
なるほど、マテリアルの問題ではないということですね。
以下の内容をお試しください。
一度Editモードをオフにし、CTRL + Nで2.5Dモードのモデルを消してください。
その後、モデルを再度ドラッグで配置を行うのですが、この時にブラシのZintensityが”0以外”になっていることをご確認ください。
この際に0の数値になっている場合には以下の動画で紹介されている問題が表示されます。
日本語でファイル名が利用されていると発生する問題はソフトウエアの開発の際に利用されるライブラリにそれぞれに影響を受ける可能性があり、非常に手間のかかる問題となっています。
例えば、ZPRのファイル読み込みとSVGのファイル読み込み、PNGファイルのファイル読み込みなどそれぞれのファイルの読み込みを行う際にそれぞれ経由する処理が違います。そのため、XXのファイル形式だと問題ないけどYYだと発生するというような状態が発生します。
なので、基本的には他の3DCGのソフトウエアでの鉄則と同じように、「英語でのファイル名とフォルダ名」を利用することをおすすめいたします。
一度tool>Save asよりZTLファイルでマテリアル情報を保存しない状態でデータの保存が行えるので、そちらを一度行い、ZBrushを再起動後Load Toolから読み込みを行ってください。
もし症状の再現を行うことができる方法などがわかりましたら、サポートへ連絡を行うことをおすすめいたします。
@CCC
http://www.zbrushcentral.com/zbc-thread-gallery.php?tid=170167&p=3
こちらのsm_frillがIMMで利用できるフリルの一例です。
他にも円柱の側面に描き、厚みを付けることで作成するテクニックもあります。
CCCさん、質問を行う前に、何を試して、どのようにして調べたか、何がうまくいかなかったのかなど、ご自身で試行錯誤を行い、それらを行った内容などを記述していただくことをおすすめいたします。
@TREATRICK
変形>オフセットから数値指定を行うことができますが、正直CADツールや、モデリングツールではなく”スカルプトツール”ですので、数値に囚われることなく形状に集中を行い、作成を行うことを個人的には推奨いたします。
Tool>Deformation内のPolish By Groupsです。
また、LightBox>Brush>Smooth内のSmoothGroupsブラシを利用していただくと、ポリグループに従ってスムースをかけてくれます。
2018ではそれが正常に動作しない不具合がありましたが、2018.1にアップデートを行っていただくと修正されております。
@CCC
基本的には公式の推奨動作環境としては以下のものとなります。
OS: 64-bit の Windows Vista/7/10
CPU: Intel i5/7/Xeon もしくは AMD社の同等製品
システムメモリ: 最低 8 GB、数億ポリゴンを扱う場合 16GB以上を推奨
記憶装置: 作業用として 100GB の空きスペース。ZBrushの作業用ドライブには SSDドライブを強く推奨します。
ペンタブレット: ワコムもしくはワコム互換 (WinTab形式)のペンタブレット
モニター: 1920x1200 解像度以上 (32-bit カラー)
ビデオカード: ZBrush本体は どのようなタイプでも利用可能。PolyGroupItプラグイン使用時のみ2008年以降に製造されたビデオカードでOpenGL 3.3以降をサポートしている必要があります。
3DCGでZBrush以外のソフトを利用する前提や、ゲームなどを遊ぶ場合などにはビデオカードにある程度お金をかけたほうがいいと思います。現時点ではおそらくGeForce GTX 1060-1070くらいがおすすめです。
基本的にはメモリが24GB程度あることをおすすめします。
これを店員に予算20万で、HDD多めでといえば見積もりを行ってもらえると思います。
ZBrush初心者向け解説 Subdivisionと英語チュートリアルのすゝめ
[2018.10月現在]ZBrushCentralJPの日本語検索の問題と、その対処方法について
ZBrushのスケールとGOZとエクスポート倍率について
ちょっとしたIntersection Maskerの活用例の動画
Matcapの簡易作成の方法
https://gyazo.com/b20f8ffde112ebe48f81208ce0f353af
セルシェーディングを行うマテリアル調整
https://gyazo.com/ca0aa38fcdeebe2af07a1776a2af5bbe
の解説作ってみました。
過去に作成したけど掲載を忘れていたものも追記しておきます。
ZBrushのポリペイント情報を利用したKeyshotレンダリング
ZBrushのスポットライト投影と頂点数の関係に関して
ZBrushのZmodelerで球体に四角い穴を作る方法
右側の透明と、ゴースト表示は複数のサブツールがある場合に有効な機能ですが、使用したいと思っている機能ではないと思います。
下絵をどのように置いているかにもよりますが、
"ドロー"の中のグリッド表示を利用している場合には、フィルモードを3に切り替えエッジ協調倍率のスライダーを調整してください。
あと、直接的には質問には関係ないですが、ZBrush 2018.1にアップグレードすることをおすすめしますよ。
@巡
ZBrushCore はカスタムブラシを追加で入れることができませんので、無理やりフォルダー内にカスタムブラシを入れようとしているため、それが原因です。
公式サイトの機能比較の欄でもユーザーが作成したブラシの項目が×になっているように、カスタムブラシを使用するにはZBrushへアップグレードを行っていただく必要があります。
@Negative.CG
頂点番号の関連で発生している問題ですね。
具体的な再現を行う手順を記載の上、サポートチケットを発行することをおすすめします。
ちなみに、多くの場合にはそのままベイクせず、非表示を解除するとポリペイント表示は正常に戻ると思いますが、どうでしょうか。
ZBrushでは、一度複製を行い、Zremesherでポリゴン数を削減し、Divideを行い、複製元からProjectAllなどでディテールを転写しなおしたものをベースにし、それで変形を行うことが基本操作となります。Dynameshはあくまでベースメッシュを作成する際に便利ですが、そのまま変形を行うことは負荷が大きいです。単純にDynameshそのままで作業を行っているためだと思います。
また、それ以外にも不要な操作を行い、Dynamic Subdivisionが適用されてしまっている場合などもあります。