@Hide
トランスポーズアクションラインを使用時には、旧式の移動方法ですので、単一サブツールに限定されます。
一応トランスポーズマスターを活用し、一度サブツールをまとめ、その後一部のみ移動→反映させることは可能です。
kizakiaoiさんの投稿
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RE: サブツール2つ以上の移動
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RE: Zbrush無印版でZbrushCoreのようなUI
@zleaf
よく使うブラシを表示するということは可能です。
環境設定>コンフィグ>カスタマイズを有効化します。
ZBrushの上部メニュー欄から小枠のブラシをCTRL+ALTでドラッグし、お好きなUI位置に持っていきます。
まだ表示していないブラシがあれば、大枠のほうで選択し、小枠のほうをUI上に持っていきます。
その後、UIの変更内容を保存すれば調整完了です。このような手順となります。
https://gyazo.com/9bb8ef692021a5aada7f5278ef801911 -
RE: 平面からカーブ状に・・・
ギズモのデフォーマの”デフォーマ”が便利だと思います。サブディビジョンレベルがない状態で使用してみてください。
https://gyazo.com/d2ec6cf8b22f21ecccca5fb4a59d67c2 -
RE: ブリッジの方向を変えるには?
ブリッジ使用時に、法線が逆の向きを向いているからだと思います。
Double(両面)を使用しているとわかりづらいので、一度Doubleを解除すると、本来の法線が表示されます。
そこでFlip(反転)を押して反転してあげると正常に”法線の向き”に押し出されるので、外向きにブリッジが発生します。 -
RE: サブディビジョンフリーズを解除したら
@Hide
フリーズ時にマスクが発生するのは、変形前と変形後との差が大きいためです。
サブディビジョンフリーズ後、ポージングを行うのは現実的ではありません。サブディビジョンレベルが存在するメッシュにポージングをする場合には、トランスポーズマスターを利用することがおすすめです。
もし単独のサブツールの場合には、最下層のサブディビジョンレベルで、ギズモとマスクを併用して変形していただくことがおすすめです。 -
RE: 希望の形にUV展開したい
@kugahiroki
ZBrushではUV展開はある程度自動化されているため、特定のUVの形に展開する必要がある場合には、他のアプリケーションを使用していただき、そちらからUVを持ってくる必要があります。2023では、クリースエッジから指定位置にシームを描くことができますが、欲しい形にするにはその後調整が必要となります。
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RE: DynaMesh_Sphere_128.zprを上書きで保存してしまいました
@umitaro
どのファイルでも一度上書きをしてしまうと、一度ソフトウェアを閉じてしまい、アンドゥ履歴などを消してしまうとハードディスク・SSDのバックアップなどを取っていない限りはさかのぼることはできません。ですが、デフォルトのファイルを上書きした場合には、再度ZBrushCoreのインストールをしなおすことで復元可能となっています。
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RE: 指の隙間の埋め方
@Nmamacha
3Dプリント用途などでは、表面をマスクしてMoveブラシ等で調整することや、キューブなどを内側に入れてダイナメッシュで一体化し、形状を整えるという方法が多いですね。プリミティブなどで間を埋める→ダイナメッシュ化→整えるという作業の流れになります。
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RE: リングを作ったのですが、リング側のカーブの作り方がわかりません。
マスクでそれぞれの頂点を選択して、マスクを反転。ギズモで移動させるっていう操作内容ですね。
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RE: リングを作ったのですが、リング側のカーブの作り方がわかりません。
@zleaf
Coreを使用していましたか。
ZBrushCoreの場合にはリングの先端に球体を重ねてダイナメッシュで結合するという方法が無難ですね。 -
RE: リングを作ったのですが、リング側のカーブの作り方がわかりません。
中央のエッジをつかんで、好きな位置まで引っ張り出し、ZModelerでエッジ>挿入>複数エッジループ挿入>インタラクティブ高度を使うと丸みをつけられます。
動画にするとこんな形ですね。
https://gyazo.com/2b49a12f90af47b0ef5b9603f57a874c -
RE: Zmodelerで内方向に押し出しで厚みをつけるとポリゴンが裏返る
@bikinin
表面を内側に押し込んでることになるので、表の法線が内側に入るので操作的にはそうなるように指示している形になります。
先に法線を反転させておくか、押し出した後に法線を反転する方法を取る方法や、ダイナミックサブディビジョンの厚みを活用して、オフセットスライダーを動かして、内側に厚みがつくようにすることも可能です。 -
RE: プリーツスカートの折れ目のクリース処理について
動画を見ていただくと、榊さんの手順的には厚みを付けた後に各エッジループにクリースをつけていると思います。
このようにクリースエッジがポリゴンを囲う形が適切となります。 -
RE: ZBrush ライセンスの破損対処後のアクティベートができません。
@m.mido
利用可能(アクティベーション可能な)ライセンス数の表示が表示が0になっているため、おそらくライセンスのアクティベーション解除が正常に行われなかった可能性があります。Mylicenseのページから一度使用しているライセンスのアクティベーション解除を行い、再度アクティベーションすることをおすすめいたします。もし正常に機能しない場合には、お手数ですが、公式サポート窓口にてお問い合わせください。
https://support.pixologic.com/ のStart a conversationよりお問い合わせください。
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RE: モデリングしたものを平らに伸ばしたい。
@Nmamacha
体積を維持して平たくという場合には、ZBrushにはない機能ですね。
デフォーマやギズモを活用し、平たくしたりという変形を手動で行っていただく形にはなると思います。 -
RE: 画面の両端が消えてしまいます
可能性として”AC50%”を押してしまった可能性はありますね。
ドキュメント>ズーム100%をクリックして戻してみてください。これで直らない場合には、ズーム100%の左下にある"拡大"をクリックして調整可能を確かめてみてください。
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RE: センターをずらしたIMMの作成?
@star0worshipper
メッシュのバウンディングボックスを基準に生成しますので、中心がずれたIMMを作成したい場合にはあとから削除するダミーなメッシュを入れた状態でメッシュを登録する必要がありますね。 -
RE: クリースを保ったままエクスポートできますか?
@lucia 通常、ZBrushでFBX形式で書き出した場合にはクリースのデータがある状態で書き出されます。
逆に、OBJではファイル形式自体がクリースに対応していないため、OBJで書き出した際にはクリース情報は生かされません。この事実は、ZBrushからFBXを書き出して、そのまま書き出したファイルをインポートすることで、”クリースがデータとして生かされている”ことが把握できます。同じく、OBJで書き出した際には”クリース情報が無い状態”で読み込まれることも確認できます。
ですが、他のソフトウェアでインポート時に、FBXファイル内に含まれているクリース情報が活用されていない場合があります。これについては、他のソフトウェアの問題となりますので、開発側にそれらの要望をお送りいただくことをおすすめいたします。
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RE: 画面立ち上げ時の広告Windowの消し方
ただ、後者のデフォルトファイルをいじる方法についてはサポートでの記事記載の通り、基本的には非推奨となっております。
歯車から次のアップデートまで表示しないを選択していただくことがおすすめの方法です。