@かげむしゃ
"Maxon Serviceでエラーが発生しました。サポートにお問い合わせください"という表記のエラーですね。
どちらにせよサポートに、より具体的に問題を見てもらうことが必要となりますね。

kizakiaoi
@kizakiaoi
3DCG触りながらイラスト描いてたりする人
最近ZBrushCoreとZBrush4R8の日本語訳やりました。何か有りましたらメールにてfururei@hotmail.com
※あくまで「個人」のメールアカウントなので、ZBrushの公式的なサポートが必要な内容に関するご質問や、ZBrushの機能/仕様/バグに関するご質問等はご遠慮ください。
Posts made by kizakiaoi
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RE: 体験版が体験できません
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RE: 体験版が体験できません
セキュリティソフト等でZBrushとMaxonAppのソフトウェア間の連携が妨害されていたりしませんか?
一度セキュリティ設定をオフにしてみて、お試しください。それでも解決しない場合にはサポートへお問い合わせください。
https://www.maxon.net/ja/support-center -
RE: カスタムUIで意図しない場所に
@Nmamacha
一度他の大きめのアイコンを追加してウィンドウ幅を拡張させたのち、削除するという方法か、最初からカスタムUIを作り直すのが無難な選択しとなります。 -
RE: 体験版が体験できません
@かげむしゃ
表示の通り、下記リンクからMaxonAppをダウンロードし、ZBrush使用時に起動していただく必要があります。
https://www.maxon.net/ja/downloads -
RE: ブーリアンメッシュ作成を押しても処理が始まらずメッシュが作成されない
@salts
メッシュがPolysphereになっているところを見ると、メッシュがポリメッシュ3D化されていなかった可能性はありそうですね。
ただ、そうですね基本的にはカスタムUIを入れる前に動作を確認してから少しずつ調整していくというのが理想的ではあります。
何を改変したから問題が発生したのかわからない場合には、その変更した要素を無くしていき、原因となりそうな要素を削っていき特定する作業が必要となります。 -
RE: トランスポーズでループ追加できなくなりました、助けてください。
@mofu×2sann
Shift + Alt + ドラッグではなく、Ctrl+ALT+ドラッグですね。
https://gyazo.com/167d9392338f37cea80959f68995fc91 -
RE: マテリアルのモディファイアを初期の設定へ戻す方法について
@umitaro 既存マテリアルを調整して、その後いじったモディファイアの数値を元に戻すには再起するか、事前に保存しておいた変更前のパラメーターを読み込むなりをする必要はありますね。
現時点で起動時の初期状態に戻すというボタンはマテリアルにはないです。
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RE: 高低差のある布
@Hide
あくまでやり方の一つに過ぎないですけど、マスクとポリグループを活用することになります。厚みのない抽出で土台を作り、一時的に両面表示に。
ZModelerでエッジを押し出し、中間のエッジを挿入で追加。
SnakeHookやMove等で基礎形状を変形し、ポリッシュでポリゴンが均一になるように調整。
ポリグループを分け、作業がしやすいようにする。
その後マスクで効果範囲を限定し、しわが発生してほしい部分を選択。
先端のみに欲しい場合には先端のみのポリグループを。
全体に欲しい場合には、フリル部分のみを選択。ダイナミクスを活用し、衝突体積を有効にして、拡張と重力設定を調整。
ダイナミクスでしわをつける。といった手順となります。
その後、ポリグループが分かれているので微調整し、気に入った形状になったら両面表示をオフにして、厚みを付けるという感じでしょうか。
https://gyazo.com/42dd91feae32ae66c2c7a728c83fd48d -
RE: 高低差のある布
@Hide
上部に高低差があり、下部を均一にということですが、イラストを見ても、いまいちどのような形状を求めているのかがわかりづらいため、参考になるような写真や資料はありますか? -
RE: 抽出による厚みの持たせ方について
@ikaito
画像からはマスクがどこに割り当てられているのかがわからないのですが、すでに厚みが存在するメッシュにさらに抽出を加えようとしていませんか?また、抽出で直接厚みをつけるよりは、抽出時には0で厚みがない状態のものを生成し、その後、厚みを付ける方法をおすすめいたします。
利用しているのがZBrushである場合には、パネルループ、ダイナミックサブディビジョン、ZModelerなどの方法がありますし、ZBrushCoreの場合には、マスクがない状態でマントのみを選択し、抽出をすると、平ぽりのサブツールとは別サブツールとして厚みが調整できます。厚みがない状態を一度生成することで、Zリメッシャーなどでトポロジーが整えやすくなります。