@紅天蛾
むしろ通常、fill objectを行った場合、単一のSubtoolのみの範囲で塗りが完結するのでどういう手順を行っているのか気になった次第です。ちょっと後ほど動画を作って解説しますのでお待ち下さい。
kizakiaoiさんの投稿
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RE: マテリアルのペイントについて。
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RE: マテリアルのペイントについて。
全体画面を含めたスクリーンショットがあるとわかりやすいのですが・・・
特にこういう場合は手順を勘違いしているパターンなども想定でき、推理ゲームになってしまうので。現状の文章を読む限りですと、マテリアルを適用する際にブラシにMなどがついていない状態が想定されます。
ZBrush何もマテリアルが適用されていない「Flat」マテリアルの適用された状態と、なにかしらのマテリアルを適用した状態があります。たぶんこの場合、1でマテリアルを適用した「と思っていた」状態で、3で別マテリアルに切り替えたら「1と3」が切り替わります。
逆に言えば2になにかしらのマテリアルがついているから切り替わらないということですね。とりあえず全てのSubtoolにFlat MaterialをブラシでMが有効になっている状態でFillObjectを行ったあとに、1で新規マテリアルを選択してFillObjectを行い、3で別のマテリアルを選択し、FillObjectをしてみてください。何も切り替えていない2は3と同じマテリアルになるはずです。
・・・あえてスクリーンショットの重要性を理解していただくためにスクリーンショットなしで投稿させていただきます。
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RE: Zbrush coreからZbrush core2018へのアップグレード
サポートチケットの内容は基本的には張らないほうがいいですよ。個別な対応などもあるので。
どちらにせよ土日明けの回答待ちですね。時差も考慮すると回答は火曜日ですね。 -
RE: マスクが薄い
@ondore
MASKブラシはRGBの強度に影響を受けますので、CTRLを押した状態でマスクに切り替わった状態のブラシをRGB100にしてみてください。 -
RE: Zbrush coreからZbrush core2018へのアップグレード
@たさき31
アップグレード申請を行い、正常に申請が通らない場合には、サーバーサイドでの不具合となりますので、サポートチケットの発行を行い、症状の詳細をご説明ください。機械翻訳の英文と原文を記載してお送りください。https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
「クロスプラットフォームのアドオンライセンスはアップグレードを利用することができません」と記載されているのは、シングルライセンスを購入した後に、別のOSであわせて利用したいユーザーが、追加でライセンスを通常価格の半額で購入できる”クロスプラットフォームライセンス”にて「追加購入」を行ったユーザーの方が、その「追加購入分」のライセンスを今回のアップデートで、両方のOSで利用できるというライセンスに切り替わったため、アップグレードができないという旨の内容となっています。
ZBrushCore -> ZBrushCore2018のアップグレードは無料にて行えます。
ZBrushCore -> ZBrush 2018のアップグレードは$795をお支払いいただければアップグレードを行うことができます。 -
RE: スカート作成の形状について
1.基本的にスカートなどのペラもの作るときにはあとから厚みを付けたほうがいいです。たぶん両面表示だとは思うんですが、もし厚みがあるならあとでつけたほうがいいですね。
2.最初からSubdivisionを適用するのではなくローポリからある程度の形状を作ってから、あとからSubdivisionを適用したほうがいいです。プリーツのように角が必要になる形状はSmtをオフにし、一度Subdivisionを適用したのち、smtを有効にし、Subdivisionを適用するなどの工夫が必要となります。
3.なぜこの内側へ薄い皮のようなポリゴンが残ってしまうかというと、Subdivisionそのものの仕組みに影響を受けているからです。これが側面で発生していると考えてみてください。
動画の2分8秒程度のところからですね。
https://youtu.be/k_S1INdEmdI?t=128原理的にはこれと同じ現象が発生しています。
https://twitter.com/MarcoYuhjnm/status/864814267157028866
https://twitter.com/kizakiaoi/status/864817839336595456 -
RE: スポットライトについて
@夢魔
うーむ、設定や手順は間違っていなさそうなので何らかの見落としだとは思うんですが・・・Texture -> add to spotlight -> zで画像を固定 ->RGB + Spotlight Projectionのついているブラシでなぞる
この際にマスクがついていると転写が行えないことや、画像が固定されていない状態だとなぞれなかったり、すでにモデル自体にUV展開が行われており、テクスチャがついている場合には、テクスチャの表示が優先となるため、注意です。また、塗る対象のサブツールがアクティブになっているかなどを含めてご確認ください。
https://gyazo.com/8773314e29b5d3a282f378e28a14409d
このように一度シンプルなもので操作があっているか確かめてみるのも手だと思いますよ。
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RE: スポットライトについて
@夢魔
画面全体のスクリーンショットをいただくことは可能でしょうか。
たぶんどこか見落としを行っている点などがあるとは思うんですが、文章ベースだと片っ端からチェックを行う必要があるので。また、作業中のモデルのみで発生する内容なのか、新規で開いたプリミティブなどでも発生する内容なのかご確認ください。
1.投影を行おうとしている画面全体。
2.ブラシのサンプル項目を開いた状態の画像。 -
RE: スポットライトについて
@夢魔
ブラシ(Brush) > サンプル設定(Samples) > スポットライト投影(Spotlight Projection)は有効になっていますか? -
RE: Aviraのフルスキャンで検出
@takuomizuno
調べてみるとaviraというソフトはこの誤検知をかなり行なっているようで、heroes of the storm やらunityやらもこの同様のウィルスとして検知が行われていますね。 -
RE: Zapplinkについて
あとは管理者権限の違いとかですかね。管理者権限付きで片方のソフトウエアが起動する設定にされていると起動した際に正常に連携が行えないので、管理者権限の状態がZBrushとPhotoshopの両者でマッチするようにしてみてください。
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RE: Zapplinkについて
1.psdファイルは正常にご使用のバージョンのPhotoshopに関連付けが行われておりますか?
2.念のため、Preference > GoZでForce Reinstallを行い、ご使用のPhotoshopが指定されていることをご確認ください。 -
RE: 4R7と4R8 Initializeメニューでの変更点がありますでしょうか。
@夢魔
initializeは「3Dポリメッシュ化(Polymesh3D)」を行う前に設定を行う必要があります。
挿入などでSpiralなどを入れた場合には自動的に3Dポリメッシュ化されますのでご注意ください。特に4R7→4R8のInitialize周りでの変更はないですね。
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RE: ZSphereのプレビューが半分しか表示されない
ZSphereの一つ目なのでそういう状態となっているものと思われます。
少なくとも、正常に表示が行われるには計3つのZSphereをつなげる必要があります。 -
RE: ZbrushCore 2台目のPCへのインストールについて
@ryonagata
現時点では、ZBrushCoreはシングルライセンス商品となっているため、MacからWindowsに切り替える際には一度のみの無料にて行えるプラットフォーム切り替えを行う必要があります。こちらをお求めの場合には、サポートチケットの発行が必要となっております。切り替え希望の旨と、一度のみ切り替えが無料であることを把握している旨をサポートに伝える必要があります。
サポートはすべて英語にて行われておりますので、原文の日本語と機械翻訳による英語を合わせてお送りください。
https://support.pixologic.com/Tickets/SubmitちなみにZBrushへのアップグレードを行った際には、両方のプラットフォームを利用することができます。
詳細はこちらをご覧下さい。
https://support.pixologic.com/Knowledgebase/Article/View/92/0/change-of-platform -
RE: ペイント跡が消えない
@ondore
1.塗りを使うときに輪郭線上に他の色が出てしまう
これペイントを行うときにAlternative(入れ替え)の設定がオフになっているからだと思います。2.RGB0を利用するとマテリアルの地の色になる。
これは仕様です。少しずらした黒を利用してみてください。 -
RE: ZbrushSeaneManegerが起動できません。
@fua
こういうのは大体プラグインの配布元のZBCスレを見ると書いてありますよ。
"C:\Users\Public\Documents\ZBrushData"というファイルを作ってくれとのことで。http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?198711-ZSceneManager-plugin-(SubTools-folders)/page9
Hi all,
ZScene Manager 1.7 is fully compatible with ZBrush 2018.
In some rare cases, ZSceneManager won’t open (black window) and you will have to do the workaround described below to make it work.- If you have a previous version of ZBrush (4Rxxx) installed beside ZBrush 2018: No problem, you can use ZSceneManager directly!
- BUT, If you have ONLY ZBrush 2018 on your computer, YOU WILL HAVE TO CREATE A FOLDER MANUALLY to make ZSceneManager work:
On Windows, you must create this folder : C:\Users\Public\Documents\ZBrushData
On MacOSX, you must create this folder : /Users/Shared/ZBrushData/
(ZSceneManager needs this folder to be created, ZBrush 4Rxx version was creating it automatically, whereas ZBrush 2018 not)