おそらく何らかの理由ではじかれてしまっていると思います。
そこで、メールのホワイトリストに"@pixologic.com"のドメインを登録していただく必要があります。
もしそれでもメールが届かないようでしたらサポートへご連絡ください。
おそらく何らかの理由ではじかれてしまっていると思います。
そこで、メールのホワイトリストに"@pixologic.com"のドメインを登録していただく必要があります。
もしそれでもメールが届かないようでしたらサポートへご連絡ください。
私たちはZBrush 2020のアナウンスが行えることを大変喜ばしく思います。
こちらの特設ページより最新機能をご覧ください。
https://pixologic.jp/zbrush/zbrush-2020/
アップグレード方法
フルインストーラーをMy Licenseページよりアクセスし、ダウンロードを行ってください。
すでにZBrush 2018および2019がアクティベートされているPCではアクティベーションの解除は必要ありません。
もしフローティングライセンスをご利用の場合には、Updaterを利用することはできません。
あなたの会社のソフトウエア管理者から、サポートチケットをお送りいただき、アップデートのリクエストを行っていただく必要がございます。
ZBrush2019.1.2のパッチが公開されました!
ZBrush2019.1.2が無料アップデートですべてのユーザーにご利用いただけるようになりました。ぜひお早めのアップデートをおねがいいたします。
ZBrush 2019.1.2の調整点
このアップデートには以下の調整内容が含まれており、主に画面分割に調整が加えられております:
・画面分割表示を使用中ソロモードに切り替えを行った際、アーティファクトの発生が行われなくなりました。
・画面分割表示を使用中サブツールを複製した際に、アーティファクトの発生が行われなくなりました。
・矩形選択を行いながらスペースキーを押すことにより、発生していたカメラ問題が発生しなくなりました。
・画面分割表示を使用中カーブ線の描画が、画面分割エリア内にクリップされるようになりました。
・画面分割表示はダイナミックサブディビジョンが有効になった表示を行うようになりました。
・マスクが適用されたメッシュへテシメーションスムージングを行う際の問題を解決しました。
ZBrush 2019.1 の追加機能及び、変更点:
機能への追加点
ZBrush 2019.1はワークフローの改善や、ZBrushの使用感を強化する複数の内容を追加いたしました:
• 新しい分割表示モードが追加されました。 現在のサブツールを他のサブツールから孤立表示にし、残りのサブツールを片側のスクリーンにて表示を行う機能です。実際の動作を下記動画からご覧ください!
• ZBrushCentral.com コミュニティからキュレーションが行われた画像が、(一定時間経過後)スクリーンセーバーとして表示される機能が追加されました。他のOSのスクリーンセーバーと異なり、こちらはZBrushのアプリケーション画面にのみ影響を与えます。
• 新しい”グループ交差”モードがスムースブラシモディファイアに追加されました。
• GOZにアップデートが加えられ、Adobe Photoshop 2019、 Autodesk Maya 2019 と Autodesk 3DS Max 2020に対応しました。
• FBXフォーマットにて、カメラのインポートやエクスポートを行う際に最大64カメラ分サポートを行えるようになりました。インポートされたカメラは、ドローパレット内のカメラ選択機能のリストにて確認が行えます。FBXは、2019のバージョンに対応いたしました。
https://www.youtube.com/watch?v=6i7o6_WwNvo
プラグイン
複数のプラグインが2019の追加機能に対応し、安定性や、パフォーマンス改善が行われました:
• サブツールマスターに、新しく、非表示頂点を表示する機能が追加されました。
• ZAppLink
• スケールマスター
• 3Dプリントハブ、大型STLファイルへの対応や、インポートの際により多くのSTLフォーマットに対応するようになりました。
• インターセクションマスカー
• FBXインポート/エクスポート
• ZBrush to Photoshop
• ZColor
• デシメーションマスター
• 画像平面
改善点
以下が、ZBrush 2019.1にて改良や、挙動の変更などが加えられた点です:
• Editモードを抜ける際に、確認を行うポップアップメッセージが表示されるようになりました。
• サブツールフォルダーが上に移動や、下に移動を行う機能に対応しました。
• スポットライトにて表示を行われていた参考画像にてダイナメッシュのブーリアン処理を行わないようになりました。(2019と同様にダイナメッシュにて切り抜きを行うにはスポットライトにて“減算”を押す必要があります。)
• macOSのショートカットにアップデートが加えられ、Command + Fを押すことでフォルダーを作成できます。
• macOSのショートカットにアップデートが加えられ、Command + Ctrl + Fにて新しいフォルダーを作成する代わりにフルスクリーンに切り替わるようになりました。
• ネットワークを経由した、ファイルの保存や読み込みに改善が加えられました。
安定性や修正項目
ユーザーや、ベータテスターによって挙げられた問題点がZBrush2019.1リリースにて修正されました:
• Ctrl + Shiftブラシはスペースキーを押した際に飛ばなくなりました。
• すでに利用されているホットキーを割り当てる際に警告が表示されるようになりました。
• スナップショット3Dのスナップポイントがキャンバスのズームも考慮してくれるようになりました。
• .jpegと.tiffの画像ファイル形式に対応するようになりました。
• 合計頂点数表示が改善されました。
• ブーリアンの生成が改善されました。
• クリースレベルスライダーはダイナミックサブディビジョンが有効な際に結果を更新するようになりました。
• 透過モードが有効な際には、ドットディスプレイモードが無効になるようになりました。
• サーフェスノイズエディターの安定性が改良されました。
• Editと移動モードに素早く切り替えた際の安定性が改良されました。
アップグレード方法
まだZBrush 2019へのアップグレードを行っていないユーザーの方は、フルインストーラーをMy Licenseページよりアクセスし、ダウンロードを行ってください。
すでにZBrush 2019へアップグレードを行っている場合、一度ZBrushを閉じ、ZBrush2019フォルダー内の"ZUpgrader"アプリケーションを起動し、表示される手順に従い、アップグレードの実行を行ってください。アップデート後には、再アクティベーションを行う必要がございません。
もしZUpgraderにて不具合が発生する。又は、新規にて2019.1をインストールを行うことを希望する場合、こちらから最新版のZBrush 2019のインストーラーのダウンロードを行うことができます。(事前のZBrush2019のアンインストールは不要です。)こちらからのリンクは常に最新版のインストーラーをダウンロードすることができます。
現時点では2019.1のインストーラーとなっております。
もしフローティングライセンスをご利用の場合には、Updaterを利用することはできません。
あなたの会社のソフトウエア管理者から、サポートチケットをお送りいただき、アップデートのリクエストを行っていただく必要がございます。
ZBrush2019.1のパッチが公開されました!
このパッチはすべてのユーザーに推奨を行い、ZBrush 2019の安定性と、機能追加を行った内容となっております。
まだZBrush 2019へのアップグレードを行っていないユーザーの方は、フルインストーラーをMy Licenseページよりアクセスし、ダウンロードを行ってください。
ZBrush 2019.1 の追加機能及び、変更点:
機能への追加点
ZBrush 2019.1はワークフローの改善や、ZBrushの使用感を強化する複数の内容を追加いたしました:
• 新しい分割表示モードが追加されました。 現在のサブツールを他のサブツールから孤立表示にし、残りのサブツールを片側のスクリーンにて表示を行う機能です。実際の動作を下記動画からご覧ください!
• ZBrushCentral.com コミュニティからキュレーションが行われた画像が、(一定時間経過後)スクリーンセーバーとして表示される機能が追加されました。他のOSのスクリーンセーバーと異なり、こちらはZBrushのアプリケーション画面にのみ影響を与えます。
• 新しい”グループ交差”モードがスムースブラシモディファイアに追加されました。
• GOZにアップデートが加えられ、Adobe Photoshop 2019、 Autodesk Maya 2019 と Autodesk 3DS Max 2020に対応しました。
• FBXフォーマットにて、カメラのインポートやエクスポートを行う際に最大64カメラ分サポートを行えるようになりました。インポートされたカメラは、ドローパレット内のカメラ選択機能のリストにて確認が行えます。FBXは、2019のバージョンに対応いたしました。
https://www.youtube.com/watch?v=6i7o6_WwNvo
プラグイン
複数のプラグインが2019の追加機能に対応し、安定性や、パフォーマンス改善が行われました:
• サブツールマスターに、新しく、非表示頂点を表示する機能が追加されました。
• ZAppLink
• スケールマスター
• 3Dプリントハブ、大型STLファイルへの対応や、インポートの際により多くのSTLフォーマットに対応するようになりました。
• インターセクションマスカー
• FBXインポート/エクスポート
• ZBrush to Photoshop
• ZColor
• デシメーションマスター
• 画像平面
改善点
以下が、ZBrush 2019.1にて改良や、挙動の変更などが加えられた点です:
• Editモードを抜ける際に、確認を行うポップアップメッセージが表示されるようになりました。
• サブツールフォルダーが上に移動や、下に移動を行う機能に対応しました。
• スポットライトにて表示を行われていた参考画像にてダイナメッシュのブーリアン処理を行わないようになりました。(2019と同様にダイナメッシュにて切り抜きを行うにはスポットライトにて“減算”を押す必要があります。)
• macOSのショートカットにアップデートが加えられ、Command + Fを押すことでフォルダーを作成できます。
• macOSのショートカットにアップデートが加えられ、Command + Ctrl + Fにて新しいフォルダーを作成する代わりにフルスクリーンに切り替わるようになりました。
• ネットワークを経由した、ファイルの保存や読み込みに改善が加えられました。
安定性や修正項目
ユーザーや、ベータテスターによって挙げられた問題点がZBrush2019.1リリースにて修正されました:
• Ctrl + Shiftブラシはスペースキーを押した際に飛ばなくなりました。
• すでに利用されているホットキーを割り当てる際に警告が表示されるようになりました。
• スナップショット3Dのスナップポイントがキャンバスのズームも考慮してくれるようになりました。
• .jpegと.tiffの画像ファイル形式に対応するようになりました。
• 合計頂点数表示が改善されました。
• ブーリアンの生成が改善されました。
• クリースレベルスライダーはダイナミックサブディビジョンが有効な際に結果を更新するようになりました。
• 透過モードが有効な際には、ドットディスプレイモードが無効になるようになりました。
• サーフェスノイズエディターの安定性が改良されました。
• Editと移動モードに素早く切り替えた際の安定性が改良されました。
アップグレード方法
すでにZBrush 2019へアップグレードを行っている場合、一度ZBrushを閉じ、ZBrush2019フォルダー内の"ZUpgrader"アプリケーションを起動し、表示される手順に従い、アップグレードの実行を行ってください。アップデート後には、再アクティベーションを行う必要がございません。
もしZUpgraderにて不具合が発生する。又は、新規にて2019.1をインストールを行うことを希望する場合、こちらから最新版のZBrush 2019のインストーラーのダウンロードを行うことができます。(事前のZBrush2019のアンインストールは不要です。)こちらからのリンクは常に最新版のインストーラーをダウンロードすることができます。
現時点では2019.1のインストーラーとなっております。
もしフローティングライセンスをご利用の場合には、Updaterを利用することはできません。
あなたの会社のソフトウエア管理者から、サポートチケットをお送りいただき、アップデートのリクエストを行っていただく必要がございます。
私たちはZBrush 2019のアナウンスを行えることを大変喜ばしく思います。この新しいリリースでは、クリエイティブかつプロダクションに適した様々なツールが追加されています。
この新しいバージョンは、フォルダーやユニバーサルカメラ、非写実的レンダリング(NPR)を初め、アルファから形状の作成を行えるスポットライトv2.0とスポットライト3D、新規で作成されたZリメッシャーにより、早く正確なハードサーフェスメッシュが作成できるようになりました。(等々様々な改良が加えられています。)
ZBrush 2019に関しての詳細は私たちの特設ページをご覧ください。
ZBrush 2019は既存のZBrushユーザーの方には無料で提供されるアップグレードとなっており、Mylicenseページからアップグレードを行うことができます。
ZBrushは日本国内の代理店にてお求めいただけます。
株式会社オーク
株式会社ボーンデジタル
以下はベータテスターによる一部の作例となります。他の作品は特設ページにてご覧いただけます。
田島光二様
福井信明様
Frederic Daoust
新年あけましておめでとうございます。
2019年が皆様にとって素晴らしい年となることを願うとともに、皆様のアートワーク、デザイン、ゲーム、フィギュア、VFX等の制作活動が新たなレベルに到達することを願います!
昨年ZBrushにて制作され、ZBrushCentral.comのコミュニケーションフォーラムへ投稿が行われたZBrushアーティストの皆様の作品をご紹介する動画をぜひご覧ください。
ZBrushはコミュニティの皆様に支えられております。こちらの投稿をご覧の皆様の作品も、ZBrushCentralにて見れることを楽しみにしております。
ぜひ積極的に作品を見せていきましょう!:)
@mikan
ワコム様のバンドルをご購入の場合には、ペンタブレットの製品登録後、ワコム様の会員ページにログインを行うと、CDキーの確認を行うことができます。
Pixologic公式ストアで購入した場合には、購入した際のメールアドレスにメールが届いていると思います。
こちらからよくご質問を受ける、ライセンスやインストールに関するご質問への回答を行っております。一読ください。
また、過去に同様の質問がないかをサイト内検索にて行い、一度ご確認ください。
もし上記ページに掲載されていないものは、下記の内容をご参考ください。
Q.ZBrushのZは"ズィー"でしょうか?"ゼッド"と読むのが正しいのでしょうか?
A.開発者たちはアメリカ発音の"ZEE(ズィー)Brush(ブラシ)"と発音を行っておりますが、イギリス英語圏ユーザーが"ZED(ゼッド)ブラシ"と発音を行っていることは承知しております。そのため、お好きな方でお呼びいただくことをおすすめいたします。また、"zbrush"ではなく、"ZBrush"と表記いただけましたら幸いです。
Q.サポートへはどのように連絡を行えばいいでしょうか?
A.Support Centerの"Start a conversation"より症状や、お困りの点などをお書きください。
基本的にZBrush公式サポートではサポートは英語のみでの対応となっておりますので、英語が苦手な方は機械翻訳での英文と、日本語での原文を合わせてお送りください。
また、代理店から購入いただいている方は、代理店へのお問合せを行ってみてください。
Q.インストーラーのダウンロード方法がわかりません。
A.MyLicensesにログインを行っていただくとダウンロードを行うことができます。2022年以降、Maxonより購入した場合には、MaxonAppをダウンロードしていただくことで、インストーラーをダウンロード可能です。
Q.インストーラーのダウンロードが失敗する。
A.回線の状況などにもよりますが、セキュリティソフトを無効にし、行うことをおすすめいたします。
Q.インストーラーの拡張子がなく、起動を行うことができない。
A.これは多くの場合、Windows EgdeのSmartScreenまたは、セキュリティソフトによる影響となっております。Google ChromeやFire Foxなどの別ブラウザなどでお試しいただくことをおすすめいたします。
Q.ZBrush / ZBrushCoreのインストールを終えたが、応答不能となりクラッシュする。
A.ダウンロードを行う際に、インストーラーが破損してしまっている場合や、他のドライバ、プログラムによる影響を受けている可能性があります。インストーラーが破損してしまっている疑いがある場合には、再度インストーラーのダウンロードを試みてください。
一例では、MSIのマザーボードに搭載されているNahimic Audio Driversによる影響が報告されているため、ドライバの無効を行っていただく必要があります。
------ [永続ライセンス(Maxonより購入したライセンス)の質問] ------
Q.Maxonのソフトウェア利用規約はどこで見れますか?
A.こちらよりご覧いただけます。
Q.ZBrush / ZBrushCoreのライセンスは譲渡可能ですか?
A.2021年12月29日より、全MaxonソフトウェアはMaxon エンドユーザーライセンス契約の下、ご利用いただけます。
ライセンス譲渡に関する規約はこちらをご覧ください。
------ [旧永続ライセンス(Pixologicより購入したライセンス)の質問] ------
Q.Pixologicよりシングルライセンスを購入したのですが、2つのPCで使用することはできますか?
A.一つのシングルライセンスには1人のユーザーが、合計で2つのPCにインストールを行うことが可能となっております。これは、1つのライセンスを2人のアーティストが利用して良いということではありません。1人のアーティストが2箇所でアプリケーションを利用する自由があるということです。
Q.ソフトウエアのアップグレード方法がわかりません。
A.ZBrush 2022 / ZBrushCore 2022へのアップグレードは MyLicensesにてライセンスを最新版にアップグレードを行う必要があります。ZBrush 3.5以前のライセンスをご使用の方で一度もアップグレードを行ったことがない方は、Support Centerの"Start a conversation"よりサポートチケットをお送りください。
Q.Pixologicから購入した永続ライセンスをMac OSとWindowsそれぞれで利用したい。一つのライセンスで両方を利用することは可能ですか?
A.ZBrush 2018 / ZBrushCore 2018以降、両OSで利用を行うことができる”デュアルプラットフォームライセンス”という仕様が標準となりました。つまり、2台のMac OS PCにインストールまたは、2台のWindows PC、またはそれぞれのOSで1台ずつなどの分け方でアクティベーションを行うことができます。
Q.2台目にインストールしようとし、ダウンロードを行うためにCDキーの入力を行おうとしたら、エラーが出て進めない。
又は、
Q.2台目のインストールを行いたいが、ダウンロード回数制限と表示されてしまいダウンロードが行えない。
A.CDキーの入力は、製品登録を行うことと同義であるため、一度登録を行った製品を二度登録しようとしていることとなります。そのため、エラーが発生します。2台目のPCにインストールを行う際には、 MyLicensesページからダウンロードを試みていただくか、1台目にインストールを行った際のインストーラーをUSBなどで移動を行ってみて下さい。
Q. MyLicensesからログインを試みると、Pixologic IDが存在しないといわれる。
A.購入時のメールアドレスにてPixologicIDの作成を行っていない場合に、そのように表示が行われます。簡単な確認方法は、パスワードのリセットから、お使いのメールアドレスを入力し、リセットを試みてください。
その際、リセットを行うことができず、メールアドレスが登録されていないという表示が行われる場合にはPixologicIDが作成されていないこととなります。こちらから購入時のメールアドレスを入力し、登録を行うことで解決いたします。登録後、ログインを行い、正常にシリアルナンバーが結びついているかご確認ください。
もしシリアルナンバーが正常に結びついていない場合には、お困りの内容・ご購入時のメールアドレス・シリアルナンバーをサポートチケットにてお送りください。
Q.購入後にメールが届いていない。
A.多くの場合は購入時の登録メールアドレスに誤字が含まれているケースと、迷惑メールのフォルダ内に移動してしまっているケースです。迷惑メールのフォルダの確認を行い、それでもない場合には、ご購入時のメールアドレスと、シリアルナンバー、購入日の記入を行い、サポートチケットをお送りください。
Q.ライセンスが破損したという表示が出てソフトウエアが利用できない。
A.OSのアップデートなどにより、PCの固有IDが変更されてしまうことがあり、そのため、同一のPCと認識できなくなることあるため、一度ライセンスの再認証を行う必要があります。
ZBrush / ZBrushCoreがインストールされているフォルダ内のPixologic Deactivation Managerを開き、"Reset"ボタンを押し、"OK,Reset Lisensing"を押してください。
その後、ZBrush / ZBrushCoreを起動し、ライセンスの再認証を行い、アクティベーションが行えることをご確認ください。
@icefox
メールのリンクが有効な期間は発行されてから7日間またはダウンロード回数2回までですので、メールのリンクからではなく、
https://pixologic.com/my-licenses/
からログインを行いインストーラーのダウンロードを行ってください。
PixologicIDの作成を行っていない場合には、新規アカウントの作成を行い、購入時のメールアドレスの入力を行ってください。
https://login.pixologic.com/register
また、ZBrushCore 2018への無料アップグレードも https://pixologic.com/my-licenses/ から行うことができますのでこの機会にアップグレードを試みてください。
インストーラーの再ダウンロードが必要な場合には、https://pixologic.com/my-licenses/ からログインを行っていただくことにより、自主的にダウンロードを行うことができるようになっております。
インストールが行えないというのはどの段階インストールに失敗してしまいますか?エラー文の画像などをいただけましたら幸いです。
もし、アクティベーションを行う際にすでに席数が埋まっている場合には、一度ご使用でないPCのアクティベーションの解除を行い、再度実行を行ってみてください。
https://pixologic.com/my-licenses/ からログインを行っていただくことにより、自主的にダウンロードを行うことができるようになっております。
譲渡されたライセンスは公式からのサポート対象外となります。
https://twitter.com/PixologicJP/status/951770733448974337
https://support.pixologic.com/Knowledgebase/Article/View/60/0/license-transfers
"新品のIntuos3D"を購入して、"中古のIntuos3D"のアドレスに登録を行った場合には、”中古のアドレス”に2つのライセンスが紐づいている扱いとなっております。"新品のIntuos3D"のみがサポート対象となります。
上記サポートに関するポリシーから裁定を行うことが困難なため、サポートチケットをお送りください。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
https://pixologic.com/my-licenses/
こちらからログインを行い、ライセンスファイルのダウンロードを行ってみてください。
もしPixologic IDの作成を行っていない場合には、購入時のメールアドレスを新規アカウントとして登録を行ってください。
新規アカウントの作成を行った際に、購入時に登録を行ったメールアドレスであることをご確認を行ってください。
それでも表示されない場合には、下記リンクからサポートチケットの発行を行い、症状の内容と、購入時の登録のメールアドレス、ZBrushCoreのシリアルナンバー(24桁)を記載の上、機械翻訳の英文と、日本語の原文を合わせてお送りください、
本国サポートスタッフにより、対応が行われます。
@たこ
https://pixologic.com/my-licenses/
こちらからログインを行い、ライセンスファイルのダウンロードを行ってみてください。
もしご不明な点がありましたら追ってエラー内容のスクリーンショットなどを含めた返信をお願いいたします。
ZBrushCoreはZBrushCore 2018のリリースにより、進化いたしました!
これは、ZBrushCoreの初めての無料アップデートであり、登録を行っているすべてのZBrushCoreユーザーがご利用いただけます。Pixologicはデジタルアート界に革新的なワークフローや機能にイノベーションをもたらすための取り組みを継続いたします。
ZBrushCore 2018は下記主要機能が追加されます:
・VDMブラシ(ベクターディスプレイスメントメッシュブラシ)
・ギズモ3Dデフォーマとプリミティブ
・3Dテキストと形状作成プラグイン
・デシメーションマスタープラグインとプリセット
・3Dプリントハブプラグイン
・エクスポートメニュー追加とエクスポート数値設定項目
・メッシュポジションスライダー
・メッシュサイズスライダー
・韓国語の言語をサポート
・OBJのインポートがカラーに対応
・Smooth Groupブラシの追加(ライトボックス内のブラシタブに配置されています)
・ダイナメッシュの投影システムをアップデート
・STLおよびVRMLエクスポートの際のポリゴン数の制限を解除
・ZBrush 2018のアクティベーションシステムへの変更、デュアルプラットフォームライセンスへの移行
VDM : ベクターディスプレイスメントメッシュブラシ
ZBrushCore 2018に新規で2つのブラシが追加されます:Chisel3D とChiselCreatureブラシです。これらベクターディスプレイスメントブラシは、3Dアルファにてスカルプトを行うことができ、オーバーハングなどを持つ複雑な形状を単一ストロークで描くことができます。ドラゴンにテクスチャとして重なりあう鱗や、完全な耳を何度もスカルプトを行うことなく、作成できることをご想像ください。
ギズモ3Dデフォーマ
ZBrushCore 2018には新規でギズモ3Dのデフォーマが追加されました。ZBrushCore 2018にはフルバージョンの27種のデフォーマのうち、6種を利用することができます。各デフォーマはそれぞれユニークな機能を有しており、ブラシでは不可能だった素早い形状変更などを行えます。
ギズモ 3D プリミティブ
ZBrushCore 2018 はさらに、ギズモ3Dに素早く基本形状でデザインをすることができるユニークな方法の追加を行いました。アーティストは各形状を自由に素早く決め、表面が確定したあとでも、スムースな円柱を八角形に変えることや、球体の極を平面にすることや、コーンをピラミッドにするなどの変更を加えることができます-そして何よりそれらはリアルタイムで行うことができます。これらの機能を利用することにより、数個のプリミティブが短い時間で幅広く利用することができるスカルプト可能な形状となります。
3Dテキストと形状作成
ZBrushCore 2018は3Dテキストを作成することができるジェネレーターのフル機能版が実装されています。これらは、それぞれの単語や、短い文章を編集可能な3Dオブジェクトとして作成できます。また、SVGファイルの読み込みを行い、作成を行ったカスタムロゴをどのような表面に配置することもできます。
デシメーションマスター
デシメーションマスターは、スマートに表面情報を分析し、スカルプトされたディテールを保持しながらモデルのポリゴン数を非常に効率よく削減できます。このソリューションは、他の3Dソフト向けに書き出しを行う際にZBrushCoreの高いポリゴン数のモデルを最適化するのに使用できる最も素早い手法です。この手法を用いれば、ポリゴンカウントを削減し、お好きなレンダリングアプリケーション向けにディスプレイスメントや、ノーマルマップを割り当てる必要もなくエクスポートを行うことができます。
ZBrushCore 2018に追加された機能削減版のデシメーションマスターは5つのポリゴン数を指定できるプリセットが使用可能です。
3Dプリントハブ
フル機能版の3DプリントハブがZBrushCore 2018に追加されました。このプラグインは、3Dプリントのエクスポートを行う際に必要なすべての機能を含んでいます。どんなメッシュを指定のmm やinch数で指定することができます。3Dプリントハブは、OBJ、STL、VRMLファイルでの書き出しを行うことができます。また、STLやVRML書き出しオプションでは、ポリペイント情報を含んだ書き出しにも対応しております。どんな色情報を含むSTLファイルのインポートも3Dプリントハブでは対応しております。
アップグレード方法
上記の通り、ZBrushCore 2018は登録を行っていただいているすべてのZBrushCoreユーザーに向けた無料アップグレードとなります。My Licensesページからログインを行い、ライセンスのアップグレードを行ってください。
ZBrushCore 2018へのアップグレードを行う際には、Pixologic IDが必要となります。ダウンロードを行い、ソフトウエアのアクティベーションを行ってください。このPixologic IDはMy license、ストア、サポートページにて利用いただけます。
Pixologic IDシステムは比較的新しいため、以下の項目にご注意ください。
・もし過去にMy Licenseをご利用いただけている場合、アップグレードが利用可能になった際には問題なくご利用いただけます。
・過去にMy Licenseをご利用頂いていない場合、Pixologic IDをお持ちであるかどうかをアップグレード前に確認することができます。一番簡単な確認方法は、ZBrushCoreライセンスが結び付けられているメールアドレスのパスワードのリセットを試みることです。アカウントが存在する場合にはパスワードのリセットを行い、アカウントが存在しない場合には、メッセージにてアカウントが存在しないということを知らせてくれます。その際には、アカウントの登録を行う選択肢があります。アカウントの登録を行う際には、ZBrushCoreのライセンスに結び付けられているメールアドレスの登録をしてください。
どちらの手段においても、ログインを行い、My LicenseにてZBrushCoreのシリアルナンバーが表示され。アップグレードが可能となっているはずです。
注意:実際には2つのアップグレードボタンが表示されます。1つは無料にてZBrushCore 2018にアップグレードを行う内容ともう一つは$795にてZBrush 2018へアップグレードを行う内容があります(ZBrushの通常価格より$100の割引が適用されます)。
*注意:クロスプラットフォームのアドオンライセンスはアップグレードを利用することができません。ZBrushCore 2018ライセンスは自動的にデュアルプラットフォームとなります。大幅な割引込みでの購入をいただけるライセンスであったため、スタンドアロンライセンスとしてアップグレードを行うこともできません。唯一オリジナルのZBrushCoreライセンスのみ無料にてアップグレードを行うことができます。
新規購入について
ZBrushCore 2018のリリース後、初めの三週間は現在の価格、$149.95にて購入をすることが可能となっておりますが、2018年8月1日(太平洋沿岸標準時間基準となります)、ZBrushCoreの価格は$179.95へ価格変更いたします。
PixologicをZBrushとZBrushCoreをご利用いただき、サポートをしていただいている皆様に感謝を述べさせていただきたいと思います!様々な新しいツールの使い方などは日々私達にインスピレーションを与えております。
Happy ZBrushing!
新規機能
ZBrushのスカルプト速度とナビゲーション速度を追加する様々な改良を行いました。
"Go To Unmasked Center(マスクなしへ移動)"ボタンをGizmo3D中央オプションと共に利用することができるようになりました。
“Uvb"と"Uvbt”(箱型UVと箱型UVタイル)をUVマップ生成オプションに追加しました。
OBJファイルにて法線スムースを適用し書き出しを行うことができるオプションの追加を行いました。
ZModeler Inset(インセット)にプロポーショナルオプションを追加しました。(単一ポリゴンのみ。CTRLモディファイア)
Sculptris Proが有効時にAuto-masking(自動マスキング)が有効となっているカスタムブラシを読み込んだ際エラーが表示されるようになりました。
‘Save As Startup Material’(初期マテリアルとして保存)を使用した際に、MatCap Red Waxマテリアルが完全に置き換えられてしまう現象を改善しました。
更新された機能
Smooth Mode(スムースモード)内のGroups Border(グループ境界)のウェイト機能の修正を行いました。(Smooth Groupsブラシ)
iCloud フォトのショートカット問題を修正しました。
GoZ Photoshopがクラッシュする問題を修正しました。
GoZ Maxが3dsMax 2017,2018と2019とともに利用できるよう修正を行いました。
MacOSにてZPR、ZTLファイルがダブルクリックにて開かない問題を修正しました。
MacOSにて筆圧検知が行われない問題を修正しました。
MacOSにてZRemesher(Zリメッシャー)の密度調整が行えない問題の修正を行いました。
CTRL + ドラッグによりGizmo3Dにてクラッシュをする問題を修正しました。
Geometry(ジオメトリ)のPosition(位置)スライダに数値入力を行った際、スライダーがアクティブになり続ける問題を修正しました。
ブラシを大量に読み込んだ際、正常にLightbox(ライトボックス)が開かない問題を修正しました。
テクスチャと共にVDMブラシを利用した際の問題を修正しました。
"Draw Transformation Border"がコンフィグと共に保存されない問題を修正しました。
MacOSにて最小化を行った状態から復元を行った際に、ZBrushが応答なしになる問題を修正しました。
フランス版のキーボードでタイピングを行う際の問題を修正しました。
MacOSにてPNGファイルをインポートできるよう修正を行いました。
MacOSにてカスタムUIをフルスクリーン時に保存できない問題を修正しました。
MacOSにてZBrush起動時にスクリーンセーバーが実行されないよう修正を行いました。
MacOSにてZBrush起動時にスリープが実行されないよう修正を行いました。
WindowsにてウィンドウモードにてUIが保存された後に発生していた問題の修正を行いました。
Windowsにて、サブモニタでフルスクリーンで正常にUIが保存されない問題を修正しました。
UVにUV Planer smoothing(UV平面スムージング)が適用される問題を修正しました。Tool(ツール)>Geometry(ジオメトリ)にてSUVが有効となっている場合のみスムージングが適用されます。
このリストは全てではありません。最も重要な更新のみをリストしています。この他に数多くの様々な更新も行われています。
もしZBrush4以下からのアップグレードを行う場合にはこちらの説明をご覧ください。
すでにZBrush 2018へアップグレードを行っている場合、一度ZBrushを閉じ、ZBrush2018フォルダー内に存在する"ZUpgrader"アプリケーションを起動し、表示される手順に従い、アップグレードの実行を行ってください。アップデート後には、再アクティベーションを行う必要がございません。
もしZUpgraderにて不具合が発生する。又は、新規にて2018.1をインストールを行うことを希望する場合、ZBrush2018をアンインストールし、こちらから最新版のZBrush 2018のインストーラーのダウンロードを行うことができます。こちらからのリンクは常に最新版のインストーラーをダウンロードすることができます。
現時点では2018.1のインストーラーとなっております。
もしフローティングライセンスをご利用の場合には、Updaterを利用することはできません。
あなたの会社のソフトウエア管理者から、サポートチケットをお送りいただき、アップデートのリクエストを行っていただく必要がございます。詳細はこちらをご覧ください