Nu 80’s調の仮想OS poolsideOSを立ち上げて、そこでラジオを聞くというサイト。
シティファンクや80’s調の世界に、脳の髄までどっぷり浸りたいあなたに。
https://poolsuite.net/
商標問題でURLと名前が変わったようです。
旧: https://poolside.fm/
サイトに繋ぐと起動プロンプトが走ったりしますが、全部ただの「当時をイメージしたOS起動画面風アニメ」です。
Nu 80’s調の仮想OS poolsideOSを立ち上げて、そこでラジオを聞くというサイト。
シティファンクや80’s調の世界に、脳の髄までどっぷり浸りたいあなたに。
https://poolsuite.net/
商標問題でURLと名前が変わったようです。
旧: https://poolside.fm/
サイトに繋ぐと起動プロンプトが走ったりしますが、全部ただの「当時をイメージしたOS起動画面風アニメ」です。
方々で様々な方が口が酸っぱくなるほど言っていることなので、2000%今更な話なのですが、
知らなかったそこの貴方へ。
SnakeHookというブラシは、棘を立てるためだけにあると思っていると
MOTTTAINAI!
モデルが覆いかぶさるくらいの大きなブラシサイズでSnakeHookを扱うと、
実は、よりダイナミックな挙動のMove系ブラシとして使えるのです。
Moveというアクションだけでも、他にも一例として、
・Move
・MoveInfinite (2020の新機能を用いたブラシ)
・MoveElastic
・SnakeHook
を始めとした、全く挙動の違う特徴的なMove系ブラシがありますので、
知らなかった方は、これを機会に、Moveの際、Move一択になっていたフローを見直してみてはいかがでしょう?
より心地よくMoveできるようになるかもしれませんよ?
他にも有志の方がカスタムMoveブラシを公開していたりするので、
そちらを利用してみるのも手でしょう。
Moveというアクションは、ただ動かすだけなのに、とても奥が深いアクションなのです。
時間を掛けたスカルプト、シワなどにこだわると時間溶けますよね。
真っ黒ではない、ブルートーンにずらしたレンダー感が良いですね。
あとからコンポジットで色をずらしてるのでしょうか?
ZBrush内で、片側半分だけのテクスチャを用意して、
それを左右両面に使うようなUVを作ることは可能でしょうか。
UVマスターに「シンメトリに開く」という機能があり、
そこから切り取って無理やり反転したり色々試したのですが、
うまく反転対照なUVにするフローが思いつかず困っております。
お知恵拝借できましたら大変幸いです。
凛々しい顔にはシャープなライティングが映えますね。
そして、ともに同じ道を歩める友人がいるというのは、心強いものです。
@ソクラテス
Visual Cなんちゃらがきちんとインストールできていない可能性があります。
C:\Program Files\Pixologic\ZBrushCoreMini 2020\Troubleshoot Help
VC_redist.x64.exeを実行して、(64ビットですよね?)
TroubleShootHelpFile.txtに書いてあるのですが、DEPのホワイトリストにZBrushCoreMini.exeを追加してみて下さい。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=1509-7106
(富士通さんのページですが、わかりやすかったので貼っておきます)
その後再起動して、もう一度確認してみて下さい。
取扱説明書は、デフォルトのインストールの場合、
C:\Program Files\Pixologic\ZBrushCoreMini 2020\Documentation
にあります。
https://www.onlinedoctranslator.com/ja/
あたりを使えば、レイアウトを崩さず日本語化できるはずなので、
より楽しく学べると思います、というお話。:)
ある文字列が含まれるサブツールのみの
DynamicSDivをON,OFFするマクロ
たくさんのサブツールに美しいダイナミックSDivを掛けると、モデリングするにはちょっくらモッサリ重くなりません?🧱🧱🧱
それでいて、掛けたいサブツールと、掛けたくないサブツールがあり、
モデリング時と、レンダーや試写の度に、ちまちま切り替えるのは面倒。
さらには細かい所の切り替えを忘れたり・・・。
こちらは、
「腕のサブツール --dns」(ダブルハイフンdns)みたいな感じでサフィックスが付いたサブツールのみ、
ダイナミックSDivを切り替えるマクロ。
作ってるときは、基本的にダイナミックはOFFで気持ちよくモデリング!
すべてが終わり、レンダリングや試写のときにこのボタンをポチッと押すだけで、
必要なサブツールだけがサラッと美しいDSdivをまとった状態になるという寸法のマクロ。
出てきたダイアログのYesでON、NOでオフの切り替え。
(本当は完全なサフィックス、プレフィックス制にしたかったけど、StrFindくらいしか扱えるスクリプトが思い浮かばなかったので、
実のところは「なんたら --dnsなんたら」とかでも動いちゃうワイルドな仕様
しかも、[StrFind, “- -dns”,qwsubTName ] とハードコーディング。簡単に好きな文字列に直せるね!)
(一つ一つDSDivの設定をすれば、こんな面倒なことしなくても、
ただ全部オンオフするだけで良いんでしょうけど、DSDivって、設定しないサブツールのほうが多くありません?
サブツール100個とかあると、設定が面倒になる)
//ZBRUSH MACRO - Recorded in ZBrush version 2020
[IButton,???,"Press to run this macro. Macros can be aborted by pressing the ëescí key.",
[IShowActions,0]
[IConfig,2020]
[VarDef, qwToggle,""]
[VarDef,qwsubTName,""]//defines variable as empty string
[VarDef,totalSubTools,""]//the total number of subtools
[VarDef,activeSubT,""]//record the active subtool
[VarSet, qwToggle, [MessageYesNo, "SubtoolName--dns -----All DynamicSdiv? (Yes=ON, No=OFF)"]]
//(NO=0, YES=1 )(
[VarSet,totalSubTools,[SubToolGetCount]]//the total number of subtools
[VarSet,activeSubT,[SubToolGetActiveIndex]]//record the active subtool
[If,activeSubT==0,[SubToolSelect,1]]//this stops an error if the top subtool is selected but hidden in the list
[Loop,totalSubTools,
[SubToolSelect,[Val,n]]//selects the subtool by number
[VarSet,qwsubTName,[IGetTitle,Tool:ItemInfo]]//gets the tool name
[If, [StrFind, "--dns",qwsubTName ]==-1 //文字列がない場合 -1を返し、文字列があったら、何文字目にあったかを返す
,//then -1なので --dnsという文字列がない場合
//[note, qwsubTName]//debug
,//else 文字列があったら
[IF, qwToggle==1
,//then
[IPress,Tool:Geometry:s.Dynamic]
,//else
[IUnPress,Tool:Geometry:s.Dynamic]
]
]
,n]
]//end of macro
@kizakiaoi こんな挙動があるのですね。2.5D周りは私にとってまだまだ秘境です
なぜドキュメントレイヤーがあるとゴーストが無効化されるのか、
理由があるのでしょうか。
@paprika20100 おお!この様になっているのですね!
外側の可愛らしい姿だけでなく、アイディアの詰まった裏側まで拝見できて光栄でございます🤩
もう一つ思うのは、そもそも布が伸びていませんか?というところもあります。
現実世界でも、布を引っ張ったら、模様が伸びてしまいますし。
すでにあるモデルの模様を崩さずに揺らめかせる方法への回答は以上です。
そもそもダイナミックに揺らめかせることを前提にした作りのコツとなると・・・、
希崎さんのご回答をお待ちしたいところです。。
ブラシにもNudgeというのがあり、こちらは極力ポリゴンの流れに沿って、
指を押し付けてこするように移動を行うことができます。
これを歪んでしまったメッシュを整えるように、何回かのストロークに分けて撫でることで、
モデルの形を極力残しつつ、メッシュの移動を行うことができます。
↓この場合はやってることが逆ですが、形をなるべく壊さず、メッシュを広げています。
ゴーストの色や透明度はこんな感じで調整できますが、
こちらの透明度が変わってしまったのでしょうか。
http://zbrushcentral.jp/topic/1416/starworshipperの裁縫箱/17
なんとなく、独特の2.5Dのようなモデルの重なり方を覚えるのですが。
この3つのモデルは同時にビューポートで回転できますか?
@seiko
・ソロモードがONのままでは、ソロモードが優先され、ゴーストが表示されない。
まず、ソロモードをオフにしたうえで、ゴーストの切り替えを行ってみて下さい。
または
・この目の部分がオフになっている。
の2点が思いつきました。
何のブラシや機能を使い、服をこのように曲げているのでしょう?
移動の前後で服がどんなポリゴンの流れになっているか気になります。
一つ思ったのが、例えば、
・Z強度を高く設定し、ドローサイズを大きめにしたSnakeHookや、
・Move Elastic、
・ブラーの掛かったマスクを掛けた上でGizmoの回転、
などを活用すれば、moveよりはメッシュの歪みを抑えたまま、ダイナミックな移動ができます。
それでもメッシュが歪んだら、nudgeなどで微修正するという手はどうでしょうか。
@kizakiaoi やはりオフセットなどで対応するしか無いのですね;ご回答ありがとうございます。