@ヒース
こちらでも再現できました。
Windowsの設定>カーソルとポインターの項目で、カーソルサイズ変更後、ZBrushを起動するとカーソルに黒枠が発生していますね。
ZBrushを一度閉じ、カーソルサイズを初期設定に戻して再度ZBrushを起動すると発生しませんね。
ありがとうございます。
@ヒース
こちらでも再現できました。
Windowsの設定>カーソルとポインターの項目で、カーソルサイズ変更後、ZBrushを起動するとカーソルに黒枠が発生していますね。
ZBrushを一度閉じ、カーソルサイズを初期設定に戻して再度ZBrushを起動すると発生しませんね。
ありがとうございます。
解決報告ありがとうございます。
もしこちらの問題に遭遇している方がいれば、Upgraderからのインストールではなく、Mylicenseページより、フルインストーラーをダウンロードしていただくことを推奨する形になります。
それでも解決できない場合にはサポートへお問い合わせください。
Twitterでも一部ユーザーから同様の報告が上がっていたので、私の手元でも検証しましたが、再現ができませんでした。
そのため、特定の環境下で発生する問題だと考えています。
カーソル周りの挙動なため、一度こちらの設定が正常になされているかを確認していただきたいと思います。
https://pixologic.jp/ufaqs/pen-sensitivity/
その後、もし問題が改善しない場合には、使用しているPCのスペック情報などをサポートチケットに合わせて送りサポートからの対応をお待ちください。"Submit a ticket"からお送りください。
@starworshipper
そちらに関してはPixologic公式サポートの窓口にてお問合せください。
@starworshipper
過去回答にあるのでご参考にどうぞ。
http://zbrushcentral.jp/topic/446/
イニシャライズでQキューブ/Qスフィアなどが表示されている場合にはポリメッシュ3Dとなっているものであり、プリミティブは水平の分割数などをスライダーで変更することで、形状を変えられるプリミティブとなっています。
・Polymesh3D という☆形状のもの以外はすべてプリミティブです。
・サブツールとして2番目以降に追加/挿入/アペンドされるツールは自動的にポリメッシュ3Dとなります。
「ポリメッシュ3D化」をする前のオブジェクトの追加方法はありますか?
プリミティブのツールでイニシャライズの数値を調整し、その結果を挿入などで、ポリミティブを改変した結果をサブツールとして追加する形を取ります。ポリメッシュ3D化していないものとイニシャライズがされているものの混在は"最初のサブツール"以外はすべてポリメッシュ3Dとなるためできないものとお考えください。
なぜポリメッシュ3Dに変換する必要があるかという点に関しては、スカルプトする際に、スライダー1つで土台のメッシュが変更されてしまった場合、上にスカルプトしたディテールが飛んでしまうから。というのが理由です。
そのため、スカルプトを行う前にはメッシュへポリメッシュ3Dを実行する必要があります。
@starworshipper
正常な動作です。
サブディビジョンをフリーズした際に、元のメッシュと最終のメッシュの距離が離れて正常に投影できなかった部位はマスクで表示されます。
その場合には、一度フリーズの状態にCTRL+Zで戻り、投影の項目から投影距離を調整し、再度フリーズの解除を行ってみてください。
@royalnavy
ZBrushCoreはアルファを変更したブラシ設定などを保存/利用することは可能ですが、ZBrushのようにより高度なカスタムブラシを自由に読み込んで使うということはできませんね。
それらの機能を利用するには、ZBrushへのアップグレードをご検討ください。
@starworshipper
個人的には、「肥大」というほどZPRは容量は取っていないという見解です。そして履歴とテクスチャなどを抜きにすればほとんど削る部分はないと思いますよ。
軽減が目的の場合には最終データ以外ZTLファイルで保存しておけばよいと思いますよ。
@starworshipper
過去にPaulさんが解説した内容がこちらにありますが、ZPRファイルはバージョンアップごとに保存する内容も変動しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Lnw-y7xV1Sw
ZTLファイルには基本的にはツール単体のジオメトリのデータ(頂点/ポリペイント/UV/テクスチャ/サブツール/サブディビジョンレベル)などに関連する情報が含まれていて、このデータには、マテリアル/履歴などの情報が含まれていません。
一方ZPRファイルはライト設定/マテリアル設定/履歴/キャンバスのサイズ/カメラ設定/タイムラインの有無/レンダー設定/デフォルトで含まれていないマテリアル情報/すべての読み込まれているツール/フロアグリッド情報/2.5D情報などの設定を保存しており、これらが容量を取っています。基本、ZBrushで"作品"に関わる情報はほぼ保存されています。
スポットライトなどの画像情報/ブラシのカーブ設定などは別途それぞれの設定として保存が必要となります。
ZPRファイル vs ZTLファイルどちらが良いかというとそれは好みの話にはなりますが、作品に関するほぼすべての情報を含んでいるZPRファイルを読み込めばそれだけで作業ができる。というメリットもあります。
個人的には、履歴をオフにしてすべてZPRファイルで保存し、他の方に送る際のみZTLファイルで保存、共有しています。
@ArchaicSmileJP
シリアルコードの入力で、Keyshotのライセンスをまずアクティベートしてから、その後Bridgeのほうのアクティベーションを行う作業をしてみてはいかがでしょうか。
BPRレンダリングを実行する際にまず、Keyshotが起動できるか動画を確認した後に、その後、Bridgeを起動してデータの転送が行えるかを確認しています。そのため、Keyshotでアクティベーションが完了していない場合にはBridgeを起動後、データ転送を行う前で処理が止まってしまいますよね?
また、サポートにお問合せしているのでしたら、そちらから回答をお求めいただくことをおすすめします。
公式サポートと掲示板への投稿で補助を同時に求めるのは、回答者双方の労力を消費する「マルチポスト」というネット上でのマナー違反行為となります。双方から回答を得て解決していっても、回答視点で見ても「どこで詰まっているのか、どこまで解決できたのか」が非常にわかりづらくなります。以降ご注意ください。
@starworshipper
それは、4R7から実装されている"ArrayMesh"でX軸のミラーをかけて、反転しているという方式を利用しているからですね。
@ArchaicSmileJP
ライセンスファイル自体のダウンロードに失敗しているようでしたら、ブラウザを変更し、例えばEdgeをご利用の場合にはGoogleChromeなどを利用し、ダウンロードをお試しください。
Keyshot Bridgeのプラグイン本体はZBrushにインストールされていて、その権利を購入した人がアクティベートして利用できる。という仕様となっています。Keyshotのインストールを行い、アクティベーションを終えたら、あとはZBrushのレンダー>外部レンダー>Keyshotを選択して、それでBPRレンダリングを走らせることで、Keyshot Bridgeのアクティベーションを行うように促されますので、それで、先ほどダウンロードしたライセンスファイルを選ぶとアクティベーションが完了します。
お送りいただいた2つ目の投稿では、Keyshot本体のインストーラーにKeyshot Bridgeのzlicファイルを入れようとしているため、そのエラーが出ているのではないでしょうか?
詳しくはこちらをご覧ください。
http://docs.pixologic.com/user-guide/materials-lights-rendering/rendering/zbrush-to-keyshot/activation/
@starworshipper
余談ですが、QuickTimeの頃は、
もう少しファイルサイズと画質の兼ね合いが良好だったのでしょうか・・・。
なんとも言えないMPGしか出力できない現状は口惜しい限りです。)
品質などは選択できましたが、特に優れていると特記できるほどの内容ではなかったと思います。
むしろQuicktimeを別途インストールする必要があったり、プレイヤー自体も2016年にWindows版のサポートもなくなったので、今から復活させるメリットは少ないですね。
http://zbrushcentral.jp/topic/1381/
最新版のZBrushCore2020.1.2のインストールを行っていただければ、ギズモ3Dの角度調整ができるようになりました。
90 / スライダーでの指定入力数=スナップ角度となるので、デフォルトの18であれば5度刻みでスナップするようになります。
@starworshipper
QuickTimeは旧バージョンで利用できたファイル形式なのですが、諸事情があり、mpegファイル形式のみとなりました。
また、ターンテーブルのレンダリングを実行する際には、ドキュメントの解像度に依存します。なので、例えばキャンバスのサイズを3840 * 2160にした場合、ムービーの解像度は3840*2160となります。
https://gyazo.com/86083f44c194b3b16da3ee45b293a55f
これをダウンスケールしてFullHD画質に落とし込めばよりきれいになると思います。
また、連番画像にて書き出して、映像編集ソフトなどでコンポジット後、ファイル形式を選んで書き出しというワークフローができるのであれば、公式プラグインのTurntablerを同様の方法で利用していただいて、連番データを書き出し後、映像編集ソフト(PremiereやAE、AviUtil等)で画像を読み込み、動画化できます。
https://pixologic.com/zbrush/downloadcenter/zplugins/
使い方はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=rS4ZPCtgvYQ
もしターンテーブル以外のタイムラプスなどの用途を想定している場合には、ドキュメントサイズの調整+Export Highest Qualityが現状ではベストな品質ですね。
@lucia
頂点数が変動してしまうとUVが壊れてしまうため、UVが壊れるブラシや、スカルプト機能は利用できません。
@しょうえさこう
グリードとリンの組み合わせはなかなか熱いですね!・w・)
ぜひZBrushを楽しんでいろいろと体得していきましょうー