@radiokun
いまいち質問内容で”任意のポーズに変更する”に求めている内容が理解できていないのですが、レイヤー抜きでも有りでもサブツールの分割や、Live Booleanでパーツを分けて、個別にギズモ3Dで回転や移動をさせることや、複数のサブツールをトランスポーズマスター等を利用することで"ポーズ変更"することはできますよ。あくまでレイヤーがあると行ったり来たりがスライダー一つでできるという話ですので。
kizakiaoiさんの投稿
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RE: オブジェクトをあとから分割・動かす方法は?
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RE: BPRフィルターのブラーに付きまして
@starworshipper
深度指数を調整していただいた方がいいかもしれませんね
https://gyazo.com/0398f0fa0df6c067d740f4377ec12285 -
RE: オブジェクトをあとから分割・動かす方法は?
@radiokun
フィギュアを分割しないで完成させる、その後任意で分割させて移動させる。
という方法であれば、通常はレイヤー機能を使ってポーズを付けて、初期ポーズを保持し、完成後LiveBooleanを利用して可動用の関節パーツを追加してあげればよいと思いますよ。 -
RE: 非表示削除ができない
考えられるのは、すでに非表示にした部位は削除されていて、2度目は非表示の部位がないためエラーが表示されているのではないでしょうか。なので、一度非表示にしていたメッシュがまだ存在しているかどうかを確認してみてください。
また、ライトボックスなどに標準で入っているモデルでも同様の症状が発生するかを一度お試しください。
一連の動作を動画で録画していただいたほうが確認しやすいとは思います。 -
RE: 2020体験版でのライセンス獲得時にメールアドレスを間違えました。
https://pixologic.jp/support/get-help/
こちらのページの"ZBrushサポート―インターナショナル"に記載の”チケットを発行するには”をご覧ください。サポートページ自体はこちらとなります。
https://support.pixologic.com/ -
RE: フォトグラメトリで作成した人体モデルからフォトリアルなCGを作るワークフロー
@sarisarie
ZBrushのフォーラムなので、ZBrushの使い方/操作内容に関しての回答はできます。
ですが、他のソフトウェアを含めた全体的なワークフローの話となると正直ソフトの好みや、何用に使うデータなのかによって回答も大きく分かれるので、回答が難しいと思います。趣味であれば、Artstationなどでフォトリアル作品を見て、右下のほうに行くと使用しているソフトウェアの一覧などがあるので、それらを参考にしてみることや、有料チュートリアルを購入してそれらが解説しているソフトウェアを利用するとよいのではないでしょうか。
仕事であれば、~のソフトのほうが好みだから~のソフトウェアを使うというケースは稀で、納品形態、クライアントの要望、社内ですでに導入しているソフトウェアなどの指定の中でやるので、それらに合わせる形となります。
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RE: FBXエクスポートの設定にある【PGをSセットとしてエクスポート】について
@chihaya009
少し他のソフトウェアで対応しているかどうかにもよるのですが、例えば3dsmaxですと下記動画のように、ZBrushでいうところのポリグループのようにポリゴンのグループを設定、命名したあとで選択範囲を繰り返して利用したいという用途で利用できるSelection Setっていう項目があります。これをZBrushでは、ポリグループやマテリアルなどを割り当てた部位をSelectionSetとして書き出すことで他のアプリケーションでそれらを利用できるようにする。というボタンですね。
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RE: ツールのパレットの整理について
@Mokus
順序と消し方について、あまり深く考えなくてよいと思います。
表示される順番は基本的にプロジェクトにツールを読み込んだ順で表示されています。消し方はサブツールをすべて削除するか、プリミティブを一覧から消したい場合には、Tool > ライトボックスツールボタンの"下"にある"R"ボタンを押すことで一覧から非表示にできますが、プリミティブは標準でZBrushに入っているものなので、削除しても一覧からいったん消える以外は特にメリットはありません。
消しても再度ツールの一覧から選択してあげることで読み込まれます。ちなみにライトボックスツールボタンの"上"にある"R"ボタンは押すとGOZの送り先を選択するボタンですので、また別の機能となります。
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RE: ポリグループごとにウォータータイトなメッシュを作る?
@starworshipper
Inflateなどで穴をふさいだ部分を多少膨らませて、その後総当たりでBooleanとかの方法もあるとは思いますが、求める精度等と相談だとは思いますね。精度を求める場合には手間は惜しまないほうが良いですね。 -
RE: ポリグループごとにウォータータイトなメッシュを作る?
@starworshipper
Tool > Split > GroupSplitでポリグループ単位で分割し、その後、ある程度のサブツール数をMergeし、まとめてTool >
Geometry > Modify Topology > Close Hole で穴を埋めて、Tool>Split>Split Partsでパーツごとに再度分割みたいな処理ができると思います。CloseHoleは曲率に従って埋めます。そのためパーツ同士がぴったりマッチするわけではないので、やはりある程度の調整はその後必要にはなります。結果的にDynameshまたは、Zmodelerなどを利用し手動での調整が早くて確実な印象がありますね。
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RE: カーブチューブブラシをスナップさせるには
@lucia
スナップの設定に合わせてピッカー>深度>連続Zを有効にする必要があります。
これは何かというと
カーソルを置いた位置を最初のみ取得する→単一Z
カーソルを置いた位置を連続的に取得する→連続Zとなっています。
これにより、ストロークとして線を引き続けた際に、深度の取得を連続的に行うことで、メッシュの局面に合わせてカーブが描かれます。お試しください。
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RE: GoZの挙動についてzbrush2020,maya2019
過去に対応したケースですと、一度MayaのほうのスクリプトのログをチェックしていただきそちらでログでZBrushとのやり取りが行われていない場合には、設定上の問題との回答があったことと、他にもZBrushとMAYAとのOSサイドでの権限の違いにより正常に送れていない可能性があるとのことでした。
まず、一度試していただきたい順番としては、GoZの再インストールを行います。
1.C:\Users\Public\フォルダーに存在するPixologicフォルダーを"PixologicBAK"に書き換えます。
これにより、GoZのインストールのバックアップを取ることができます。2.C:\Program Files\Pixologic\ZBrush 2020.1\Troubleshoot Help フォルダー内のGoZ_for_ZBrush_Installer_WIN.exeファイルを起動し、GoZのインストールを再度行います。
3.ZBrushの起動後、Preference(環境設定)>GoZ>Force Reinstall(強制再インストール)を押します。念のためインストールを行いたいアプリケーションを正しく選択しているかを確認しましょう。
4.もしアプリケーションが見つからない場合にはPreference(環境設定)>GoZ>Path to <application>(<アプリケーション名>へのパス)ボタンを押し、パスを選択しましょう。インストールのオプションを選択することをお忘れなく。
もし上記方法で解決しないようでしたら、すみませんが3dsmaxは持っていますが、MAYAを持っていないためサポートへお問い合わせいただきたいと思います。
一応海外のフォーラムなどではこのようにやり取りが行われているようですね。
C:\Users\Public\Pixologic\GoZApps\MayaからGoZBrushFromMaya.mel をコピーしC:\Program Files\Autodesk\Maya2019\plug-insへ
そして、C:\Users\Public\Pixologic\GoZApps\MayaからuserSetup.melをコピーし C:\Users\username\Documents\maya\2019\scriptsへ
という解決策が投稿されていますので、一度こちらをお試しください。
https://forums.autodesk.com/t5/maya-modeling/goz-opens-new-instance-of-maya/td-p/8047035 -
RE: spotlight/スポットライトの挙動について
なるほど、合わせてスポットライト半径(Spotlight radius)もついているのではないでしょうか?
https://gyazo.com/82de25f66f71c17c3812826ac8a220ce -
RE: クリースがかからない
あと一点、誠さんが利用している画面が非常に狭いというのも少し気になっている点ではあります。
OSの画面解像度を1920*1080に設定していただき、OS再度での倍率などがない100%の状態であることを確認し、ZBrushのキャンバスサイズが"新規キャンバス" + Wsizeで、画面にあった解像度になっていることを確認し、動作を確認してみてください。 -
RE: クリースがかからない
ジオメトリークリースークリースでエッジ全体にクリースをかけ、いらないところをAlt+クリックしても、解除できるところとできないところがあったり、クリックした箇所と違うエッジのクリースが解除されたり、そもそも、クリースに関してZBrushの挙動が全体的におかしいと思います。
・エッジ全体にクリースをかける→ALTクリックして解除できるところとできないところがある。
・クリックした箇所と違うエッジのクリースが解除されると聞くと"クリック位置がずれている"と"クリックが正常にできていない"の2点をまず私は疑います。
そして、次に検証するのはハードウェアがクリック動作をしっかりしているかという点と、クリック以外に何か意図せず押された状態になっていないか(例えば過去にあったのはペンタブレットのボタンがALTキーを押した状態になっていたので、ペンタブレットを引っこ抜いたら解決した等)という点です。全体的におかしいと、指摘されている件につきましては、こちらではそれらの不具合が再現できていません。
また、アップデート以降、誠さんが初めてこの内容を不具合として報告していると認識しています。もう一つ試せる方法があるとしたら、正常にインストールが行えているかという点です。一度ZBrushをアンインストール後、MyLicenseページより再度インストーラーをダウンロードし、インストールしていただくことです。
それでも解決しないようでしたら公式サポートへお問い合わせください。
こちらのページの"Submit a ticket"よりサポートチケットを送ってみてください。 -
RE: クリースがかからない
@誠
ペンタブレット/マウス/ほかの機能を利用した際に正常に動作するかという質問で何が確認をしたいかというと、クリースやQmesh等の動作をした際に、正常にクリックとして認識されているか。という点です。たまに不具合として報告された内容を精査していくと、実はマウスでクリックした際には正常に機能していて、ペンタブレットでタップした際には正常に動作していなかったという風に、特定のデバイスを利用した際に、機能が利用できない→デバイス側の設定で正常にクリックできておらず、ソフトウエアサイドの問題ではなかった。というケースを多数経験しています。
そのため、他の動作は正常に機能しているかどうか/他のデバイス(マウス等)では正常に動作しているかどうかを確認していただく必要があります。
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RE: クリースがかからない
@誠
Dキーを押すと上のサブディビジョンレベルの階層に移動するのですが、サブディビジョンレベルが無い場合には、ダイナミックサブディビジョンを適用します。ただ、これを間違えて押してしまって気づかぬうちにダイナミックサブディビジョンがかかっていたというケースが多かったため、通知が出るように過去のバージョンアップで調整されていますので、不具合ではありません。クリースをZmodelerで利用している際にマウスでクリックを行っていますか?
それともペンタブレットでタップしていますか?また、他のZmodelerの操作は正常に行えていますか?
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RE: クリースがかからない
@誠
非常にシンプルなモデル(例えばCube3D)とかでクリースを利用していただき、動作するか確認していただけますか?あわせてポリフレームを有効にして、クリース適用前/適用後/サブディビジョン実行(クリースの有無をわかりやすくするため)スクリーンショットなども投稿していただけましたら幸いです。
(投稿文入力欄へドラッグアンドドロップで画像の投稿できます。) -
RE: クリースがかからない
使用しているOS、ZBrushのバージョンなどの情報も合わせてお願いいたします。
Zmodelerのエッジ>クリース>エッジにつきましてはWindows10 ZBrush2020.1.3で正常に動作しています。
https://gyazo.com/a400e28f006d1cdffc00836d7137a766