ZBrushCore2018が利用いただけますので、一度そちらにアップグレードを行うととも、おそらくスクリーンショットを見る限りOSも古いので、セキュリティのために更新をしていただくことをおすすめします。
https://pixologic.jp/zbrushcore-to-zbrushcore-2018-upgrade/
あとはこちらもお試しください。
https://pixologic.jp/ufaqs/corrupted-license-file/
ZBrushCore2018が利用いただけますので、一度そちらにアップグレードを行うととも、おそらくスクリーンショットを見る限りOSも古いので、セキュリティのために更新をしていただくことをおすすめします。
https://pixologic.jp/zbrushcore-to-zbrushcore-2018-upgrade/
あとはこちらもお試しください。
https://pixologic.jp/ufaqs/corrupted-license-file/
@onigiri
サポートチケットにて症状の解説を行い、サポートを受けてください。
https://pixologic.jp/support/get-help/
@ikaito
アダプティブスキンで、ダイナメッシュ解像度が適用されているためだと思われます。
こちらの数値を0にするとダイナメッシュが適用されることを避けられますが、リギングを行う際にはこちらではなく、リギング>メッシュバインドの有効化を行う必要があると思うのですが、手順を間違えていませんか?
@mazuka
なんらかの理由でDLLが破損しているために発生した問題となっています。
C:\Program Files\Pixologic\ZBrush 2019\Troubleshoot Helpにある”vcredist_2013_x64.exe”をクリックし、パッケージのインストールまたは修復を行ってください。
The mesh contains 8 edges that are shared by more than two polygons.
Mesh integrity test failed.
Please fix mesh and try again.
2つ以上のポリゴンを共通したエッジが8つあるという表記です。単純にいえば、メッシュに問題があったということを指しています。
また、キューブから造形を始めると、UVがある状態で作業が開始されるため、一度UVの削除を行うことがおすすめです。
@sirius2xanadu
サブディビジョンモデリングの特徴として、シャープにしたい部分には追加でエッジを追加する必要があります。
これをコントロールエッジといいます。
https://gyazo.com/c2ed18f44c4719ef1763712a22fe7094
あわせてこちらを見るとわかりやすいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=k_S1INdEmdI
@gravity66
ZBrushとZBrushCore間のカスタムUIの引継ぎはできないので、ZBrushCore側にて調整を新規作成を行うことがあることと、ZBrushCoreはカスタムブラシの読み込みを行う機能はないです。
他にもプロジェクトファイルの読み込みもZBrush→ZBrushCoreではできない扱いとなっています。
@mazuka
どういう用途を想定しているのか、いまいち文章ではわからないのですが、例えば、IMMCurveでものを配置した際に、物体の太さなどを反転させたいという場面でしょうか。赤と白自体は反転はできないのですが、同様にFVで反転を行うことは可能です。
カーブのワンクリックを行い、更新を行う必要はあります。
もしIMMカーブの物体の向きを変えたい場合には、一度IMMカーブの元のデータをメッシュ化し、上下反転し、再度IMMカーブにする必要があります。
https://gyazo.com/51be30c19df8a41b725ef73f98d1aca3
まず前提知識としてこちらの2つの動画を見ていただくことをおすすめします。
https://www.youtube.com/watch?v=QGgC1V7M90Q
https://www.youtube.com/watch?v=Rc-f-QgFvDE
1.まず一度、CTRL+SHIFTで目以外のポリグループを選択します。
2.何もないところでCTRL+SHIFTを押しながら左ドラッグします。(選択表示範囲の反転)
3.目のみの表示になったら、CTRL+Wを押すことで、現在表示されている部位がすべて同じポリグループになります。
@マツオ
4R8以降、環境設定のインターフェース、UIのボタンサイズを41以下にしている場合には入力の際に問題が発生することを確認しています。そちらの設定項目をご確認ください。
例えばこちらのページでは日本の正規代理店のみの表記を行っています。この理由としては、代理店から購入を行った場合には、日本語でのサポートなどの特典がついてきますが、公式ストアから直接購入を行った場合には、英語のみのサポートとなるからです。こちらのガイドにその記述があります。
ですが、日本語のサポートが必要がない。という場合にはこちらの購入ページから購入を行うことが可能となっています。
通常の用途ですとシングルユーザーのライセンスをご購入いただくことをおすすめします。
ライセンスの種類に関してはこちらをご覧ください。
@shibunoi
正常にインターネットを経由して、ライセンス認証が行えていないため、発生しているエラーです。
例えばセキュリティのために、イントラネットを実装している会社などの方に多く見受けられます。
そのため、認証のために一度イントラネットを経由しないインターネット回線からアクセスしていただくか、オフラインアクティベーションを行う必要があります。
また、セキュリティソフトの関連により正常に認証が行えていないこともあります。
もう一点、Intuos3D付属のZBrushCoreは旧式の認証方式を利用していますので、基本的にはMylicenseページにてアップグレードを行い、ZBrushCore2018を利用いただくことをおすすめいたします。(ZBrushCore -> ZBrushCore 2018のアップグレード自体は無料にて行えます。)
詳細な手順はこちらからご確認ください。
以下の内容をチェックするといいと思います。
1.まず、実行時にエラーは表示されますか?
2.環境設定>ジオメトリの穴埋めのモードが0になっていないことを確認してください。
3.CTRL+SHIFTで特定のポリグループのみ表示を行っていないか確認してください。
4.CTRL+左ドラッグにて更新を行った際に、穴が埋まるかどうかをお試しください。
5.他に、適当にライトボックス内のデフォルトのデータを開き、同様に穴が開いている際に穴埋めができないか確認してください。
@Mexcel
ポリゴン数が低い状態でにじむのは頂点に直接色を付けているための仕様上の都合です。もしどうしてもローポリでの状態を維持して塗りを。という場合には、UVを展開し、テクスチャとして色付けを行う方法をお試しください。
http://zbrushcentral.jp/topic/1128/
@sirius2xanadu 単純にサーバーにアクセスが集中しているためだと思われます。あとで再度行ってみてください。
@ZBrushBeginner
ポリゴンの形状にもよりますが、法線の角度から表と裏を分けてポリグループ分けを行い、削除を行うことで削除可能となっています。
難しい場合には、PolygroupItを使って表と裏を分けて大まかに選択したのち、Zremesherなどできれいにし、ポリグループ分けを行えばよいと思います。