@fuso1914
ツールのサムネイルをキャンバス上にドラッグアンドドロップしても、キャンバス上でモデルの表示はそもそも行われませんよ。
また、キャンバス上で左ドラッグを行いTを押すことで配置を行った際に、キャンバス上での表示は変わりますが、実際にモデルのサイズが変わっているわけではありません。実際にモデルのサイズの変更を行うにはスケールなどでサイズ変更を行う必要があります。
@fuso1914
ツールのサムネイルをキャンバス上にドラッグアンドドロップしても、キャンバス上でモデルの表示はそもそも行われませんよ。
また、キャンバス上で左ドラッグを行いTを押すことで配置を行った際に、キャンバス上での表示は変わりますが、実際にモデルのサイズが変わっているわけではありません。実際にモデルのサイズの変更を行うにはスケールなどでサイズ変更を行う必要があります。
@tobi
再現性があるようでしたら、サポートチケットにて連絡していただいたほうが良いと思います。
現時点では再現を行うことができずにサポート側も苦労をしていたみたいですので。
https://www.youtube.com/watch?v=Co4uhGc0F0Y
この手順に従って準備(ZBrushとは異なるのが、デシメーションマスターの項目ですが、単純にポリゴン数の数値を選択するのみとなっています。)を行って3DプリントハブからSTLデータを書き出すことができたら、その後、3Dプリンタに付属しているソフトウエアなどを利用して、STLファイルの読み込みを行います。
正直読み込み以降の作業は、ZBrushに関連する質問ではなくなってしまいますので、3Dプリンターのフォーラムや解説などをご覧ください。
ユニバーサルカメラのモードを有効にしていて、焦点距離の指定を行っているからではないでしょうか。
そちらの設定のほうが優先されます。
現時点で日本語検索が利用できるのを確認できました。
Youtubeの動画内で紹介している手法も有効ではありますが、サイト内検索でも問題はありません。
@tomo3-tips
ソフトウエア側で"DeleteQuickSave"などのボタンをクリックして手動での操作を行っていない場合には、何らかの操作(ハードディスクのクリーンアップやセキュリティソフトによる削除等)や、他のアプリケーションでフォルダーの削除を行っている可能性が高いと思います。
ZBrush内での設定で行えるのは、基本的に一月たったら消えるみたいな時限式な機能ではなく、単純に〇〇件のクイックセーブファイル数を超えたら一番最初のセーブが上書きされる程度です。なので、ZBrush側の設定ではありません。
通常QuickSaveは
Windowsの場合には
C:\Users\Public\Documents\ZBrushData2019
MAC OSの場合には
Users/Shared/ZBrushData2019
のQuickSaveフォルダー内にファイルに作成されます。
良い質問の仕方にはコツがあって
1.しっかりと何を達成したいのかという目的を書く
2.自分が思う、目的を達成するのに必要な手順を書く
3.実際に行った手順と、どこで何に、どう詰まったかを書く
4.ほかに調べたページや、どういうものを参照したかなどを添える
5.最後に敬語などや挨拶などの添える文章を追加する
という風に順を追って文章を書いていくといいですよ。
しかもこれのいいところは、質問を行う前に自分が自分を機械的にどこを見落としたかなどを見直せるので、すると”大体”自己解決できる点です。いいアーティストは自問自答が上手く、思考の整理が上手いので、結果的にこれを繰り返して、自問自答で技術を磨いていますのでこの手法をお試しください。
そして、2と3の良いところは、回答者側が質問者の思考と推論からある程度の知識をどの程度有しているかを見ることができる点です。A.手順を間違えていないか B.手順をそもそも知っているのかなどの確認が不要となるので、回答者としても非常に助かります。
4.の良いところは、2と3で十分な知識がない場合にはどの資料を見たかなどが参考になる点です。
質問者の解釈が至っていないのか、それともそもそもの参考資料に問題があるのかなどが見れるという特徴があります。
5.は結構社会人だと陥りがちなのが、「丁寧」な文章なんですが、意味が不明な文章になっているケースが多いところです。
定型文を取り除くと、何を言っているかわからないことが多いので上記全部の情報がそろい次第「一番最後に」加えます。
これで「何を聞きたいのかがわからない」という文章にはなりにくいと思います。
まず、文章から
1.何を行いたいのか
例えば、~の部位を~の位置に回転したいのですが。等
2.何がどう思うように作業ができていないのか
例えば、~の部位を~の位置に回転をしたいのですが、ほかの~の部位が追加で動いてしまい、これを動かないようにしたい等
が全く読みとめれないのですが、
https://youtu.be/4npYM1IxlQM?t=365
単純にギズモ3Dの複数サブツールでの操作方法を理解していないのが原因だと思いますので、基礎解説の動画の6分台からご覧ください。
また、マスクの反転はキャンバス上でモデル以外の場所でCTRL+左クリックで行っていると思うので、単純な操作ミスが要因だと思います。
うーむ、聞いたことがない現象ですので、いろいろと追加で質問となりますが、
1.使っているOSのバージョンはいくつでしょうか
2.使っているZBrushCoreのバージョンはいくつでしょうか
3.ZBrushCore以外にもこれらの現象が発生したことはありますか?
4.正常な状態と、正常でない文字の入力を行った画像をもし掲載可能でしたらお願いいたします。
5.保存時のファイル名/フォルダ名に半角英数以外は利用していますか?
@lololina
そちらに関してはサポートのみが対応ができる内容となっていますので、Pixologicの公式サポート窓口からお問合せください。
https://pixologic.jp/support/get-help/
http://zbrushcentral.jp/topic/1222/
過去ログにも同様の内容がございますので、ご確認ください。
一度ZBrushCoreの2018へのアップグレードを行っていただくことをおすすめいたします。
@残滓 ZBrushで表示が行われているモデルの状態を送っているので、Polypaint表示の場合にはPolypaintを。UVでテクスチャを上に表示している場合にはテクスチャ込みでの情報を送っているので、ZBrushの表示と同じ仕様で両方は同時に表示できない状態です。
同時にほしい場面がなかなか想像できないんですが、どのような用途でしょうか。
例えば、ポリペイントとテクスチャそれぞれのモデルをそれぞれ読み込み、個別にレンダリングし、そのレンダリング画像をあとでPhotoshopなどで重ねて、調整して表示するなどは可能だと思いますが。
球体にCTRLキーを押しながらスケールを行うことで”クリッピング”っていう操作で半球が作れますよ。
https://gyazo.com/1d18a38c7be035d2d494ab588bb490cc
公式の動画でも解説があるので、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=4QP5TgdCmqM
問題回避の手っ取り早い方法としてはZTLファイルで書き出しを行って読み込みなおして作業を続けることだとは思いますが、別途その問題のZPRファイルは保持しておき、サポートとのやりとりで何が原因かを究明していただくことが良いと思います。
掲示板への投稿に抵抗がない場合には該当のZPRファイルをお送りいただければ(ファイル共有へアップロードし、URLを掲載していただければ)、私の方でも確認してみます。
@proif
うーむ、初めて見る症状ですね。
基本的にはスポットライトの画像の投影の際にレンダーの設定は邪魔をしないはずなので。
万が一レンダーの設定が邪魔をしていないかを確認するため、一度ライトボックス>レンダーセット>Default.ZRPをダブルクリックして、レンダリング関連の設定を上書きしてみてください。
これによってデフォルトの設定に戻すことができます。
また、キャンバスの倍率が1:1となっていることも確認してみてください。(右側のUIの100% x1とかかれた虫眼鏡アイコンをクリックしてみてください。)
まず、ZBrush2019.1.2へ更新していただくことをおすすめしますが、
可能性がある内容としては、
1.レイヤーなどに色情報がある場合に、正常に上書きできていない。
2.タイムラインでカメラ情報以外の情報が含まれてしまっている
3.マスクが正常に解除できていない
もし上記レイヤーの削除/タイムラインの解除/マスクの解除などを行っても解決に至らない場合には、一度サポートチケットにてZPRファイルを送り、症状の説明を行い見ていただいたほうが良いと思われます。
また、今回のモデルだけでなく、他のデフォルトで入っているモデル(Dynamesh Sphere等)でも同じような症状となるかお試しください。
1.転写を行おうとしている画像はどのような画像でしょうか。どう”異なる”転写が行われるのかが少々わかりません。
2.読込を行っている画像のデータに日本語名などは使用していますか?
3.画面全体がわかるような画像をお願いいたします。
4.一度起動を行い直し、一から読み込みを行い直しても再現が行える現象でしょうか。