@y-hara NFR(つまり販売目的ではない、デモ版という意味なのですが)の表示が行われている状態というのは製品版では通常表示されない物となっております。
また、基本的にサポートチケットの詳細なやり取りの内容に関して、サポートチケット外にて公開を行うことは出来る限りお控えいただけますようよろしくお願いいたします。
こちらからの意見をアメリカ担当者へお伝えの上、サポートチケット経由にて対応を行わせていただきますのでよろしくお願いいたします。
@y-hara NFR(つまり販売目的ではない、デモ版という意味なのですが)の表示が行われている状態というのは製品版では通常表示されない物となっております。
また、基本的にサポートチケットの詳細なやり取りの内容に関して、サポートチケット外にて公開を行うことは出来る限りお控えいただけますようよろしくお願いいたします。
こちらからの意見をアメリカ担当者へお伝えの上、サポートチケット経由にて対応を行わせていただきますのでよろしくお願いいたします。
@ki おそらく登録されているメールアドレスが異なってしまっている可能性がございます。
少々ご質問を含むメールをお送りいたしましたので、ご確認よろしくお願いいたします。
@039 ご意見として開発チームへお伝えいたします。
一応の対策としましては周囲のボタンのショートカットを覚えて、周囲のボタンを押さないようにすることや、それらのボタンをカスタムUIにて移動を行うことにより、周囲のボタンを押そうとして、間違えてクリックしてしまうことを避けることができると思います。
@endofz サポートチケットにて同様の質問がありましたので、そちらにて回答を行わせていただきましたのでご確認ください。
同様の問題にてお困りの方がいる場合には、
1.USBメモリ等にてインストーラーを該当のPCへ移動。
2.メールにて送られたインストーラーのダウンロードリンクにて2回目のダウンロードを行う。
が選択肢となります。
もし2回以上のダウンロードを行っている場合や7日以上ダウンロードをリンクが発行されてからたっている場合には、
ダウンロードの権限に制限がかかります。
ダウンロード制限がかかってしまっている場合にはサポートにて対応を行う必要がありますので、以下の情報が必要となります。
1.ご購入時のメールアドレス
2.ZBrushCoreのシリアルナンバー(4桁が6つ連なったもの)
3.メールアドレスが誤登録されてしまっている場合等には写真付きの公的な証明書(免許証など)など、本人確認が行えるものなどが必要です。
@Kevinsj15 ダウンロード権限のリセットに辺り、確認のメールをお送りいたしましたのでご回答よろしくお願いいたします。
@しげQ ライセンスファイルを保存している先のファイル名に日本語が含まれている場合やOSのユーザー名が日本語である場合、正常に認証が行われないため、ZBrushCoreがインストールされているされているCドライブのC:\Program Files\Pixologic\ZBrushCore内にライセンスファイルを移動し、認証を行ってみてください。
@しげQ 正常に.exeファイルとしてダウンロードが行えていない可能性がございます。
1.セキュリティソフトなどにより、拡張子が取り外されてしまう場合。
2.ブラウザの影響により拡張子が取り外されてしまう場合。
3.回線の都合によりダウンロードしたファイルが破損している場合。
の3パターンが想定できます。
お試ししていただきたい内容としましては、別のウェブブラウザをご利用の上、セキュリティソフトをオフにし、ダウンロードを試みてください。
もしダウンロード数が上限に達してしまっている場合には、メールにて対応を行いますので、その旨をこちらの返信にてお知らせください。
@MATCHA CDキー入力の際にインストーラーやライセンスダウンロード用のリンクが含まれたメールが自動的に送信されているため、まずそちらからダウンロードが行えるか試みてください。もし該当のメールが届いていない、手元にない場合には詳細を確認させていただきますのでお知らせください。
@koo
一度のみ無料にて、MAC⇔Windows間の切替を行うことができます。
サポートチケットを発行し、サポート担当者へプラットホーム変更を行いたいという内容をお伝え下さい。
グーグル翻訳+日本語の原文をお送りすれば対応を行うことができます。
ZBrush 4R8 Patch2が公開されました。
ZBrush 4R8 P2 がダウンロード可能となりました。
こちらのパッチはP1の全てのアップデートを含みます。
このパッチはすべてのユーザーに向け、4R8にて複数の改善が行われております。
Patch2:
LiveBoolean
選択されているツールのマスクを表示するようになりました。
IMMブラシを使用した際、メッシュをほの暗く表示します。
ブラシ
Standardブラシのアダプティブサイズ(Adaptive Size)は0に設定されます。
それぞれのブラシにより、ブラシのドローサイズダイナミック(Draw Size Dynamic)設定を保存します。
ダイナミックブラシスケール(Dynamic Brush Scale)(環境設定にて)はより広いレンジが使用できるようになり、前バージョンの1/5の数値から最大5倍の数字まで選択可能となります。
GroomClumps ブラシが更新されました。
ClayTubesは一定の深度を保つために、モーフターゲット(Morph Target)を使用しなくなりました。
ダイナミックブラシ(Dynamic Brush)のトグルはブラシとともに保存されるようになりました。
ドットストローク(DotStroke)を使うCurveブラシがレイジーマウス(LazyMouse)とともに利用できるようになりました。
レイジーマウス(LazyMouse)を無効にすることにより、シフトモディファイアにて、DragRectストロークが利用できるようになります。
3DPrint Hub
VRMLで“選択のみ(Selected)”を利用した際、テクスチャを含めエクスポートするようになりました。
バウンディング軸を基点に移動します。
STLインポートを改善しました。
その他
4R7から抜けているシェーダー:DoubleShader, TriShaderとQuadShaderを追加いたしました。
最高品質レンダリング(Best Render)を更新しました。
平面(Planer)UVを適用した際、UVの伸びを修正しました。
LightboxがOSXエイリアスに対応するように修正しました。
マテリアルブレンド半径(Material Blend Radius)の修正を行いました。
トランスポーズの膨張(Inflate)機能が正常に動作するようになりました。
トランスポーズのクリップ(Clip)機能が正常に動作するようになりました。
Gizmo3D トランスポーズ(Transpose)が使用されていない場合、全ての選択されたサブツールのインターレースレンダリングを解除します。
Tray Dividerは開閉を行う際ダブルクリックを行う必要があります。(これにより、ZScriptのTrayを開く/閉じる動作に影響が出ますので、詳しくはZBrushCentral.comのHelpForumをご参照ください。)
ZScriptコマンドの[LoopContinue]の機能が正常に機能するようになりました。([IConfig,4.8]またはそれ以上を利用する必要があります。)
ディスプレイスメントEXRのエクスポートがUnicode文字に対応するようになりました。
サブツールパレットのスクロールバーは空白のサブツールリストの作成を行わなくなりました。
3Dモデルを操作する際、発生していた残像を修正しました。
録画モードに入る際にレイヤーのアーティファクトを除去しました。
2.5Dモードにてメッシュを描く際に旧式の軸ロック(シフトモディファイア)を尊重するようになりました。
カスタムパレットのスライダーやショートカットに関する問題の修正を行いました。
BPRレンダリングやファイバーメッシュ(FiberMesh)やエッジ検出(Edge detection)に関する問題の解決を行いました。
ZBrush to Keyshot BridgeがKeyshot7に対応するようになりました。
※このリストは包括的なものであり、代表的な変更点のみを掲載しており、その他小さな変更なども行われています。
ZBrush 4R8に関する詳細はこちらから。
4R7、またはそれ以前アップグレードを行う場合には、こちらの手順に従ってダウンロードを行ってください。
こちらからインストールを行った場合ZBrush 4R8 Patch2が適用された状態となります。
すでにZBrush 4R8へアップグレードを行っている場合、ZBrush 4R8のフォルダーを開き、ZUpgrader application を起動してください。表示される手順に従うことにより、4R8から4R8 P2へ更新が行われます。更新後、ZBrushの再アクティベーションは必要ありません。
ZUpgraderにて問題が発生するようでしたら、各プラットフォーム向けのZUpgraderのダウンロードを行ってください。
プラットフォーム:Mac OS X または Windows
ダウンロード後、このアプリケーションはシステムのお好きな場所から起動することができます。その後のZBrush 4R8 P2のアクティベーションを行う必要はありません。
なにかしらの理由により、上記方法ではアップデートに失敗する場合、または新規ZBrush 4R8 P2をお好みの場合には。
ZBrush 4R8のアンインストールを実行後、こちらから、ZBrush 4R8 P2のフルインストーラーをダウンロードし、インストールを行ってください。事前のアクティベーション解除は必要ありませんが、ZBrush 4R8 P2初回起動時には、ウェブアクティベーションを行う必要がございます。
フローティングライセンスに関して(シリアルナンバーがないもの)
ZBrush4R7へまだアップグレードを行っていない場合、ITマネージャーに連絡をし、サポートチケットにて4R8へのアップグレードリクエストを行ってください。これらのバージョンは初めから4R8 P2となります。
すでに4R8 P1フローティングライセンスをお持ちの場合、対応するアップデータをダウンロードしてください。一度ZBrushを閉じ、アップデータアプリケーションをZBrush4R8 フローティングフォルダーに入れ、起動してください。アップデート後、再度ZBrushを起動してください。Mac OS アップデータ または、Windows アップデータ
Happy ZBrushing!
@y-hara
本来であればDeactivation Managerにて大部分は解決する問題だとは思うのですが、何らかの原因により、正常な認証が行えていないかもしれません。少々お手数ですが、一度サポートチケットを発行し、サポート担当者へ症状を伝えて下さい。
グーグル翻訳+日本語の原文をお送りすれば対応を行うことができます。