親がこういうの作ってくれるっていうのは、
子供にとってはさぞ誇らしいことだと思います。
図鑑で見たそのものの重厚な影はこうして作られているのですね。
私の場合、いつも1つのマテリアルで出力し、それに手塗りの修正しか掛けていなかったので、
複数のマテリアルを合成していいと言うフローはためになります。
IDマップで歯がしっかり分けられているのがミソですねw
サメさんは歯が命!🦷
親がこういうの作ってくれるっていうのは、
子供にとってはさぞ誇らしいことだと思います。
図鑑で見たそのものの重厚な影はこうして作られているのですね。
私の場合、いつも1つのマテリアルで出力し、それに手塗りの修正しか掛けていなかったので、
複数のマテリアルを合成していいと言うフローはためになります。
IDマップで歯がしっかり分けられているのがミソですねw
サメさんは歯が命!🦷
もし、この作り方にこだわらないのであれば、
https://www.zbrushcentral.com/t/crease-brush-like-sculptris-more/365656
有志がフリルIMMなんて素敵なブラシを配っていたりします。
こちらを微調整して希望の形にする方法もいかがでしょう。
>インパクトのある方で作りました。
インパクトは大事です!
そして、詳しいフローの説明ありがとうございます。
ナノメッシュ用の抽出されたポリゴンって所がミソですね!
これなら調整もしやすいですし、なんてスマートな方法だと思いました。
一つ思い当たる節として・・・ 、このボタンがオンになってないでしょうか。
これがオンになってると、該当のショートカットがボタンを移動するモードになってしまい、
ホットキー登録ができなくなります。
@halnkm
ヘリコプリオン、こんなサメがいたとは・・・
そして、子どもたちはなんて渋いチョイスをお持ちなのでしょうw
CGやってると、巻いているモデルが面倒くさいことに気付かされます。
巻いている所の歯は手植えなのでしょうか。
ここが彼の売りだけに、相当骨が折れたと思います。
@kizakiaoi おお!まさにこれです!
角張ったハードサーフェスの練習をしていたのですが、クロムな平面で鏡面反射してほしかったのです。
また、こんなタイムリーな動画があったのですね、早速こちらも拝見します。
ありがとうございました。
お世話になっております。
以下のスクショは、どちらも200万頂点ほどの同じマテリアルのメッシュで、
そこにライトの環境マップにHDRI画像を設定しています。
球体にすると、綺麗に環境マップが映るのですが、平面には全く環境マップが映りません。
環境マップを使用した際、平面に環境光が映るような設定などはZBrushで可能なのでしょうか。
@kiki このあたりちょっと詳しくないのですが、
確かグラボによって、画面の同時表示数に制限があったはずです。
液タブとなると、デュアルディスプレイと含めて、3つ表示してることになり、
例えば、オンボードグラフィックの制限2を超えています。
このあたりの関係とかいかがでしょう。液タブを消す、デュアルディスプレイをやめてみる。
のどちらかを行い、表示画面を2以下にしてしばらく試してみてはどうでしょう。
Google、Youtube、apple、Spotify、AWA、Amazon・・・音楽配信サービスは、他にも星の数ほど色々ありますね!
昨今の定額制音楽配信サービスは大手にお金を払うだけあって、
ビッグデータに基づいた人気でホットなサウンドだけを超いい感じに流してくれます。
「〇〇さえあれば、ほか不要じゃね?」
と言われかねません。
そんな大きな配信サービスが乱立しているネットの海で、
20年以上前から変わらず音楽を配信している、独特の魅力を持ったラジオサイトのお話。
_
AudioAddictive兄弟 (前身の会社がそういう名前だったので、私個人が勝手にそう読んでいる)のラジオサイトは、
ヨガ用ヒーリングサウンドから最新クラブサウンドまで、幅広いチャンネルを山のように網羅してるので、
何かしら流す音楽のを探してる人にオススメです。
掛け流し無料。2~3時間毎に「Are you still there?」の確認のみ。
(音質もそれなりですが、掛け流しには十分♪)
URLにゴミついてないのが証拠です。本当に愛用してるからシェアしたくなった次第
http://www.di.fm/
エレクトロ️なサウンドはここ一択、DIFM!
ジャンル多彩、AudioAddictiveの看板ラジオ局。
http://www.radiotunes.com/
80’sサウンドからラウンジまで、ポップ系のジャンルならこちら。️
Classic Motownとか、なかなかいい空気に浸れるのです。
海外DJがチョイスする逆輸入JPOPチャンネルを聞けば、日本の音楽文化の新たな一面の発見も。
(そして、DJの一人がBONNIE PINKにお熱なのが分かる)
http://www.jazzradio.com/
その名の通り、ジャズに特化。
私みたいにジャズに詳しくない人は、ジャズだけでこんなに細分化されているのかと驚くこと間違いなし。
個人的には、ジプシージャズがいい感じ。
http://www.classicalradio.com/
作曲者で選んでもよし、ジャンルで選んでもよし、時代で選んでもよし!それがクラシック
モーツァルトを聞きながらスカルプトした作品は、これまた違った味わいを奏でるでしょう?
https://www.zenradio.com/
ヒーリングミュージックからアンビエント、勉強用サウンドまで。
それが、ゼンラジオ
チベタンボウルの「ぐぉーーーーんぬ・・・」という音を聞きながら触るZBrushは、これまた違った味わいに。
https://www.rockradio.com/
その名の通り、ロックラジオ。やぼな説明なんているかよ? Let’s Rock!🤟🤟🤟
昨今のコロナ渦のせいか、
その日に聞けるチャンネルが、ランダムな5つに制限されてしまいました。
まぁ、制限がないと同じジャンルばっかり聞きがちなので、むしろ丁度いいツイストになるのかも。
(どうしても他のチャンネル聞きたいなら、ブラウザのクッキー消せば良いねん)
Chrome以外のブラウザでも発生しますか?
最近のブラウザはアップデートで勝手にGPU描画の方を使うセッティングになったりするので、
そのへんが原因な可能性を感じます。
グラボのアップデートをしてみてはどうでしょうか。
グラボ自体積んでないなら、インテル内臓のグラフィックのアップデートなども効くかもしれません。
SnapCurveBrushで作る、厚みを持ったスカート、カーテン素体。
最初から厚みがあって、形状として安定してる所がミソだと思います。
厚みがいらない場合は、ポリグループ選択すれば、欲しい面だけ選んで、厚みを消すことも可能です。
SnapCurveBrushの貫通性を逆手に取った感じです。
円柱ではなく、あえて球をベースにカーブを入れることで、
シワの上側と下側で円周が変わるので、更にそれっぽく見えると思います。
球に沿って描くだけなので、風でなびいたスカートのベースなども、
球をいびつに用意することにより、簡単に実装できると思います。
SnapCurveBrushはカーブを掛けば書いただけつながっていくので、ベースのメッシュを動かしながら何度もカーブを描くことで、
手数を増やせば、複雑にはためいた布もいけると思います。
追記:2020/08/21
2021のクロスシミュがあるから、こんな小技いらなくなったね!
60秒で作るダウンタウンのミニチュアのチュートリアルでございます。
60秒なりのクオリティですが、
フォトバッシュ用の、遠景の水増しプロップくらいには使えるのではないでしょうか。
https://kizakiaoi.wordpress.com/2020/01/09/zbrush_dynamesh/
「Dynameshのご先祖様」のところを読んで、初めてこの機能が目に写り、色々触った次第の結果です
(動画作ったあとに、Paintブラシにテクスチャがハマってて、
実はスポットライトを盛大に失敗してることに気づきましたが、それっぽいのでそのままです )
(ライティングは、右からのオレンジの強い光+上からほんの少し日、というライトキャップを作り、
印象的な左への影をメインライトで醸しています。 + AO)
屋根のポリゴンを選択して、アンテナや貯水塔、排気口、室外機などのプロップを、ナノメッシュでまぶしたりすると、
更にフィーリング良くなると思います。
室外機は、側面にまぶしても効果的かもしれませんね。
@kizakiaoi ご返信ありがとうございます!
文言を翻訳できたら問い合わせてみます。
お手数おかけいたしました。
@kizakiaoi お答えありがとうございます。
このデモソルジャーのモデルそのものに著作があるのは了解致しました。
では、オマージュとして、トポロジとしては完全に別物になった、同じ姿のモデルはどうでしょうか。
デモソルジャーや、犬、デモヘッドとしての肖像的な部分もお聞きできましたら幸いです。
付録:とてもシンプルに行をコメントアウトするMery用マクロです。
ZScriptのテスト時などに使えると思います。
(ZScript記述する人なら、貼る理由もないくらいシンプルなものですがw)
私は自分の説明コメントごとまとまりを全部コメントアウトする癖があるので、
このくらいシンプルな方がちょうどよいのです
if ( document.selection.Text.substr(0, 2) =='//') {// //があったら //を消す 行頭のみ
document.selection.Replace("^//", "", meFindNext | meFindAround | meFindReplaceRegExp | meReplaceSelOnly | meReplaceAll);
document.HighlightFind = false;
}else { //なかったら行頭に//をつける
document.selection.Replace("(.+)", "//\\1", meFindNext | meFindAround | meFindReplaceRegExp | meReplaceSelOnly | meReplaceAll);
document.HighlightFind = false;
}
//document.selection.Replace("(.+)", "//\\1", meFindNext | meFindAround | meFindReplaceRegExp | meReplaceSelOnly | meReplaceAll);
//document.selection.Find("super long string for delete SearchHighlight", meFindNext | meFindAround | meFindReplaceRegExp);
いつもお世話になっております。
ZBrushには、デフォルトで、デモソルジャーや犬、デモヘッドなどが付属していますが、
こちらの使用ライセンスはどうなっているのでしょうか。
(Creative Commonsでいうとんな感じなのでしょう)
例えば、マットキャップやテクスチャの表示用テストモデルとして使用し、
トポロジには一切の変更を加えることなく、Sketchfabなどにアップロードし、
マテリアルなどと一緒にダウンロード許可にしていいかどうか疑問に思っています。
自由に使えるなら、プリミティブのようなシンプルなものより、
ぜひあの凛々しい犬やメカなどに活躍してもらいたいです。
@saqu_u イニシャライズがqキューブだ、qスフィアだ、ってなっているものはポリメッシュだと思っています。
他に見分け方があるのでしょうか。わからないです。;p
>「ポリメッシュ3D化」をする前のオブジェクトの追加方法はありますか?
つまり、ポリメッシュとプリミティブを混在させるということですよね。
これもちょっと分かりません。;P
メッシュとプリミティブ混ざってたら、後々の処理で混乱の元なので、思いもよらなかった次第です。
プリミティブ状態のものを「コピーー>該当のツールへペースト」しても、メッシュになってしまいますし・・・。
プロの方からの正式な回答に期待致します。m(_ _)m
現在のサブツールのそれぞれのSdivの状態で、
今画面に表示されてる状態は、一体何ポリカウントあるのかカウントするマクロ。
Sketchfabにアップロードする時などに--------------------
Sketchfab Exporterには、現在のSdivをSketchfabにアップロードするという機能があります。
ファイルサイズぎりぎりのハイポリを上げたい時に、
あれをSdiv.1に、それをSdiv.2に、これをSdiv.3に・・・、
と選んだ時に、「で、結局今画面に写っているのは何ポリ!?
Total Points countは、最大Sdivのカウントしか出してくれないし・・・」
となりましたので、電卓を叩く代わりに記録したものです。
ローポリ数の計算-----------
SDivを掛けて、ポリペイントなどをしながらローポリを作成している時などに、
全てをSdiv1に合わせることで、
自分のツールが、実際何頂点の、何ポリ数のローポリなのか
計るのにも使えると思いますです。
もっと良い方法があったらぜひご教示お願い致します!
//ZBRUSH MACRO - Recorded in ZBrush version 2020
[IButton,???,"Press to run this macro. Macros can be aborted by pressing the ëescí key.",
//qwSTN sub tool number
//qwFFLUSH string for output [StrMerge,"Subtool Numbers:",qwSTN, " FFLUSH"]
//qwPoints get active points count [Mesh3DGet, 0] 1 is face
[IShowActions,0]
[IConfig,2020]
[VarDef, qwPoints, "honk"]
[VarDef, qwTotalPoints, 0]
[VarDef, qwFaceCount, "honk"]
[VarDef, qwTotalFaceCount, 0]
[VarDef, qwSTN, [SubToolGetCount]]
[VarSet, qwPoints, "honk"]
[VarSet, qwTotalPoints, 0]
[VarSet, qwFaceCount, "honk"]
[VarSet, qwTotalFaceCount, 0]
[VarSet, qwSTN, [SubToolGetCount]]
//[VarSet, FFLUSH, [StrMerge,"Subtool Numbers:",qwSTN]]
[VarSet, qwFFLUSH, [StrMerge,"Subtool Numbers:",qwSTN ]]
[NoteBar, qwFFLUSH ] //ステータスバー(上部)に文字表示
[Note, qwFFLUSH ]
//test
// [Mesh3DGet,0,,, qwPoints ] // 0= points 1=faces
// [VarSet, qwFFLUSH, [StrMerge,"Points Numbers:",qwPoints ]]
// [Note, qwFFLUSH]
//active points count
[Loop, qwSTN ,
// 上からn番目のツールを選択した状態にする
[SubToolSelect, [Val, n]]
[Mesh3DGet,0,,, qwPoints ]
[Mesh3DGet,1,,, qwFaceCount ]
[VarSet, qwTotalPoints , qwTotalPoints+qwPoints ]
[VarSet, qwTotalFaceCount , qwTotalFaceCount+qwFaceCount ]
,
n
]
[VarSet, qwFFLUSH, [StrMerge,"Total Current SDiv Points Counts: ",qwTotalPoints ,
"\n\n",
"Total Current SDiv Faces Counts: ",qwTotalFaceCount ,"\n(Squares and Tris.)"
]]
[Note, qwFFLUSH]
] //End of IButton main
vardefとversetが変な感じになっているのは、ボタン押すたびに変数揮発するかと思いきや、意外としぶとく生き残っているので、この仕様。
setを消して起動すると、ボタンを押すたびにどんどん加算されていく、揮発しない!honk!
(変数のネーミング )
他にもマーカーやインデント機能などMeryには便利機能が色々あります。 :)
さっとマクロをいじりたい方にお気に入り頂けたら幸いです。
再配布の許可を頂いたので、Zscriptが見やすくなるようにセットアップ済みの
MeryテキストエディタPortable版
を共有致します。
https://drive.google.com/drive/folders/1-CaJdVoVEpMcEwHF-a-ld6d-FAS4kHG1?usp=sharing
ポータブル版ですので、インストールは解凍するだけ、アンインストールは削除するだけです。
(Meryを使っている方がいらっしゃったら、
Extフォルダ内のZBC.txtを該当の場所にコピーし、
更に、ZScript.msyを、編集モードにインポートし、
ZSc-read.jsをイベントモードにし、「ファイル読み込み時に起動」するといい感じになると思います。
多分・・・)
こんな感じで、Zscriptが、さっと見やすく召し上がれるかと思います。
例のため、どぎつく色分けされていますが、オプションから変更可能です。
Ctrl+Spaceでスクリプトの呼び出しができるように、辞書をハンドメイドで登録してあります。(抜けの可能性大)
手前チューニングとして、qwで始まる文字列を別の色で表示します。
スクリプトを書いている時、qw → Ctrl+Spaceと押すと、変数呼び出しに便利です。
(なぜqwなのか。それは、指が近くそれでいて通常の単語と被らない組み合わせだと思ったからです。
何か変えたい場合は、Ctrl+Alr+Eを押して編集モードを開き、Zscriptの強調用正規表現をいじると良いです。)
Happy ZScripting with Mery!
Mery the Convenient Simple Text Editor
https://www.haijin-boys.com/
私自身はただのユーザーであり、これはその1ユーザーの2次制作的な配布物になります。
再配布許可を頂いているのは、安定版の2.6.7になります。
お気に入り頂けたら、便利機能がさらにモリモリな最新版へのアップデートを是非どうぞ。