@masa28
3Dプリントハブとスケールマスターは「それぞれ」寸法を調整することができる機能となっていますので、内部的に何を行っているかをいまいち把握できていない場合には、プリンタでの書き出しの際には、3Dプリントハブを。3Dソフト間でのデータのやり取りを行う際には、スケールマスターを。という形で使い分けてみてください。
kizakiaoiさんの投稿
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RE: スケールマスターでのサイズをSTLデータにする際について。
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RE: 全画面表示ができない
システム環境設定→ディスプレイ→解像度で適切な解像度になっているかご確認を行ってください。
また、拡大率が設定されていることなどもあり、物を大きく表示し密度を上げる代わりに狭い範囲のみでの表示となっている可能性があります。 -
RE: 最適な3Dビューワ?
"ZBrush"の関連から離れてしまうため、詳細は調べていただくことをおすすめしますが、Toolbagや、UnityやUE4などのゲームエンジン関連がよく使われていますね。Marmoset Viewerは個人のウェブサーバーにもHTMLとしてアップロードできます。
https://marmoset.co/toolbag/ですが、500万ー1000万ポリゴンのデータを送るのは現実的ではないので、UV展開とDecimationをしたものに少なくとも落とし込む必要はあります。
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RE: CORE、drawモード中ShiftキーでSelect Rectに...
@gnk444
となるとZBrushの方の設定やインストールの不具合ではなく、OS側のキーボードの設定関連が疑えると思えます。MACのSierraでもこのような公式記事があるため、お試しください。
https://support.apple.com/kb/PH25295?viewlocale=ja_JP&locale=en_US -
RE: CORE、drawモード中ShiftキーでSelect Rectに...
過去に報告事例がないことですので、1つ疑える線としては、なんらかの関連でダウンロードを行ったインストーラーが破損していて、一見プログラムがインストールされているけど正常にインストールが行えていない可能性がありますね。(ごく稀にあります)
始めに試していただきたい内容は、 "Users\Public\ZBrushCoreData2018"フォルダを一度削除し、ZBrushCoreを起動していただくことです。それで解決しないようであれば、一度アンインストールを行い、インストーラーのダウンロードから再度行ってください。
https://pixologic.com/my-licenses/
MyLicensesのページからログインしていただくと、インストーラーをダウンロードしていただけます。
インストーラーのダウンロード、ソフトウエアのインストールの際には、セキュリティソフトなどを一時的に無効にし行ってください。サーバー選択の際にアジアサーバーを利用することをおすすめしますが、もし遅い場合には北米サーバーを利用してみてください。
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RE: CORE、drawモード中ShiftキーでSelect Rectに...
@gnk444 Shiftキーを押しながらブラシパレットの中からSmoothブラシの選択を行ってみてください。
それでも正常にShiftを押した際にSmoothへ切り替えができないようでしたら一度再インストールを行ってみてください。 -
RE: Zbrush体験版の再取得について
体験版のインストーラーのダウンロード回数の制限に関しては、サポートチケットを介して、アメリカのサポートチームにご確認を行ってください。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
サポートチケットを送る際にはシリアルナンバーと登録時のメールアドレスと、ダウンロードが失敗したため、再度ダウンロードリンクの発行をしてほしいという旨を英語にてお伝えください。
英語が苦手な場合には、機械翻訳の英文と原文の日本語を合わせてお送りください。
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RE: コリジョン設定
ZBrushには現在物理演算などの機能はないためそれらの機能はないですが、MatchMakerという他のサブツールを押し当てるように変形させる機能はあります。
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RE: CDキーの再発行について
そちらのライセンスファイルで何が問題があるのかいまいちわからないのですが・・・ライセンスファイルをダウンロード可能なのであれば、ZBrushCoreは使用することができます。日本語で入力されている情報を英語に直したいという場合にはサポート担当者にチケットの発行を行っていただく必要があります。https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
アメリカスタッフが対応しているため基本英語のみでのサポートとなりますので、英語に自信がない場合には、機械翻訳の英語と原文の日本語を合わせてお送りください。
現在の最新バージョンは、ZBrushCore 2018であり、ライセンスファイルを使用した認証形式ではなく、Pixologic IDを利用したログイン形式となっています。ライセンスファイルをダウンロードしているということは、ZBrushCoreの最新版を利用していないということなので、一度アップグレードを行い、ZBrushCoreにPixologicIDを入力し、アクティベーションを行ったほうが混乱がないかもしれません。
マイライセンスページにログインを行っていただくと"ZBrushCore 2018"へアップグレードという項目があると思います。"ZBrush 2018"へのアップグレードは有料ですが、"ZBrushCore -> ZBrushCore 2018"のアップグレードは無料です。
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RE: CDキーの再発行について
CDキーの入力をすでに行ってダウンロードを行っているということなので、CDキーの二回目の入力を行う必要はありません。
CDキーを入力するということは製品登録を行うことと同義なので、同じ商品を2度登録しようとしていることとなります。ライセンスファイルのダウンロードが必要な場合には、https://pixologic.com/my-licenses/ こちらからログインを行い、ライセンスファイルのダウンロードを行ってみてください。
もしPixologic IDを作成していない場合には、購入時登録を行ったメールアドレスで新規登録を行ってください。
最新版のZBrushCoreを使用していただければ、PixologicIDを入力することで、WEB経由でのアクティベーションを行うことができるため、別途ライセンスファイル生成が必要ありません。
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RE: Zsphireへの個別色付けはできますか?
@fr0stfr0g
PolyFrameの表示を有効にし、Fillの項目が有効となっている場合には、Polygroupsのごとの色が表示されると思うのでそちらを利用してみてください。 -
RE: Zmodelerでのモデルが重い
@鎧甲冑
Zmodelerなので10万程度のポリゴン数のDynameshを用いた作業では重くなります。
一度Zremesherなどでポリゴン数の削減を行い、Dynamic Subdivisionと合わせてご利用下さい。また、Dynamic subdivisionがその後の作業で有効になっていないことをご確認ください。
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RE: ZBrushライセンスファイルの再取得
ZBrushの「ライセンス」ファイルですか?
ZBrush4R8はオンラインアクティベーション方式、ZBrush2018以降はPixologicIDを利用したログイン方式。
ZBrushCoreはライセンスファイル方式、ZBrushCore 2018以降はPixologicIDを利用したログイン方式です。最新のバージョンをご利用の場合にはインターネット経由での認証となっておりますので「ライセンスファイル」の取得を行う必要はありません。インストーラーのダウンロードが必要な場合には https://pixologic.com/my-licenses/ からダウンロードの実行を行ってください。
もしPixologic IDの登録を行っていない場合には、新規にてご購入時のメールアドレスを登録していただければ、シリアルナンバーが結びつけられ、ログイン後表示されるようになっております。
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RE: 下絵の追加が出来ない
@mabbits999
個人としてmac OSを利用していないため、検証が行えないのですがWindowsでは問題なく使うことができます。
日本語名のフォルダから読み込みを行っているようですので、一度フォルダ名を英語のみにし、読み込みを行って、それでも解決しない場合には、サポートチケットにて詳細な再現方法と状況を報告し、サポートへご連絡ください。https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
詳細な情報の記入の際には「英語」、または英語に自信がない場合には「原文の日本語と合わせて、機械翻訳の英語」をお送りください。
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RE: このページおける検索機能に関しまして
@fr0stfr0g
担当者に再度投げてみますが、
現状Googleで検索する際に「ZBrushCentral.jp Dynamesh」などで検索すると多少記事が出やすくなってきます。 -
RE: ダイナメッシュを適用しようとすると強制終了します
@k_kutaka
一度ZBrushCore2018のインストーラーの再ダウンロードを行い、インストールを行い、現在のZBrushCoreに上書きを行ってみてください。おそらく問題が解決するはずです。 -
RE: 隙間の埋め方
一度複製を行い、複製を行った物体でZRemesherなどでメッシュの簡易化、穴埋めを行うようにメッシュの調整を行い、その後元データを重ねて、Divide後、Projectionをしたほうがおそらく確実と思われます。
Dynameshを行う際は全部を塞ぐ必要がないので、
黒の線がTシャツの外側、青がTシャツの内側の面だとしたら、赤の線のように何か塞ぐものを配置し、Dynameshをかけると穴が埋まります。これをベースメッシュとして、あとからこのベースメッシュに対して細かなディテールを行えば良いと思います。