@moko
shadowとshadedを勘違いしておりました。
これに関してはレンダラー仕様の関連で既知の内容となっております。対応としては、縦横2pixelずつ余分なキャンバスサイズにし、外側の2pxずつ、photoshopのキャンバスサイズ変更で切り落とす形となります。photoshopでのアクションを作成していただくとその後の作業が簡易になると思います。
またはDocument->Exportを行うほうが早いかもしれません。
@moko
shadowとshadedを勘違いしておりました。
これに関してはレンダラー仕様の関連で既知の内容となっております。対応としては、縦横2pixelずつ余分なキャンバスサイズにし、外側の2pxずつ、photoshopのキャンバスサイズ変更で切り落とす形となります。photoshopでのアクションを作成していただくとその後の作業が簡易になると思います。
またはDocument->Exportを行うほうが早いかもしれません。
Render > BPR Render Pass からShadedのアイコンをタップし画像を保存
こちらの画像はBPRレンダーをクリック→レンダリングを行う→Render>BPR Render Pass のShadedをクリックし、画像を保存した内容のものとなっています。
お試しいただきたい内容としては2つの内容です。
1.ご使用のバージョンが4R8 P2であることをご確認下さい。特段アップグレードを行わない理由がない場合には、2018のバージョンをインストールし、問題が発生するかの有無をご確認ください。基本的に最新版では、過去に発生しているバグなどの対策が行われるため、そちらをご利用いただくことをおすすめいたします。
2.作業中のZPRファイル以外のもの・・・例えば、プリセットとして入っているDemoHeadなどを読み込み、レンダリングを行った際に発生するかどうかなどをご確認ください。
影以外では発生しないということから、mask mapを利用し、アルファチャンネルから選択範囲の作成を行い、該当の影を取り除くことができると思います。
ざっくり大まかな形を作っていく(メッシュは全て個別のサブツールにて管理)→途中、トポロジーの乱れはダイナメッシュで修正(面を張り直す)→更に作り込む→複製→複製後のメッシュにZremesherを適用→この複製後のメッシュにDivideを掛け面数を増やす→複製後のメッシュに複製前のメッシュディティールを投影→以降、この複製後のメッシュで作業を行っていく→これを全てのサブツールで繰り返し、最後にDynameshで統合を行う
用途にもよるとは思いますが、必ずしもDynameshで一つにまとめる必要はないです。
あと、いつでもZremesher→Project Allのコンビネーションは利用できるので、大幅な形状変更を行った際などには再度これを行う形となります。
@あまやさん
造形がある程度進行した段階でDynameshに頼りすぎず、ZRemesherを使い、Subdivisionを適用し、モデルのディテールを投影したものへシフトしていく使い方を覚えていただく必要があると思います。
Dynameshは基礎段階のベースメッシュの作成は得意なのですが、ディテールを作っていく段階では、subdivisionレベルを切り替えて変更の規模に応じてレベルの上げ下げをする「マルチレゾリューションエディティング」を用います。
基本的なワークフローは人によるのですが、
Dynameshで基礎形状の作成→ある程度製作ができた段階で複製→Zremesherを適用→Divide(ディバイド)→ProjectALL(投影)→以降Subdivisionレベルのある状態で作業を行う。ことがZBrushの大まかな流れとなります。
また、髪の毛は房ごとに作成を行い、最終段階以外では「一つのSubtoolに結合を行わない」手があります。
そうすることにより、管理が行いやすく、後から房ごとの編集も行いやすいと思います。
ある程度操作に慣れた段階で、より多く人の作業の動画などを見ることにより、テクニック・ワークフローを吸収できると思いますので、ぜひ積極的に、ZBrushの作業動画などを見ていただくことをおすすめいたします。
榊さんなどのZBrushLiveの動画も非常に参考になると思いますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=eYE4hK9Bv5g
海外のアーティストも非常に良いZBrush動画を作成しておりますので、英語などを恐れずに同じソフトウエアを利用しているのだという気持ちの元、参考にしてみることをおすすめいたします。
サイドバイサイドの問題と、ZBrushのライセンスファイル破損は別の問題とお考え下さい。
もし、Deactivation managerを開き、サイドバイサイドのエラーの表示が行われないようでしたら、ライセンスのリセットを行うことで解決いたします。
もしサイドバイサイドのエラーが表示されており、まだそちらの問題が解決していないようでしたら、/の後にスペースキーなどを入れていないことなどを確認してください。
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
/の前にスペースがあるので。入力に成功するとこのような表示となります。
4R8 p2でも特に問題は見当たらないので、キャンバスの設定・レンダリング設定・Photoshop側の設定などを見直してみてください。
@moko
外周というと、レンダリングを行っている「物体の輪郭線」という意味での外周でしょうか
それとも、画像の外枠からの「1ピクセル」でしょうか。
物体の輪郭線のものを指している場合には、MASK mapを利用し、切り抜きを行うことで目立たなくなると思います。
画像の外枠から1ピクセルの場合には、再現が行えないので、ご使用のバージョンとOSの記載をお願いいたします。
と、回答したうえでよく文面を読んでみたらこれはダメですね。
人からもらったようなライセンスのため、購入時の代理店などの情報は分かりません。
かつ、もらった方とは連絡が取れないため、その他の情報も分かりません。
ライセンス違反なので公式からのサポートは得られないものとお考え下さい。
サポート以上にこの問題を解決できるものがいないので、継続してより詳細な説明を行ってみて下さい
「メールアドレスがかなり前から使用できない」という文言で送ると、おそらくサポート担当者も「メールアドレスは知っているんだろうな」と思うとおもうので、
1.メールアドレスが現在使用できない
2.メールアドレスを忘れてしまっている
3.シリアルナンバーも忘れてしまっている
という旨を伝えていただく必要があると思います。
どこのサポートにお問合せしたのか少し文面からはわからないのですが、基本的に代理店から購入した際には、代理店へのお問合せを行うことにより日本語で対応していただけますし、公式から購入した際には、公式サポートへお問い合わせを行ってみてください。
んー、Dynameshをどうしても避けたいというのがいまいちよくわからないのですが、
部分的にSculptris proのブラシでSmoothを行うなり手はあると思いますよ。
ただ、基本的には、Duplicate(複製)→Zremesher→Divideを適用したものをProjection(投影)を行うことで綺麗なメッシュにディテールを移すことができますよ。
もし「より新しいバージョンの~」という表記は、すでにそれよりも新しいバージョンが入っているため、その上位互換のものはすでにPCに入っているため問題はないです。
この2個が「フランス語」になってしまっているという該当のexeファイルの日本語版のものとなります。
インストーラーの言語の違いのみですので、特に大した違いはないのですが。
ダウンロードを行い、インストールを行ってみてください。
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=5582
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=8328
表示されているキーはUSキーボードをベースに考慮されておりますので、一部キーの位置が異なる場合があります。
また、MACユーザーの方はCTRLという表記が出ている場合には⌘キーを押していただく必要があります。
詳細はドキュメントにも記載されております。
Wherever the Ctrl key is mentioned in this documentation, MacOSX users may want to use the Cmd (Apple) key instead, though note for keyboards with both a Ctrl and Cmd key either can be used. The Alt key on Macintosh keyboards is sometimes called the Option key, and the Windows Enter key is called the Return key.
@sirius2xanadu
こちらも過去ログがありますのでご参照ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/871/zbrush2018インストールエラーについて
英文ですが、Google翻訳をかけるとほぼ問題なく翻訳されますので。
Windows updateの関連で、今回更新が行われた際に、PCのユニークIDが変更されてしまったと思われます。
ZBrushCoreと同様の解決方法が利用できますので、過去ログをご参照下さい。
http://zbrushcentral.jp/topic/868/破損したライセンスを検出しました-と表示されてしまい使用できなくなりました/2
ウィルス対策ソフトが正常にオフになっていたとしても、インターネットへの接続が安定せず、送信/受信される情報の一部が正常に送られず、破損した結果で、インストールが行えないことはよくあります。これは個別のネット回線による問題であるため、ソフトウエアによる問題ではないので、再度ダウンロードをお試しいただくしかないと思います。
ダウンロードの際には、基本的には、アジアのサーバーを選択してください。
ZBrush/ ZBrushCore問わず、公式のサポートが必要な案件はこちらからサポートチケットの発行を行ってください。
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
サポートはアメリカのスタッフが行っているため、機械翻訳の英語でも構いませんので、英語と、原文の日本語を合わせてお送りください。
@sura
「割り当てたショートカットキーを押すと」ということはご自身でショートカットを割り当てているとは思うので、ほかのショートカットキーを割り当てて試してみることや、割り当てている機能が間違っていないかなどをご確認ください。
また、不具合である可能性があるような挙動である場合には、たぶん機械翻訳でも問題はないと思うので制作者のスレッドにリプライをしてみてください。
http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?182163-ZAdjustor-v2-0-UPDATE-gt-v2-0-for-WIN-OSX/page11
@T_daichi
多くの場合には、ダウンロード中に回線的な理由/セキュリティ的な理由により正常にインストーラーのダウンロードが行えず、インストーラーが破損している際に発生する現象です。
セキュリティソフトなどをすべてオフにし再度、一からインストーラーのダウンロードを行い直してみてください。
https://support.pixologic.com/Knowledgebase/Article/View/272/43/34windows
公式のサポート記事もあるのでご確認ください