新規機能
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ZBrushのスカルプト速度とナビゲーション速度を追加する様々な改良を行いました。
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"Go To Unmasked Center(マスクなしへ移動)"ボタンをGizmo3D中央オプションと共に利用することができるようになりました。
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“Uvb"と"Uvbt”(箱型UVと箱型UVタイル)をUVマップ生成オプションに追加しました。
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OBJファイルにて法線スムースを適用し書き出しを行うことができるオプションの追加を行いました。
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ZModeler Inset(インセット)にプロポーショナルオプションを追加しました。(単一ポリゴンのみ。CTRLモディファイア)
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Sculptris Proが有効時にAuto-masking(自動マスキング)が有効となっているカスタムブラシを読み込んだ際エラーが表示されるようになりました。
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‘Save As Startup Material’(初期マテリアルとして保存)を使用した際に、MatCap Red Waxマテリアルが完全に置き換えられてしまう現象を改善しました。
更新された機能
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Smooth Mode(スムースモード)内のGroups Border(グループ境界)のウェイト機能の修正を行いました。(Smooth Groupsブラシ)
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iCloud フォトのショートカット問題を修正しました。
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GoZ Photoshopがクラッシュする問題を修正しました。
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GoZ Maxが3dsMax 2017,2018と2019とともに利用できるよう修正を行いました。
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MacOSにてZPR、ZTLファイルがダブルクリックにて開かない問題を修正しました。
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MacOSにて筆圧検知が行われない問題を修正しました。
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MacOSにてZRemesher(Zリメッシャー)の密度調整が行えない問題の修正を行いました。
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CTRL + ドラッグによりGizmo3Dにてクラッシュをする問題を修正しました。
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Geometry(ジオメトリ)のPosition(位置)スライダに数値入力を行った際、スライダーがアクティブになり続ける問題を修正しました。
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ブラシを大量に読み込んだ際、正常にLightbox(ライトボックス)が開かない問題を修正しました。
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テクスチャと共にVDMブラシを利用した際の問題を修正しました。
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"Draw Transformation Border"がコンフィグと共に保存されない問題を修正しました。
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MacOSにて最小化を行った状態から復元を行った際に、ZBrushが応答なしになる問題を修正しました。
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フランス版のキーボードでタイピングを行う際の問題を修正しました。
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MacOSにてPNGファイルをインポートできるよう修正を行いました。
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MacOSにてカスタムUIをフルスクリーン時に保存できない問題を修正しました。
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MacOSにてZBrush起動時にスクリーンセーバーが実行されないよう修正を行いました。
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MacOSにてZBrush起動時にスリープが実行されないよう修正を行いました。
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WindowsにてウィンドウモードにてUIが保存された後に発生していた問題の修正を行いました。
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Windowsにて、サブモニタでフルスクリーンで正常にUIが保存されない問題を修正しました。
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UVにUV Planer smoothing(UV平面スムージング)が適用される問題を修正しました。Tool(ツール)>Geometry(ジオメトリ)にてSUVが有効となっている場合のみスムージングが適用されます。
このリストは全てではありません。最も重要な更新のみをリストしています。この他に数多くの様々な更新も行われています。
もしZBrush4以下からのアップグレードを行う場合にはこちらの説明をご覧ください。
すでにZBrush 2018へアップグレードを行っている場合、一度ZBrushを閉じ、ZBrush2018フォルダー内に存在する"ZUpgrader"アプリケーションを起動し、表示される手順に従い、アップグレードの実行を行ってください。アップデート後には、再アクティベーションを行う必要がございません。
もしZUpgraderにて不具合が発生する。又は、新規にて2018.1をインストールを行うことを希望する場合、ZBrush2018をアンインストールし、こちらから最新版のZBrush 2018のインストーラーのダウンロードを行うことができます。こちらからのリンクは常に最新版のインストーラーをダウンロードすることができます。
現時点では2018.1のインストーラーとなっております。
もしフローティングライセンスをご利用の場合には、Updaterを利用することはできません。
あなたの会社のソフトウエア管理者から、サポートチケットをお送りいただき、アップデートのリクエストを行っていただく必要がございます。詳細はこちらをご覧ください