@halnkm ソフト覚え始めの頃の作品には、「自分は何が作りたかったのか」が凝縮されている気がします。
氏のこの作品ですと、指先と服飾の皺へのコダワリが一瞬でわかりますね
ソフトに慣れればなれるほど、「この造形はめんどい」「これやりやすい」という無意識が少しずつ働いてくる気がするので、
過去を見直すと、作りたいものを作りたかった頃のパッションが戻る気が致します。
@halnkm ソフト覚え始めの頃の作品には、「自分は何が作りたかったのか」が凝縮されている気がします。
氏のこの作品ですと、指先と服飾の皺へのコダワリが一瞬でわかりますね
ソフトに慣れればなれるほど、「この造形はめんどい」「これやりやすい」という無意識が少しずつ働いてくる気がするので、
過去を見直すと、作りたいものを作りたかった頃のパッションが戻る気が致します。
画像もなにもないので予測ですが、
無くなるというか、グレーアウトしている状態ならば、
サブツールの一番上のメッシュが、プリミティブになっている可能性が高いです。
ツールの一番上の方にある、ポリメッシュ3D化のボタンを一番上のサブツールで押して、
変換してみてはどうでしょう。
私が古いバージョンをアンインストールした際は、
後で追加したアルファやブラシなどは、サルベージ可能な状態でZフォルダにそのまま残っており、
最新バージョンで特に不具合は起こりませんでした。
ZBrushは、バージョンの棲み分けがとても綺麗に出来ているソフトだと思います。
一つ起きた不具合といえば、GOZが巻き込まれてアンインストールされたので、
再インストールが必要だったくらいです。
Ctrl押しながら、Gizmoのこれをクリック&ドラッグすると、ギズモを基点に、ビューカメラが回転する。
(トランスポーズラインの白丸Ctrlドラッグと同じ挙動ですね)
または、ビューポート上で、
「Shift押し込み-> 右クリック押し込み-> Shift離す-> 右押し込んだままドラッグ」
でもビューカメラが回転します。
@三頭-犬みかしら-けん シバベロス、ピュアな眼差しと、美味しそうなフランスパンのような焼色が可愛いですね
この和風キャンバス紙のような風合いは、後のポストスクリプトでしょうか。、。
それともZBrush内で完結されたのでしょうか。
シバベロスのソフトな雰囲気に似合っていますね。
美しい肌ツヤのためにmaatcapのけれんをあえて使うというのは、表現として美しいですね。🥰
後ろの、液体をまとった光源もZBrushで作られたのでしょうか。
光源として面白く、ジオラマによりストーリーテリングが乗りますね。
開いたメニュー画面の上に横棒が出ているあたり、描画を更新しても直らないということですよね。
本当にもしかするとですと、オンボグラフィックが予約する領域内でメモリが破損してる可能性があります。
ZBrushはかなりメモリにアクセスするソフトなので、他のソフトでは認知できないような小さなメモリ破損でも、
ボディブローのようにじわじわ描画破損等になって現れる可能性はあります。
ご回答感謝致します。
#askZbrushはとてもためになるので、かなり目を通していたつもりでしたが、
ClownPassは初耳でした! まだまだ見たりない証拠ですね;
具体例を書き忘れましたが、BPRフィルタの「輪郭線:エッジ」や、「重ね塗り:テクスチャ」などのユニークなフィルタを、
局所にかけたら表現として面白いかなと思っていたのです。
頂いたクラウンパスのお話を元に、レンダー画像2枚とパスを用意して、適時合成していこうと思います。
ありがとうございました!
大変お世話になっております。
BPRフィルタを、例えば、一連のモデルが表示されているうちの、目や差し色など、小さな一部分にかけたいと思ったのですが、可能でしょうか。
フィルタのマスク項目では、深度やノーマルなど、ハイテクな部分でのマスキングはあるのですが、
ざっくりとサブツールや、ポリグループ、マテリアルなどで分けた部分だけに、フィルタを掛ける方法が見つかれば幸いと思いました。
(差し色グローについては、カラーフィルターを使う方法が見つかりましたが、
あれでは1色1フィルタなので、12個とフィルタが限定されている現状では、なかなかつらいものがあります。)
こちら何のレンダーを使ったのでしょう。
背景の青空の色味が、いい感じに丁寧に作り込まれたモデルのディテールに馴染んで、
フィギュアをそこで撮ったような質感がありますね。
モササウルスの尻尾あたりの、
イルカっぽそうななめらか感と、それでいて恐竜のゴツゴツ感のバランスがいいですね。
こちらはどんなブラシなどでこのリアリティを出しているのでしょう。
下のパスのコンポジットのおかげで、ほんのり透き通るようなツヤ感が出てるのもいいですね
@kizakiaoi ご返信感謝致します。指数の方が目にあまり映っておらず、食わず嫌いしておりました;
こちらの方の微調整も含めてやっていきたいと思います。
ありがとうございました!
お世話になっております。お知恵拝借できましたら大変幸いです。
疑似レンズボケ効果を期待して、
BPRフィルターのブラー効果を深度マスクを掛けて使用した際、
赤矢印のような、Aよりほんの少し後ろの輪郭部分に、フレアのような強いブラーが出てしまいます。
無限遠方であるキャンバスにブラーが掛かってしまった結果、キューブの輪郭が滲んでいるのだとは思うのですが、
この手前の輪郭部分に発生するフレアを抑える方法はございますでしょうか。
(マスクを使ってしまうと、0.0001のような繊細な値でもキューブだけが相当ぶち抜けてしまい、今度はB側のキャンバスとのボケ味が消えてしまったりして困っております:2枚)
仕事ではきついものがありますが、
趣味で資金と使用ソフト数がどうという話なら、Blender一択で済む気はします。
足りないものはアドオンで足していくなりすれば、
なんだかんだでできないことはないのが今のBlenderです。
ただ、労力と使用ソフト数は関係ないかと。
他のソフトで簡単にできることを、一つのソフトにこだわってしまうと、かなりの回り道になることは往々にしてあります。
@tknhr エジプシャンなエッセンスがキラリ
こういうディテール感ある装備を作るときは、どのくらい資料集めに時間を掛けたりするのでしょう。
それとも、全て記憶から・・・?
私自身は創作をしても、全然ディテールが載せられないので、
例えば、「肩鎧を猫科の顔にして、飾りをつけよう!」という自由なアイディアが、どんな感じで着想に至るのかお聞きしたいです。、。
@kizakiaoi
>Inflateなどで穴をふさいだ部分を多少膨らませて、その後総当たりでBoolean
おお、ワイルド&スマートなやり方!
ありがとうございます。
>精度を求める場合には手間は惜しまないほうが良いですね。
これは、おっしゃるとおりです!
本当の陰の場所は上記の方法でやって、見せたい裏側は、しっかり手作業したいと思います。
@Hidyboy リアルタイム、嘘やろ・・・。って感じです
もちろんマシンパワーにもよりますが、マーモセットさんは、
どのくらいのポリゴンのモデルまで、気持ちよくリアルタイムで扱えるものなのでしょう?
この精細なモデルのカメラアングルを、ススっと動かしている様を見てみたいと思いました。
ここは小さな動画すら貼れないのが口惜しいです。、。
@kizakiaoi ご回答ありがとうございます。
シンプルな平面部分が空洞になる部分はこれで行けそうです。ご回答感謝いたします!
ただひとつ、犬のお腹のような角のある空洞部分をカチッと埋めるには、
現状は、氏がよくダイナメッシュの穴塞ぎなどで回答されている、
「bridgeなどで角にサポート面を先に張って、適時手動で塞ぐ方法」
しか無いのでしょうか。