自動的に検知を行い、ポリペイントが維持された状態で処理が行われますよ。
https://gyazo.com/907fdedb07ce57a24373bef7df4d94d3
もし同様の操作を行ってもポリペイントが維持されない場合には、ZBrushCore 2018のインストーラーを再度ダウンロードし、インストールを行い直してみてください。
自動的に検知を行い、ポリペイントが維持された状態で処理が行われますよ。
https://gyazo.com/907fdedb07ce57a24373bef7df4d94d3
もし同様の操作を行ってもポリペイントが維持されない場合には、ZBrushCore 2018のインストーラーを再度ダウンロードし、インストールを行い直してみてください。
ZBrushCore 2018にはその上位互換に当たるプラグインのデシメーションマスターの簡易版が含まれています。
Zプラグイン>デシメーションマスターをクリックし、プリセットの数値をクリックすることによりそのポリゴン数に削減の行います。
@CCC
個人的には”ペンタブレットの用途”ですと、Surface ProよりはCintiq 13のほうがおすすめです。
ペンタブレットと液晶タブレットの混同を行っていると思うので、違いをご理解ください。
Surface ProやIpadは”液晶タブレット”の部類ですので、”ペンタブレット”ではないです。
液晶タブレットは、それ自体が単独で利用できるもので、実際のPCと同様のOSを入れられるものと、タブレットPC用のOS、Android OSやiOSなどのZBrushを入れられないOSを利用しているものがあります。
ちなみに、IpadはOSXではなく、iOSを利用しているため、直接ZBrushのインストールは行なえません。Surface ProはWindows10を利用しているため、可能となっています。
ペンタブレットは、単独でOSなどのPCに必要な要素はなく、デスクトップPCや、ノートパソコンの外付けとして利用するための周辺機器です。
一部の高級モデルには、単独でPCとして利用を行えるハードウエアを挿入することができるモデルなどもありますが、別途費用がかかります。(確かCintiq 24でセットで50万程度)
Surface Proはキーボード、左手ツールなどを取り付ける必要性が出てくる他、画面が小さいため作業が行いにくく、落書きには利用できますが、本格的にスカルプトを行う場合には少々スペック不足になります。
また、上記の用にIpadは直接ZBrushを入れられるわけではなく、WIFI経由でのPCとの連携を行っているため、遅延が大きくなりあまり実用的ではありません。
@mayuzumi2dan
ライセンスファイルはZBrushCoreの初期バージョンで利用している内容だと思うので、ZBrushCore2018にアップグレードすることをおすすめいたします。(無料にて行えます。)
https://pixologic.jp/zbrushcore-to-zbrushcore-2018-upgrade/
こちらを参考にしてみてください。
初期のZBrushCoreで発生している様々なバグの修正が行われている他、様々な機能の追加が行われています。
どうしても初期のZBrushCoreのバージョンのものを利用したい場合には、MyLicenseページにアクセスを行い、再度ライセンスファイルのダウンロードを行ってみてください。
ZBrush初心者向け解説 ファイル周りのお話
https://www.youtube.com/watch?v=kfLhE249Axk
ざっくり内容は以下の通り
1.ZPRとZTLの違い
2.ファイルサイズの違い
3.履歴とスキップ、保存スキップ方法
4.クイックセーブの位置の変更
5.クイックセーブ周りのお話
6.バックアップの大切さ
@鎧甲冑
エッジループの追加を行う際に線を引いてる最中にSHIFTキーを押すことにより、線の位置をそろえることができます。揃えたのち、先端のほうに線を移動させてみてください。
@Rxsert
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
よくあるご質問を一読ください。
@鎧甲冑
https://gyazo.com/1373cfd1c1259d8ebf19c309dbde0a50
マスクを適用して、CTRLキーを押しながら移動を行ったほうがおそらく早いかと。
今回、問題になった、対象のmayaファイルは落ちました。
しかし、ほかの同様のフォーマットで作成された、ファイルでのテストに関しましては
なんのエラーメッセージもなくスムースに送れたことを確認致しました。
となると、おそらくGOZの問題ではなく、MAYAのその特定のファイルにて発生する内容だと推測されます。
含まれているファイル内のデータに問題があるものだと思います。
@夢魔
転送をしようとしているデータに関わらずクラッシュするのでしょうか。
例えば単純な立方体をMAYAからGOZを行うとクラッシュしますか?
またこれらの内容はGOZの再インストールを行っても発生する内容でしょうか。
@シズミ
おそらくFrameMesh(フレームメッシュ)という機能によって、境界線にIMM Curveの機能が適用されている状態となっています。
なんらかの拍子にクリックを行ってしまったものだと思います。
ストローク>カーブファンクション>削除からカーブの削除を行ってみてください。
@mimikaki
他のモデルでは発生していないということですので、モデル固有のケースだと思います。
サポートチケットにてデータを含めて見ていただくか、UVを一度完全に初期化を行い、再度適用を行い様子見を見てみてください。
@RussulaEmetica
サブツール単位でギズモの位置が管理されているので、これらの操作を行うことはできないですね。