こちらの「よくあるご質問」をご覧ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
Q.インストーラーのダウンロード方法がわかりません。
A.MyLicensesにログインを行っていただくとダウンロードを行うことができます。
また、ZBrushCoreのアップグレードに関してはこちらをご覧ください。
https://pixologic.jp/zbrushcore-to-zbrushcore-2018-upgrade/
こちらの「よくあるご質問」をご覧ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
Q.インストーラーのダウンロード方法がわかりません。
A.MyLicensesにログインを行っていただくとダウンロードを行うことができます。
また、ZBrushCoreのアップグレードに関してはこちらをご覧ください。
https://pixologic.jp/zbrushcore-to-zbrushcore-2018-upgrade/
@あそうだいき
ZBrushで原点移動のオプションをオフにして、書き出されたSTLファイルを再度読み込んでいただくと書き出したSTLファイルの位置と同じ場所に読み込まれているため、ZBrushの書き出しや読み込みに問題が無いことがわかります。
原点が移動しているのはCADソフトウエア側の仕様または、読み込み設定だと思われます。
こちらではお答えできない内容となっています。
@あそうだいき
インポート時に”原点に移動する”ということですが、基本的にインポート時は原点への移動は行っていないと思います。
インポートを行っているデータは他のソフトウエアで書き出されたデータでしょうか?
@KENT-KATAGIRI
マテリアルが白黒情報を凹凸に擬似的に表示をしてくれるBump viewer materialになっていることが理由だと思います。
マテリアルを変えてみてください
基本サポートへお問合せしていただく内容だと思いますが、使用しているOSや、PCのスペック(CPU、仮想メモリの量、グラフィックボード)などの詳細をお書きください。
また、ZBrush2019.1とのことですが、"2019.1.2"が現在最新版となっておりますので、もし最新版を利用していない場合には更新を行っていただくことをおすすめいたします。
サポートチケットにて、サポートへ確認していただく必要のある内容だと思います。
こちらを参考にお問い合わせしてみてください。
https://pixologic.jp/support/get-help/
@lucia
サブツールを分けてカーブを作成したため、このような状態となってしまっているんですね。
https://gyazo.com/7fbf9526d8a6923e674a578d908d0fa1
これは仕様です。カーブの始点と終点が反転してしまっているため、IMMのメッシュ自体の反転をすることで解決します。
以下の動画では、左右反転していますが、似たような操作でIMMの内向き外向きの入れ替えを行う必要があります。
https://www.youtube.com/watch?v=bJnLmQ7ME0M
以下の動画では、IMMの上下関係を反転させることで、方向を逆転させています。
https://www.youtube.com/watch?v=1wLdLXysByw
@Siori
Cinema 4DのR20以降、アップデートにより、スクリプトの挙動が変わったため現在のバージョンとの連携ができていない形となります。そのため、デフォルトで含まれているZBrush2019のGoZでは、R17以降との対応ができていないため、そのような結果となります。
有志により、R20に疑似的にGoZの挙動を対応させるスクリプトもありますが、基本的にはGoZのメジャーアップデート待ちとなります。
一度サポートへお問い合わせください。
@sinatuki
コミュニティ欄に投稿していたのでヘルプに移動させていただきました。
キャンバス上で、サブツールを、ALTキーを押しながら左クリックを行うとサブツールの切り替えが行えます。
もしこれができない場合には環境設定>編集>サブツール自動選択を有効にしていただくと使えます。
@鎧甲冑
閉じる→凸面の穴→中央へ集中を有効にして穴を埋めたのち、余分なエッジ削除を行えばよいかと。
https://gyazo.com/722df15431f991ad32959b5f7d100361
@lucia シンメトリを解除し、移動した後に、右側のUIにLシンメトリと記載されている”ローカルシンメトリ”を有効にしてみてください。
他にもポーズ可能シンメトリというものがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=EvRLipoE4Dw
@zb19K
公式での購入の際、データはダウンロードの方式となっています。ディスクとしてメディアが欲しい場合には、追加料金にて”バックアップディスク”というオプションを購入する必要があります。
支払いの確定に関して回答が必要な場合にはサポートチケットにてストア担当者へ確認を行ってみてください。
おそらくクレジットカード会社によって処理が異なるので確実な回答は得られないとは思いますが・・・
https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
また、一部ユーザーのブログなどにはセールの情報が掲載されていますが、公式情報としては現時点で告知が出ているわけではないのでご注意ください.
@ayubaro
基本的には様々な不具合や、新しい機能の追加が行われている最新のZBrushCore 2018をご利用いただくことをおすすめします。
南京錠みたいなアイコンがあると思うんですが、こちらがギズモの位置とモデルの位置のリンクを解除するボタンとなっています。
これを利用することで、モデルを動かさずに、ギズモだけの位置を調整したりすることができるというメリットがあります。
おそらくそちらを鍵がかかった状態にしていただくと左ドラッグを行った位置にギズモが表示されるという操作が発生しなくなります。
ギズモ3Dに関しては公式解説動画もあるのでご確認ください。
https://www.youtube.com/watch?v=4npYM1IxlQM
画像を見る限り複数指摘箇所があるのですが、
1.サブディビジョンをフリーズしているので解除していただいたほうが良いと思います。
これは何かというと、サブディビジョンレベルを固定してしまい、土台のメッシュ構造に何か変更を加える際に利用する機能ですので、おそらく意図して利用していないものだと思いますので、解除したほうが良いと思われます。解除を行うと、固定を行った時点のディテールを投影しようとするので、正常に投影されない場合にはサブディビジョンレベルのフリーズを行う前のデータに戻っていただくことをおすすめします。
2.ポリゴン数が高い状態でスムーズをかけようとする場合には頂点数が多くなるので、スムーズが効きづらくなります。これは、サブディビジョンレベルの行き来を利用して、下の階層で大まかなスムーズをかけることで回避できます。
3.スムーズブラシのZ強度を上げてみてください。
4.ライトボックスのブラシのスムーズブラシ内に、Smooth Strongerというブラシがあるので、それを利用していただくと、強めのスムーズが利くようになります。
また、スムーズには直接関係ないのですが、画面の解像度をあげていただいたほうが作業しやすいと思いますよ。OSの画面設定で1920*1080であることや、倍率がかかっていないことをご確認ください。
@lucia
スクロールは"特殊な操作"ですので、ほかのボタンを割り当てていただいてみるとわかりますが、ショートカット操作+左ドラッグを行うとストロークとして解釈して正常に動作しないものとなっています。カメラの移動やズームなどの操作は固定ショートカットとなっています。(一応キー変更を行うことを可能とするプラグインもありますが、動作が不安定になることもあり非推奨です。)
また、おそらく文章から解釈するにALTのカメラの移動をショートカットに割り当てたいのだと思うのですが、3Dの物体をキャンバス上で移動すること=スクロールではないのでご注意くださいね。あくまでキャンバスの枠を移動させているだけの操作になります。
@saqu_u
まず初めに画面の解像度の問題だと思います。
OS側で、画面の解像度を1920 * 1080に設定を行い、倍率が100%になっていることを確認してください。
過去にも同様の画面解像度の話は回答しているので、参考にしてみてください。
http://zbrushcentral.jp/topic/1114/
http://zbrushcentral.jp/topic/713/
その解像度以上に設定が行えない場合には、CTRLキーを押しながら、メニュー横を左ドラッグしてみると、メニュー自体がスライドします。ですが、都度ごとにスライドさせるのは大変ですので、基本的には画面設定の調整をしていただくことをおすすめします。
https://gyazo.com/ad8f7b78a6778bd918f142e5934fbab9
@zb19K
Projectを利用していただくと投影をおこなう先の形状に沿うので、その用途で利用することはよくあります。
この投影(Project All)を行う際に、最初はメッシュに厚みがない状態が扱いやすいので、例えば抽出(Extract)などを行う際に、厚み(thickness)を0にして、その後、投影をおこなうことをお勧めします。
この例ですと、先に膨張をかけてずれた状態を作ってから投影をおこなってぴったり沿っていることを見せています。
https://gyazo.com/ac4e1165f448a66ae0c19b6920b1beaf
このぴったりとなった状態で、その後Zmodelerを利用して厚みを付けています。あとで厚みを付けたほうが個人的にはコントロールが聞くと思いますので、おすすめです。
また、部分的にメッシュをくっつけたい場合には一部にマスクをかけてからProjectAllを行えますし、ブラシに部分的に投影をおこなうZprojectブラシもあります。「この機能は~用だから」ではなく、「この機能は~用だけど」と一度試してみるのもいいと思いますよ。
@Sin
その質問の書き方では、こちらが相当文脈を読まないといけないので、できる限り情報をお書きください。できれば、全画面表示で、結合を行う前のサブツールの状態と、行った後のサブツールの状態、メッシュの内容がわかるものがあるとわかりやすいです。
・まず何を利用してブーリアン演算を行っているのか
→LiveBooleanなのか、ダイナメッシュなのか、ユニオンでリメッシュなのか
→「プレビュー画面」という単語から、LiveBooleanで仮表示を行っているものと推測
・いざ結合するとただの結合になる
→LiveBooleanを利用しているのにも関わらずサブツールの結合を行っている可能性がある
ツール>サブツール>ブーリアンの項目から、"ブーリアンメッシュ作成"を行っていただく必要があると思います。
すると、別のツールとして、LiveBooleanが行われた結果が吐き出されますので、挿入でサブツールとして追加できます。
また、フォルダーにまとめて入れていただくことにより、フォルダーの歯車より、"ブーリアンフォルダ"を行うことにより、フォルダー内のサブツールから、LiveBooleanの結果を書き出すことができ、同様の操作を行うことができます。