@manimani00
アクティブなサブツール以外が透明になってしまう場合には透明ボタンが有効になっていると思います。
透明をオフにすると透過表示が解除されます。
https://gyazo.com/64953d5620dc6431aa01b2357830fd7e
@manimani00
アクティブなサブツール以外が透明になってしまう場合には透明ボタンが有効になっていると思います。
透明をオフにすると透過表示が解除されます。
https://gyazo.com/64953d5620dc6431aa01b2357830fd7e
@manimani00
まずは基礎解説動画を一通り見ていただくことを強くおすすめします。
カメラの操作方法については基礎解説動画があるのでこちらを御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=5EVAx3LtafM
同じくサブツールの移動方法の解説もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=4npYM1IxlQM
ズーム2Dというメニューを利用すると、キャンバスに対してのズームとなり、モデルではなくキャンバスのピクセルへのズームとなります。
虫眼鏡アイコンに100%と書かれたアイコンをクリックし、一度キャンバスを等倍のズームに戻します。
その後、ズーム3Dアイコン、または上記チュートリアル動画で解説のズーム方法を利用してみてください。
https://gyazo.com/a152bbbeb038a99280bf2af988b1c015
まとめてサブツールを原点に移動するにはトランスポーズマスターを利用すると簡易で行えます。
1.複数のサブツールで構成されたメッシュを読み込む。
2.トランスポーズマスターを有効にする。
3.ALTキーを押しながら頂点でドラッグすることでギズモをメッシュのほしい位置に中心に移動させる。ALTキーを押しながら回転アイコンを押し回転がワールド軸基準となるようにする。
4.家アイコンをクリックし、メッシュを原点に移動させる。
5.トランスポーズマスターのTポーズ│サブTを押し、元メッシュに反映させる。
Objファイルインポート後、キャンバス上に描きEditボタンを押す作業の流れであっています。
モデルの描画が荒いのはおそらくキャンバスのピクセルへズームをしているからだと思います。
@star0worshipper
権限が見直された関係だと思われます。
もし削除→新規投稿で解決できないようでしたら改めてお知らせください。
ツール>GoZの欄をクリックしているのだと思います。
https://gyazo.com/27ab7216b9016a207bb2dd114c80970d
その画面になると、メッシュの転送先を指定するウィンドウを表示しています。
「動作がおかしくなる」ということですが、そのウィンドウが表示されている限り他の動作は止まりますので正常な動作です。
ESCキーを押すことで抜けることが可能です。
@mytyl_circle3
何かしらの操作をしていない限り発生しないことですね。
例えば考えられることとしては、アンドゥ履歴のバーを意図せずクリックしてしまい、状態を巻き戻す操作をしているか、ファイル>元に戻すにショートカットを割り当てていて、そのショートカットを押してしまっているかです。
@あーちゃん
読み込むTIFファイルのファイル名 / 読み込み元のフォルダーに日本語が含まれていたりしますか?
ポリゴンが食い込んでいる状態となっていて、ポリゴン数が高い状態のメッシュをスムースしようとしているためではないでしょうか。
解決方法としては、サブディビジョンレベルがある場合には一時的に下げ、ポリゴン数を削減して作業しやすくするか、ダイナメッシュまたはZリメッシャーを利用しポリゴン数を削減後、大まかな形状を作ることをおすすめします。
ポリゴン数が高いと頂点同士が近いため、スムースが効きにくくなります。
そのため、一時的にポリゴン数を下げることで頂点同士の間隔が広くなり、スムースがしやすくなります。
https://gyazo.com/18af1ded3f5be0efce43df6a79c0bd2f
1.ギズモを配置。
2.今回は複数サブツールをまとめて操作したいので、複数サブツール選択を有効にする。回転したいメッシュをCTRL+SHIFTのセレクトで選択。
3.メッシュ方位をリセット。
という形になります。
ALTキーを押しながら基準としたい頂点から頂点の間に左ドラッグすることでギズモが配置されます。ギズモの上部にある輪っか上の矢印アイコンをクリックするとギズモがワールド座標に沿って回転するので、好みの軸になるようにSHIFTキーを押しながら90度回転します。
以下の動画を参考にしてみてください。
https://gyazo.com/1961aee81b5096101a79efc954cca58f
とある科学の超電磁砲
佐天涙子 & フレンダ=セイヴェルン水着Ver
Redshiftでのレンダリング
ホワイトレジンに置換後、塗装したフィギュアの状態
とある科学の超電磁砲 佐天涙子 - ウェディングドレスver
ホワイトレジンに置換後、塗装したフィギュアの状態
@amos1249
Slash2の効果はアルファによるものです。
なので、アルファの左右反転を利用することで、同じストローク方法であっても逆の配置になるように調整できます。
https://gyazo.com/105ca77a8425832a865a04a635bfb563
対処方法はZBrushCore 2021以降に実装された機能となりますね。
ZBrushCore 2018から2021へのアップグレードは無料で行えますので、アップグレードをおすすめします。
ドキュメントをスクロールしてしまった場合にはドキュメントメニュー内のエクスポートの下にある左から3番目の"100%表示"をクリックするとキャンバスを中央に移動させ、キャンバスのピクセル倍率が等倍になるので、自動的に中央に戻してくれます。
もし手動で位置を調整したい場合には一番左側のスクロールとズームで調整できます。
@payopayo
発色を確認する場合には、基本的にはマテリアル色がないマテリアルを利用することが重要となります。
影が乗った状態の物を確認したい場合には、SkinShade4。
影がないフラットな状態を見たい場合には、FlatColorのマテリアルを割り当てることがおすすめです。
@Cheese
”一番きれいな方法”というとポリゴンの再構築を行うリトポロジー後、制作していただくのが一番きれいになります。
まずはポリゴンの流れをきれいにし、ポリゴンのサイズを均一にします。
その後、Zモデラーなどでインセットを使い、穴/凹みを付けたい位置に合わせて各ポリゴン単位でインセットを使います。
その後、押し出しを利用して凹み部分を作ります。
これでダイナミックサブディビジョン等を利用していただくと、きれいな穴になります。
https://gyazo.com/d62cefa516d9a9df4c24d7f637f6d895
@amos1249
"単純に移動した"というのがいまいちわからないんですが、シンメトリをオフにした状態で移動をした際に頂点が残ってしまっている場合にはマスクが残っていることを第一に疑う形にはなります。
シンメトリが有効な状態で移動した場合には、上でのStarさんとの会話の通り、中央エッジをどっちに寄せるかという仕様の話となると思います。
多数のシェルがあり、それぞれがばらばらに動いてしまい意図した向きに移動しない。という場合にはそれはまた別の仕様の話となります。
@star0worshipper
GIF動画はZBrush 2024.0.2ですが、ZBrush側が中央のエッジを両方に引っ張ったときにどう扱うか、どちらを優先するかに困るから。という理由ですね。完全にシンメトリでないケースも考慮しないといけないので、「中央エッジがX=0であると判定したら動かさない」というコードを組むと、それが例えば小数点の関係上、微妙にずれている場合、「X=0.0001」とかの場合にはどうするか。という話になります。
そこで閾値とかを設定し始めると、ユーザーが使うモデルのスケールによって閾値をダイナミックに調整しないといけなくなり・・・だんだん話がややこしくなってくるのがわかると思います。
なのでこの場合には、中央エッジをマスクして移動するのが理想となります。
https://gyazo.com/eb5c916ae73085de165733f6c3caabd3
どちらに寄るかの基準としては、ギズモがある位置に応じてどっちに移動するか選択しています。
ユーザーがギズモを右側において右に動かしている場合には中央エッジを右寄りに。
ギズモを左側において左側に動かしている場合には、中央エッジは左寄りになります。
https://gyazo.com/ffc0225b7ddc76d8ec1418e15ea8457a
なので、Starさんの例ですと仕様の話になります。
@amos1249
画像のモデルを見る限り、中央のエッジが画像の時点でずれているので「ミラーと結合後」の操作でずれている可能性は高いですね。
「処理落ちでずれる」というのは無いので、何かしらの操作時にずれたと考えるほかないですね。
@mankatudou
回転させると"中が見える"というのがいまいちわからないのですが、複数のサブツールで構成されているメッシュを回転させると単一表示になるのはソロモードの"Dynamic"オプションが有効になっているためですね。
"中が見える"で想定できることとしては、法線が反転しているメッシュに表示設定>両面を有効にしているため通常、両面状態になっているものの、簡易表示になったタイミングで本来の反転した法線の状態を表示している。という状況ならありうるかもしれません。