KeyShotの本家?にメールで確認しました。
Keyshot for ZBrushについては、ソフト起動画面の「ヘルプ」→「このコンピューターのライセンスアクティベーションを解除…」で解除が可能です。
ZBrush to KeyShot Bridgeの扱いについては、Pixoligic様に聞いてちょうだいとのことでした。
作業プロセスについては以下です。
ZBrushのディアクティベーション、再アクティベーションは省略します。
〔↑ヘルプからアクティベーション解除を選択〕
↓
〔↑確認画面が出てくるのでOKを押す〕
↓
Windowsアップデート後に、KeyShotを立ち上げると「このコンピューターのアクティベーションが解除されてます」と表示されます
↓
三つボタンが出てくるので「再アクティベーション」をクリック →再アクティベーション完了
推測ですが、再アクティベーションの際にKeyShotのライセンスキーの入力が発生しなかったため、Windowsアップデート後にもライセンス情報は引き継がれていたようです。
Windowsのアップグレードや他のマシンでKeyShotを起動したい場合は、KeyShotのライセンス移動回数(1ライセンスにつき3台までのライセンス移動)を消費する可能性があるかもしれません。
今回、Windowsのアップデートだったので「ZBrush to KeyShot Bridge」については特に操作は行ってません。
「ZBrush to KeyShot Bridge」の扱いについては現状不明であるため、また機会があればPixologicさんに問い合わせたいと思います。
以上です。
みんなさん「知ってたよ( ˘ω˘ )」な情報かもしれませんが、よろしければご活用ください。