2017年9月18日 8:25

心機一転ということで
最新の可動素体をZbrush4R8で作成し、3Dプリンターで出力しました。
ライブブーリアンは可動範囲の調整は関節の渋みにかなり影響するみたいですね。
重宝しそうな機能だと思いました。
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