クリースがかからない



  • エッジ選択でスペースーACTIONS:クリース/TARGET:エッジにして、
    エッジをクリックしてもクリースがかかりません。
    バグでしょうか?
    Cレベルはデフォルト15のままです。



  • @誠

    使用しているOS、ZBrushのバージョンなどの情報も合わせてお願いいたします。
    Zmodelerのエッジ>クリース>エッジにつきましてはWindows10 ZBrush2020.1.3で正常に動作しています。
    https://gyazo.com/a400e28f006d1cdffc00836d7137a766



  • OSはWin10
    バージョンは2020と2020 1.3
    です。



  • @誠
    非常にシンプルなモデル(例えばCube3D)とかでクリースを利用していただき、動作するか確認していただけますか?

    あわせてポリフレームを有効にして、クリース適用前/適用後/サブディビジョン実行(クリースの有無をわかりやすくするため)スクリーンショットなども投稿していただけましたら幸いです。
    (投稿文入力欄へドラッグアンドドロップで画像の投稿できます。)



  • 0_1588047483982_タイトルなし.png



  • 0_1588047566067_タイトルなし2.png
    Dキーを押すたびに「サブディビレベルがありません」と聞かれるのも挙動がおかしい



  • @誠
    Dキーを押すと上のサブディビジョンレベルの階層に移動するのですが、サブディビジョンレベルが無い場合には、ダイナミックサブディビジョンを適用します。ただ、これを間違えて押してしまって気づかぬうちにダイナミックサブディビジョンがかかっていたというケースが多かったため、通知が出るように過去のバージョンアップで調整されていますので、不具合ではありません。

    クリースをZmodelerで利用している際にマウスでクリックを行っていますか?
    それともペンタブレットでタップしていますか?

    また、他のZmodelerの操作は正常に行えていますか?



  • ペンタブではなくトラックボール使用です。
    Zmodelerの他の機能は、まだ使い始めなので今のところ分かりません。



  • @誠
    ペンタブレット/マウス/ほかの機能を利用した際に正常に動作するかという質問で何が確認をしたいかというと、クリースやQmesh等の動作をした際に、正常にクリックとして認識されているか。という点です。

    たまに不具合として報告された内容を精査していくと、実はマウスでクリックした際には正常に機能していて、ペンタブレットでタップした際には正常に動作していなかったという風に、特定のデバイスを利用した際に、機能が利用できない→デバイス側の設定で正常にクリックできておらず、ソフトウエアサイドの問題ではなかった。というケースを多数経験しています。

    そのため、他の動作は正常に機能しているかどうか/他のデバイス(マウス等)では正常に動作しているかどうかを確認していただく必要があります。



  • ペンタブでも挙動は同じでした。
    クリックする際、選択されたエッジが白くなっているので、
    入力デバイスは関係ないと思います。
    ジオメトリークリースークリースでエッジ全体にクリースをかけ、
    いらないところをAlt+クリックしても、解除できるところとできないところがあったり、クリックした箇所と違うエッジのクリースが解除されたり、
    そもそも、クリースに関してZBrushの挙動が全体的におかしいと思います。



  • @誠

    ジオメトリークリースークリースでエッジ全体にクリースをかけ、いらないところをAlt+クリックしても、解除できるところとできないところがあったり、クリックした箇所と違うエッジのクリースが解除されたり、そもそも、クリースに関してZBrushの挙動が全体的におかしいと思います。

    ・エッジ全体にクリースをかける→ALTクリックして解除できるところとできないところがある。
    ・クリックした箇所と違うエッジのクリースが解除される

    と聞くと"クリック位置がずれている"と"クリックが正常にできていない"の2点をまず私は疑います。
    そして、次に検証するのはハードウェアがクリック動作をしっかりしているかという点と、クリック以外に何か意図せず押された状態になっていないか(例えば過去にあったのはペンタブレットのボタンがALTキーを押した状態になっていたので、ペンタブレットを引っこ抜いたら解決した等)という点です。

    全体的におかしいと、指摘されている件につきましては、こちらではそれらの不具合が再現できていません。
    また、アップデート以降、誠さんが初めてこの内容を不具合として報告していると認識しています。

    もう一つ試せる方法があるとしたら、正常にインストールが行えているかという点です。一度ZBrushをアンインストール後、MyLicenseページより再度インストーラーをダウンロードし、インストールしていただくことです。

    それでも解決しないようでしたら公式サポートへお問い合わせください。
    こちらのページの"Submit a ticket"よりサポートチケットを送ってみてください。



  • クリック位置はスライド・挿入などで任意の挙動ができるので
    ズレてはいないと思います。

    アンインストール後、再度入れなおしても挙動は同じでした。

    本家Pixologicへはすでに連絡しましたが、日本語でないのでこちら以上のサポートは期待できません。

    どうやら、私のところだけの不具合みたいなので解決しなそうですね。
    お騒がせしました。



  • @誠

    あと一点、誠さんが利用している画面が非常に狭いというのも少し気になっている点ではあります。
    OSの画面解像度を1920*1080に設定していただき、OS再度での倍率などがない100%の状態であることを確認し、ZBrushのキャンバスサイズが"新規キャンバス" + Wsizeで、画面にあった解像度になっていることを確認し、動作を確認してみてください。



  • ディスプレイ解像度は1280×1024(100%)が最大でそれ以上は無理です。
    新規にやり直しても無理でした。
    ほとんど使用していないので無駄だと思いますが一応返金申請してみました。
    ありがとうございました。



  • http://zbrushcentral.jp/topic/1390/zmodelerのシンメトリが不自然
    http://zbrushcentral.jp/topic/1390/zmodelerのシンメトリが不自然

    一つ思い当たったのが、ZModeler独特のシンメトリの挙動の弊害を受けていないかという点です。
    上記2件がそうですが、
    センターにエッジループがなかったり、他の軸でシンメトリを掛けていたりすると、
    ポリゴンが重なったり予期せぬ動きになったりするそうです。

    また、もう一つの可能性が、いつの間にかLazyMouseがオンになってないかというものです。
    こちらも確認してみてはいかがでしょうか。



  • 新たに情報ありがとうございます。

    上記2点を拝見しましたが、
    「シンメトリーオンで反対側に反映されない」のではなく、
    クリックしたエッジにクリースがまったく反映されません。
    購入した書籍通りにやっているので、
    正しい挙動であれば反対側にクリースがかからないということはないと思います。

    レイジーマウスも確認しましたが、デフォルトのままオフなので
    特に悪さをしてるようには思えません。

    他にも聞いてみましたが、このような事例は今までも聞いたことがないらしく
    こちらの環境・ソフトウェアのみの不具合だと思います。



  • Gonと申します。初めまして~。実は私も同じ状況になりました。
    私の場合は、「マスクの解除を忘れていた」ことに気付かず、クリースがかかったり、かからなかったりしました。
    CTRL+ドラッグでマスク解除できると思いますが、いかがでしょうか?


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