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kizakiaoi様
何から何までご丁寧に教えていただきありがとうございます。
そもそもDecimationMasterでは実際のサイズ変更はできなかったのですね。 色々調べてから質問したはずがお恥ずかしいです。。
すごくわかりやすい説明でした。 アドバイスまでいただき本当に感謝です。
お忙しいなか、回答いただきありがとうございました。
@yoshie >各種変形・イニシャライズなどでどの軸を基準にするか >注意する事が多いため軸をオブジェクトより大きく表示しておきたいと思いました
なるほど、例えばXYZ軸をわかりやすく示したObjectを作成しておき、Subtool内に突っ込んでおくのも手かもしれませんね。
P
@kizakiaoi 教示ありがとうございます。
Zbrsh to mayaで頑張って見ます。
@saeki2 1.基本的にはSTL及びVRML形式が3Dプリンタ用のデータとしては一般的な形式だと思います。 また、ZBrushCoreが対応しているデータ形式はExportから書き出すことができるOBJ以外には、STLとVRMLがあります。 STLには色情報を保持する形式ではありませんが、VRMLでは色を保持することができる形式となっています。 3Dプリンターのメーカーにより、対応しているかの有無は、カタログなどで購入検討用に掲載されておりますので、大まかにこれら2つを注意してみていただければ大丈夫だとは思います。
3.一度DynameshやDivideなどでポリゴン数を増やすことで最適化が行えると思います。
ダウンロード制限がかけられており、リセットを行う必要があります。 リセットに関するメールをお送りいたしました
同様の症状が発生している方は、 https://twitter.com/PixologicJP こちらの日本語公式ツイッターをフォローしていただき、DMをお送りください。
または、フォーラムにて登録を行っているメールアドレスでよろしければメールをお送りいたします。
H
@kizakiaoi お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
DELETEで削除できるのは、今回初めて知りました。 わざわざ画像付きでのご回答、ありがとうございました!
試してみたところ、どうやらデフォルトのホットキーは削除ができないようで 下記のようなメッセージが表示されるだけでした。
The currently assigned hotkey is standard and can not be deleted.
ZBrushの学習が進んで、もう少し全体を把握できたころに 「Fn」キーにほとんど使わない機能などを割り当てて、削除したのと同等の扱いにしようかと考えています。
このたびはありがとうございました。
T
ありがとうございます。 返信させて頂きましたので確認くださいますよう お願いい申し上げます。
返事はまだありません
ZBrushCore ZBrushを問わず、ドロー(Draw)>Grid Size(グリッドサイズ)をいじることで全体的なサイズを調整することができますが、 基本的には元に使う下絵はPhotoshopなどの画像編集ツールでサイズを揃えておくことが前提となり、あくまで各パネルのスケールの方は微調整やサイズのズレなどを調整するときに使う形でしょうか。 ・w・)ノ
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挙動としてはこのような形となります。 https://i.gyazo.com/9ed7d358fd9bac6b79a9ca24030b0143.gif
@Yuya 詳細をご確認いたしますので、登録時にご利用されたメールアドレスをお知らせください。 Twitterをご使用であれば、https://twitter.com/PixologicJP をフォローしていただき、DMを送っていただくか、 またはこちらのフォーラムで登録されているメールアドレスが登録時のメールアドレスであればお知らせください。
@Tom おそらくレイヤー名を直接検索するような方式のプログラムになっているので"背景"ではひっかからないのかなと。 英語圏のプラグインを利用する際には他ソフトのAEや3dsmax、MAYAなどもそうなんですが、基本的には英語表記であれば間違いないとは思います。
F
レスありがとうございます。 「123D Catch」で作ったデータを Windows10の「3D Builder」でトリミングだけして 一応3Dプリンターで出力ができているモデルだったのですが zbrushで加工したいと思って再度「3D Builder」に戻してobjファイルにしていました。 (かなり破たんの多いデータだと思います)
stlからobjにもどさないで「3D Builder」のobjファイルで試してみます。
R
ちょっとおもしろいことがわかりました。 単純な球や直方体の場合、ポリフレーム表示オンの状態だと水平分割のみ変化しますが、ポリフレーム表示オフの状態ですと垂直分割も変化します!? Sphereをツールトレイから選択し、 (1)ポリフレーム表示をオフ (2)イニシャライズの水平分割・垂直分割数を確認 (3)ジオメトリのディバイド(スムースあり) この手順ですと垂直分割数もちゃんと変わりました(しかも水平・垂直の比率もできるだけ維持しようとしてくれます)。 ポリフレーム表示を改めてオンにすれば分割が行われていることも確認できます。 トランスポーズで加工した後もポリフレーム表示オフならば垂直分割数が変化することを確認できました。
【ただし、一旦ポリフレーム表示をオンにしてしまうとそれ以降は二度と垂直分割数が変わらなくなります】 (ポリフレーム表示をオフにしても復活しません)
ベースメッシュをディバイド(スムーズあり)して垂直分割数が変化するのは「イニシャライズ後一度もポリフレーム表示をオンにしていない」場合だけのようです。 これってなんとかならないんでしょうか。
@Pixologic ご連絡が遅くなりまして申し訳ございません。
無事メールでお送りいただいたリンクからダウンロードすることができました。 ご対応いただき、ありがとうございました。
基本的にはスカルプトを行う前にStoreMorphなどで形状を保存した状態から、スカルプトを行い、その後Morphブラシを利用する方法や、ToolのLayer機能を利用し、凹凸の情報を別途保持することにより、スライダーで凹凸の強度を調整する。などの工夫が必要です。
下準備を行わずに凹凸をつけたあとから戻したい!となるとかなり処理としては大変ですし、あまり有効な手段はないかもしれませんね。
S
@kizakiaoi レスありがとうございました。 頂いたヒントを元に色々と試していたら方法が判りました!
1.Keyshot for Zbrushにオブジェクトを送る 2.ジオメトリビューを開く>ジオメトリを編集を押す 3.ツリーを開き、オブジェクトを指定してOKを押す>継続が出るので続行を押す 4.法線を編集を選択して次へを押す 5.最小エッジ角度を設定し、頂点法線を計算を押す 6.反映されるので、問題がなければ完了を押す
この流れでポリポリしたオブジェクトがスムースになりました。
シ
ご返答ありがとうございました。 その後、直接クリックせずに、一度別のオブジェクトを立ち上げてから読み込むと直りました。 時々起きる現象ですので、次回参考にいたします。 画像キャプチャーはアップロード方法が分からず、載せることが出来ませんでした。
ありがとうございました。
N
ありがとうございます。 上手くいきました。
B
すみません。自己解決しました。
原因としましては、Startup Ducumentでした。 訳も分からずいろいろなボタンを押しているときに、”As save Startup Doc"を押してしまったんだと思います。
キャンバスをまっさらな状態にし、”As save Startup Doc"を押したところ解決しました。
初歩的なことですし、投稿自体消そうかと思いましたが、 解決方法と共に残しておきます。