super_visor_jpさんの投稿

下位互換無いのであればバージョン毎に個別管理に修正してもらえるといいんですけどねー。
開発さんに要望出しておきます。

ZbrushR8でDocument>SaveAsStartupDoc を押してドキュメントを確定すると下位(R7)互換がないのかR7が立ち上げ時にエラーでZBが起動しなくなりました。環境によって違うかもしれません。Win10環境です。その場合は、下記を削除で解決しました。
C:\Users\Public\Documents\ZBrushData\ZStartup　>StartupDocument.ZBR
下位互換が無いのに共通データがあるぽいので注意ですね #ZBrush4R8 #Zbrush

webブラウザーゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」の2015/08/10 の夏イベントで、しずまよしのり氏の「照月」が発表になりましたのでフィギュア用のデジタル原型作ってみました。
ワンショット用のざっくりモデリングですので、まだ裏側等は作っていません。

秋月型防空駆逐艦二番艦、照月
元イラストはこちら
http://blog-imgs-77.fc2.com/s/v/i/svisor/terutuki_01.png

@zaphk さん
英語版を出すにはCGが分かる専門の通訳に頼まないといけないみたいでなかなか難しいみたいです。
もし、海外から英語版の本を出したいと問い合わせがくるようであれば許可はしますと出版社は言っていました。

作品投稿について。
「１ユーザーにつき１スレッド」て事ですが、例えば作品が別物の場合も1スレッドに追加していく感じでしょうか? それだと、作品が50個とか増えると過去作品を追って見にくいですし、各作品毎がどこまでかも見にくくなると思うので、別作品毎にスレッドわけたいのですが。

@Nimbus 均したいところ以外をマスクする > tool>deformation>好きなpolishのバースライドで一気に均せますよ。右側の●を◎にすると均しやすいです。

ZBrushの本家のサポートから返答がきました。
修正パッチをいただき試してみたところ、無事にフォルダの速閉じが解消されてライセンスファイルを読み込む事が出来ました。
Win7、Win8.1マシンを持っていますが、Win8.1でのみおこっている症状なのでOSの問題かもしれません。
マシンの登録ユーザー名は英語なので、日本語ユーザー名がひっかかったというのはなさそうです。
@kari さんも本家のサポートに登録されて問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
私の仕事もモデリングが主ですが、ZBの画面キャプチャーよりkeyshotレンダリングの方がリアル感が増すのでプレゼンの時などは受けが良いです。

自分の投稿をツイッターにツイートするとき、URLがタイトル日本語だと下記みたいに文字化けしたような長いものになるので短縮URLみたいに短くならないでしょうか。(ttp://zbrushcentral.jp/topic/102/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%8E%9F%E5%9E%8B%E5%B8%AB%E9%A4%8A%E6%88%90%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E9%80%A0%E5%BD%A2%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E6%9C%AC)

@Jaime Thanks. In addition, we look forward to seeing you at the next Wonder Festival.

私も、ZBrush to KeyShotBridgeの製品版で、OS Win8.1、64bitで同じ症状が出ています。ZBrushをクリーンインストールしてもダメでしたのでサポートに問い合わせ中です。何でしょうねー??OSの問題かな?

私は、元々手原型師として十何年もやってて、元々CGには興味あったので、3Dプリンタが実用的になったのと、ZBrushがなじめたので、それを期にデジタルの時代来るなと思い早々にデジタル原型に移行しました。ある意味、ZBrushのおかげで、人生の方向が大きく変わった一人なのでZBrush様々です。

ZModelerでここまで出来るとは。すごい。

有難う御座います。
本で分からないことがありましたらツイッター等で質問して下さい。
仕事が忙しい時は返答が少し遅れますが、なるべくサポートさせていただきます。

「デジタル原型師養成講座」フィギュア造形マニュアル本

• 本書は、デジタル原型師として活躍するスーパーバイザー（藤縄）氏によるフィギュア制作技法を1冊にまとめた書籍です。
  人気絵師「ニリツ氏」の原画を元にしており、イラストからデジタル原型を起こすフローから始まり、昨今求められているクオリティの高い造形技法まで、学ぶことができます。著者が作成したサンプルモデルデータを利用できるので（非商用の個人利用に限る：詳細は書籍を参照）、自分好みにカスタマイズしたフィギュアを作成できます。また3Dプリンターを利用して出力する際に必要な篏合ピンの作成など、3Dプリンター用の調整手法にも触れているので、本書を購入したその日からデジタル原型の世界に飛び込めます！

• デジタル原型師養成講座 プロとして通用するフィギュア作成技法
  https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798139913

• サンプルデータダウンロード
  https://www.shoeisha.co.jp/book/download/9784798139913
  本書で製作した原型用のデジタルデータをダウンロードできます。