@kate 書籍ご購入ありがとうございます。
@zig-zoさんフォローありがとうございます。
ブラシは同スレッドのリンクからダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/0B2NbTm4mG9E3YnFOaEZlVGlQMDQ/view
sakaki_kaoruさんの投稿
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RE: 『ZBrushフィギュア制作の教科書』発売&出版記念イベント開催
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『ZBrushフィギュア制作の教科書』発売&出版記念イベント開催
4月26日に『ZBrushフィギュア制作の教科書』という本を出版します。
amazonでのご購入はこちらから
https://t.co/UpQPw4dHon内容はZBrushで美少女フィギュア1体を作る所をメインに出力→塗装まで解説しています。
ZBrushでの作り方はもちろん、要所要所に機能解説、
造形的に注意するところなど単なるチュートリアル本に
ならないよう丁寧に解説することを心がけています。こちらは動画およびモデルデータのダウンロードができます。
動画はYoutubeにて先行公開しております。
こちらもぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLaZf7EtPohEyj7UoiyV21pXQhQYnKeLE2また、この本の出版を記念してセミナーを開催します。
日時:5月11日18:00~
場所:東洋美術学校
http://twipla.jp/events/196925内容は本の紹介と実演、本と実演についての質疑応答を行う予定です。
Twiplaにて参加者の皆様を募集中ですので、平日ではありますが
ご興味ある方はぜひご参加ください。 -
カリオストロWIP(ワンダーフェスティバル2016夏)
ワンダーフェスティバル2016夏でグランブルーファンタジーの
カリオストロを出店する予定なので、その制作過程を載せていこうと思います^_^最初にカスタムマネキンでポーズの検討をします。
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RE: 読み込んだツールの更新を行いたいです
ZBrushには残念ながらこういう機能ないんですよね…
代わりになるかわかりませんが角度変更した後も左右対称に編集できるPosable symmetryって機能があります。 -
カスタムマネキンの作り方
昔作って没になってしまったカスタムマネキンの作り方を掲載します。
通常のマネキンからスタートします。
マネキンはZSphereから作られています。ZSphereはTool>Adaptive Skin>Insert Local Meshで選択したオブジェクトに入れ替えることができます。
頭部を選択しInsert Local MeshからPolyMesh3Dを選択すると頭が星形にかわりました。
スフィアとスフィアの間(リンクスフィア)にもオブジェクトを挿入できます。胴体を選択し状態でInsert Connector MeshからPM3D_Helex3Dを選択します(Helex3Dをポリゴン化しておいてください)。
胴の部分がバネになりました。
これを利用してカスタマイズします。頭や胴体のメッシュを予め用意しておきます。
ZSphereに置き換えた際のメッシュの向きや位置は単体のToolの状態の向き、位置がそのまま反映されるので注意してください。
先ほどのパーツを適用するとこのようになります。
Insert Local Mesh、Insert Connector Meshで置き換えたメッシュの大きさはZSphereのサイズに自動調整されてしまうのでサイズが合わせられない時があります。なのでこのようにダミースフィアを用意しておいて胴の幅を変えられるような構成にします。
このカスタムマネキンでいろんなポーズを検討してMake Adaptive Skin→DynaMeshにして整えれば簡単早い!と思ったのですが問題があるので今は使っていません…ZShpereを曲げると曲げた先のメッシュが全て矢印のようにねじれてしまいます(下半身を曲げると足首がねじれちゃう…)。
Altキーを押しながらねじれたメッシュを回転すれば直せますがポーズをちょっと調整するたびにねじれるのでいろんなポーズを検討するには不向きでした。なので今はデフォルトのマネキンでポーズ検討→ベースメッシュをTransposeで曲げるという手順で作ってます。
ボツネタですがカスタムマネキンのZTLデータ公開します。
http://1drv.ms/1LRueKp -
RE: 霧島雅 (Kirishima-Miyabi)
すごいローポリの状態なので少しずつ全体にディティールを増やしていくのかと
思っていましたが一部に結構たくさんディティールをいれてしまうんですね。
WIP勉強になります。