@Maddy
画面のスケーリングは100%で正常だと思われます。
とりあえずカスタムUIを拝見したところ、UIのパレット名に日本語名を利用していることから正常に読み込みが行えていないことが推察できます。Freeのパレットのみ正常に読み込まれている理由としては、パレット名に英語が利用されており、通常どおり読み込みがおこなえているからということだと思います。
一度1からカスタムUIを構築し、半角英数字のみでパレットの名称を行ってみてください。
@Maddy
画面のスケーリングは100%で正常だと思われます。
とりあえずカスタムUIを拝見したところ、UIのパレット名に日本語名を利用していることから正常に読み込みが行えていないことが推察できます。Freeのパレットのみ正常に読み込まれている理由としては、パレット名に英語が利用されており、通常どおり読み込みがおこなえているからということだと思います。
一度1からカスタムUIを構築し、半角英数字のみでパレットの名称を行ってみてください。
@Maddy
1 .カスタムUIの「cfgファイル」をいただくことは可能ですか?
UIの保存からファイルを指定し保存を行い、宅ファイルやOnedriveなどのファイル共有サービスをご利用いただければと思います。
2 .
また、ここの画面の数値を教えてください。
倍率が高い場合には一部不具合があるようなので、それとの関連も確認したいと思います。
3 .
英語に切り替えた際に同様の不具合が発生するか否かをご確認できますか?
4 .
ファイルロードの不具合に関して、ファイル名/親ファイル名に日本語や、OSのユーザー名に日本語などは含まれていますか?
@Maddy \Users\Public\Documents\ZBrushData フォルダの名前を変更(例えばZBrushData_oldなどに変更)し、ZBrushを起動してみてください。
これで改善が行えない場合には一度再インストールを試みた方が良いかもしれません。
参考に、現在表示されるuiのスクリーンショット(画面全体)と、ご使用のOS、CPU、マザーボードの種類、ビデオカードの種類、画面の解像度、モニタのスケーリングの有無、また、問題となっているcustom uiのファイルをアップロードいただくことは可能ですか?(お好きなファイル共有ソフトにて )
@Maddy http://zbrushcentral.jp/topic/663/ こちらのトピック同様だと思うのですが、4R7にて作成したカスタムUIを読み込んだ際に不具合が発生しているのか、4R8にて新規に作成したカスタムUIに不具合が発生しているのかをご確認下さい。
@artsak 自分の環境下/少なくとも知り合いの環境下/触ったことのあるPCの環境下でUIが抜けるという現象が発生したことはないですが、一部4R7時代のカスタムUIをそのまま利用しているユーザーから同様のケースが報告されており、一度4R8下で新規にカスタムUIを作成していただいたほうがよいと思います。
カスタムUI作成の際には、一度マクロなどを登録せず、通常のボタンのドラッグアンドドロップによる配置にて行ってみてください。
また、出来る限りUI同士の重なりが少ないようにしていただければ発生しにくいと思います。
@kizakiaoi
去年の11月頃に同様の質問がZBrushCentralにあり、プラグインが公開されておりましたので掲載します。
http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?203783-Orienting-View-based-on-Transpose-Action-Line
プラグインを入れ、トランスポーズラインをシングルクリックにて配置、Transpose Camを押すと、トランスポーズラインの延長線上にカメラを配置、そこからVertical 90を入れ、Cameraボタンを押すと、その角度から90度傾けることができます。
以下のような挙動となります。
https://gyazo.com/aaf247245ecc575f7c129cbe1f091938
ショートカットキー割りあてが推奨されているようです。確かにプラグイン開いて閉じては手間なので。
@mazuka
クリックにて置かれたトランスポーズラインは垂直なのでそれに対してカメラアングルを合わせることはできないのですが、
こちらの動画のように、
https://www.youtube.com/watch?v=GBxIkb19X5M
手動でトランスポーズラインを引き、白い円をALTクリックをしていただくことでカメラアングルを調整することは可能となっています。
もし垂直のトランスポーズラインの延長線上にカメラが欲しい場合にはカスタムでZScriptを書く必要があります。
@ponkotu92 もしよろしければ、どのようなエラーが出ているかスクリーンショットなどを掲載していただくことは可能ですか?
ちなみに、万が一Zlicファイルを直接ダブルクリックにて起動しようとしている場合には、それでは起動しません。
ZBrushCoreのインストーラーを起動し認証、またはZBrushCore自体を起動し、Zlicファイルが保存されている箇所を指定していただく必要がございます。もしこれにて正常に認識が行われない場合には、なんかしらのエラーが表示されると思われます。
@nekowamaru
Macのシステム内に含まれているフォントが一部欠如してしまっているため、発生しているものだと思われます。
Macにて使用されているフォントは、起動ディスク(Macintosh HD)→システム→fontsの中にあります。
通常、ヒラギノ丸ゴ ProN W4 または Meiryoが使用されておりますが、システム内にフォントが無い場合には正常に表示が行われないことがあります。再度インストールを行い改善が行われない場合には、Pixologic/ZBrushCore/ZData/ZLangフォルダー内のZFontsMac.xmlの中身を変更する必要があります。
ZFontsMac.xmlのファイルをバックアップし、テキストを開き、"ヒラギノ丸ゴ ProN W4"と書かれている全ての該当箇所をお手元にあるシステム内のフォントに書き換えていただくことで、使用されているフォントの変更を行うことができます。
@マツオ トランスフォーム内の「ピボットポイント」が有効になっていませんか?
https://gyazo.com/14a7bc8342c0a1713f097da0b97a4eab
@マツオ ハンドル部分をマスキングし、3Dギズモを用いて涙形状の逆さみたいなボタンをALTキーを押しながら押すと「マスクされていない場所の中心点をする」位置となります。そこから、一度マスクの解除を行い、3Dギズモの家マークを押すことで、物体を中心に移動させることができます。
https://gyazo.com/c2801543593a6e1ca2e1540df0ca84fc
GIFアニメを作成したのでご参考程度に。
操作の一回目は必ず初心者にありがちな
・パースをつけたままマスキングを行ってしまう
・ALTキーを押し忘れてしまう。
・マスクの解除をしわすれてしまうの
3点を行っています。
それぞれの操作の二回目を参考にするようにしてみてください。
基本的に「左右対称が崩れてしまう要因」となるのが左右対称ではない物体を追加してしまうことなので、左右対称でない分けられそうな物体を追加する際には、出来る限り別サブツールにし、分けてしまうというのが理想的です。
@kizakiaoi
完全なリング、かつ反復形状の場合はリングマスターのプラグインを利用するのも手だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=To1qHfhbQLA
@sirius2xanadu トライパーツがどのような状態になっているかによって影響を受けているかもしれません。トライパーツの中央のグループの内容のみが反復されますので、例えばこのように見てみるとどのような処理が行われているかわかりやすいかもしれません。
円柱にIMMを巻きつけた例になりますが、つなぎ目の部分が他のパーツに比べて伸びているのがわかりやすいと思います。
これはトライパーツにて反復を行っている箇所が中央のみであり、始点と終点となるパーツは反復を行っていない形状となっているからとなっています。
もしつなぎ目にて不可思議な形状が発生している場合には、始点と終点の形状に影響を受けていることになります。
@enokishin 承知しました。現時点ではとりあえずExportにて代用をしてみてください。開発側に少しお伺いしてみます。
@omake.tw 厳密なトポロジーの整理などになるとZBrush以外のポリゴンモデリングソフトを利用していただいたほうが良いかもしれませんよ。もし手間でない場合にはZModelerにはなるのですが、あまりトポロジーの整理(リトポロジー)には最適ではなさそうです。
Inflateをかけ、更にブラシにて細い線を加え、スムースなどを行うことにより、オーナメントのエッジを立てることができると思います。Blizzard のSeth Thompsonさんの動画を参考にしてみると良いかもしれません。単一の機能のみでエッジを立てる場合にはマスクのシャープさの管理、各エッジの調整が必要となってきますので、手動にて制作を行ったほうが結果的にきれいなものができあがると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=RByXIvjcS7U
@enokishin
心当たりがある項目としては、
Tool(ツール)>Export(エクスポート)> "export subgroups(Grp)"がオフに、 "merge uv cords(Mrg)"がオンとなっていることを確認してみてください。
@nakatoi
通常、キャンバスの何もない箇所で左ドラッグ+SHIFTで一定角度ごとにスナップしますよ。
同様に右クリック+SHIFTで実行できます。
配置を行い、編集モードを有効にする前にしようしていませんか?