ZBrushの歴史的なもので、2.5Dのお絵かきソフトであった名残から、「ドキュメントで保存」を行うと2.5Dのデータしか保存が行われないためです。
3Dのプロジェクトファイルのデータを保存する際にはファイル>別名保存を行ってください。
単純に2.5Dのデータの物となってしまっているものをEditへ切替を行って戻すことはできませんのでご注意ください。
ZBrushの歴史的なもので、2.5Dのお絵かきソフトであった名残から、「ドキュメントで保存」を行うと2.5Dのデータしか保存が行われないためです。
3Dのプロジェクトファイルのデータを保存する際にはファイル>別名保存を行ってください。
単純に2.5Dのデータの物となってしまっているものをEditへ切替を行って戻すことはできませんのでご注意ください。
ライセンスファイルが日本名のフォルダなどに記載されているためだと思います。
ユーザー名なども日本語である際には同様の問題が発生します。
C:\Program Files\Pixologic\ZBrushCoreにライセンスファイルを移動し、再度認証を行ってみてください
@akio
現在の仕様では、購入時の登録名義に依存した形となっております。
サポートチケットにてハンドルネーム製の要望を出してみると良いかも知れません。
@はるぴん
CDキー入力は製品登録のようなものなので、1度登録を行った製品は2度登録できません。
メールにてダウンロードリンクが届いてると思いますので、そちらからダウンロードを行ってみてください。
@tttyyy
スケールの問題一番ややこしくしているのが、objファイルにはunitの単位の種類を指定する方法がないので、ZBrushではあくまで、単位の種類は後付という形になっているんですね。(というかほぼ3Dソフトはそういう状態です。)
仮のunit(仮に1cm) * unitに対するオブジェクトの比率(頭に対して体が6など) * unitに対する書き出し倍率(仮に現在6unitだとすると150cmを目指している場合には25倍が適切) =書き出し時のサイズが 150unit (cm)
これに、他のソフトでそれを読み込む際にはあくまで150unitとして扱われるので、ソフト毎に取り扱うunitが異なるため、3dsmaxなどではinch、mayaではmmをベースとしているため、150inchとして扱われたり150mmとして扱われてしまうのが問題なんですね。
この場合には、3d export とかのほうで inchやmmに切替え、1500(mm)として書き出しや、約60(inch)として書き出しを行うなどの手順を踏む必要があるんですね・w・)
プリンタなどを使っているとチェック用ソフト毎にもcm基準なのか、mm基準なのかでサイズがいきなり10倍になったりするので、スケールが狂ったりするわけですね。
ZBrushLiveなどでもスカルプトを行っているDanny Macさんの動画でも解説の終わりの方でGOZを利用したいので、Blenderがmeter基準での設定となっているため、1.5で書き出しをされているのが説明されてます。
How to set REAL WORLD SCALE in ZBRUSH - 60 Second Tutorial
https://www.youtube.com/watch?v=-E1H_HYtuWc
しかもこれにZBrush内で作業をしやすいサイズとして2unit(unifyの数値)というのがあり、通常この2のサイズを基本単位として、Import/Exportのスケール数値をこれにかけて、ZBrushでは作業が行いやすく、書き出しをする際には75倍などして150unitを維持するという考えになっているので、ここらへんを意識するとスケール周りがぐっと楽になります・w・)
参考になるのが、以下のAskZBrushですね。
unifyは何故するの?
https://www.youtube.com/watch?v=VeqX7b5S5AE
Export Scaleって何してるの?
https://www.youtube.com/watch?v=n2xPrwI9o1U
なかなかの難問ですね。
スケールの処理の都合上、少し文字だけではわかりづらいと思いますので、後日解説動画を作成したいと思います。
A.登録の際は、あくまで形状の長辺を1と、短辺との比率が保存されます。
B.寸法をあわせる際には「真四角の1:1ポリゴンを希望するサイズ」になるようにZBrushのUnitの単位で調整を行います。
例えば高さ160mmのフィギュアがある場合には、ScalemasterでSceneUnitをmm単位にし、Y軸が160unitとなります。
そこで、10mmの物体が欲しい場合には10unitとなるため、配置基準の四角を10unitに調整します。
Nanomesh配置の際、設定をFitに切り替え、サイズを1にします。これにより、配置基準の四角のサイズに準拠したNanomeshが配置され、上記の通り、四角のunit数が10で、単位がmmなため、実質10mmとなります。
ZBrushのスケールの都合上、もしこれを維持する場合には、データ書き出しの際には、必ずこの寸法基準を変えない前提でのワークフローを構築する必要があるため、事前に全くサイズへ手を加えない「寸法基準棒」の配置を行う必要があります。
C.比率が異なる形状の場合は、長辺の方を基準として保存されるため、例えば2:1の物体は長辺を100%とし、1:0.5として保存されます。配置基準の1:1の四角に対して2:1のサイズとなるように(Sizeを2)にしていただくか、配置後寸法の変更を行って頂く形になると思います。
D.寸法の変更に関しては、Bの手法のSize数値の変更をするだけで可能となります。
E.パーツの方向を揃える方法に関しては、こちらの動画が参考になると思います。
ミラー化前提な場合にはおそらく、メッシュへの確定後、反転を行うか、右と左を別グループとして配置を行い、Flipを行う形になると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=HP0dgUj6woo
・・・ですがあまりNanomeshで厳密な寸法管理を行うのはおそらくやめておいたほうが・・・ ・w・)
@studiorissen
サポートをお求めの際にはこちらでサポートチケットとともに、お送りしたほうが良いかと。
また、代理店経由で購入を行っている際には代理店経由でお問い合わせを行っていただいたほうがよいと思います。
[email protected]は広報用の窓口ですね。
担当者に確認をした所、ボタンの修正が行われましたので、現在はライセンスの生成を行うことが可能となっております。
もしダウンロードのリンクの回数制限のリセットが必要な方がいましたら、サポートチケット経由で連絡をいただければとのことでした。
@ryuuki
Mylicense ページの仕様変更が行われたみたいですね。
過去に一度CDキーの登録を行った際にライセンスのダウンロードのリンクがメールにて届いていると思います。
そちらからアクセスを行ってみてください。
登録を行った際のメールアドレスとシリアル番号の入力を行うページへ移動し、生成を行うことが出来ます。
@ryuuki
mylicense page からログインを行うことでライセンスファイルのダウンロードが可能です。
インストーラーが必要な場合にはサポートへダウンロードリセットの要請を行う必要があります。
keyshotでポリペイントを利用する方法の解説を作成しました。
https://www.youtube.com/watch?v=qDTdTEofmGI&feature=youtu.be
@bit-box
あとは単純にドキュメントの解像度が低いだけではないですかね。
こちらを参考にしてみてください。
http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?100383-Render-smooth-edges-realtime-antialiasing
>頑張って英語のサポートに連絡とるしかないのですかね。
代理店で購入を行っている場合には、代理店経由にて対応を行っていただけますが、
もしストアから直で購入を行っている場合には、日本語の原文とGoogle翻訳のテキストをあわせて送ってください。
1 アルファのアンチエイリアスが有効になっていないか、設定が低いと思います。
2 AO(アンビエントオクルージョン)とSSS(サブサーフェススキャッタリング)の用途となります。
これらはよく用途や、原理などの細かい解説を行っているサイトなどもございますので、Google先生で調べていただくと良いと思います。
3 ベースとなっている掲示板が海外のシステムであるため、英語の検索しか仕様上できないようです。
現時点では、ブラウザのCTRL+Fでタイトルだけは検索ができるので、そっちを利用していただくとよいかと思います。
@深川-克人 そうですね、ちょっと見直す必要がありますが、おそらく文章にはいる「変数」の関連で前後しているのだと思います。
よくある質問にあがると思うので、アップグレードの手順の解説を行います。
https://pixologic.com/my-licenses/
サポートアカウント(PixologicID)を利用し、ログインを行います。
もしサポートアカウントを過去に作成していない場合には、ZBrushのご購入を行ったメールアドレスで新規登録を行ってみてください。
パスワードがわからない場合には、「パスワードを忘れた」の項目をクリックし、パスワードリセットを行ってください。
すでにメールアドレスが使用できないものを利用していた場合や、ZBrush3.5以前のものを利用している場合などには、https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
サポートチケットの発行を行ってください。
以下は正常にログインできた前提ですすめさせていただきます。
ログインを行うと、現在お持ちのZBrush のシリアルナンバーが表示されます。
もし表示されない場合には、登録のメールアドレスが異なっていないかなどをご確認の上、サポートチケットの発行を行ってください。
次に、Upgrade to ZBrush(ZBrushへアップグレードのボタンを押します)
アップグレードを行うことができるシリアルナンバーが表示されますので、横のチェックボックスで選択を行います。
進めるとConfirm Upgrade(アップグレード確定)のボタンがありますので、確定を行います。
アップグレードにて新規シリアルナンバーが作成されました。
ZBrush2018 と ZBrush4が別れている状態となります。
次にメールの確認を行ってみてください。
新規で発行されたシリアルナンバーとダウンロードリンクの記載が行われているメールが届いているはずです。
(メールの発送には多少お時間がかかると思いますが、相当時間がかかっている場合にはサポートチケットを発行してください。)
ダウンロードのリンクをクリックすると、サーバー選択画面となります。
現在地に対して物理的に近いサーバーの選択をオススメします。(日本にいる場合にはアジア/北米サーバーです。)
ダウンロードが開始しない。などの場合には多くの場合は、ブラウザ/セキュリティソフトなどが原因となっておりますので、設定の確認を行ってみてください。もし正常にダウンロードできない場合には、サポートチケットの発行を行ってください。
ダウンロードが完了しましたら、インストーラーの起動を行います。
言語の選択を行います。(ちなみに今回のバージョンは正常に言語別に切り替わります。)
インストールの手順を進めてください。
インストールが完了し、初期起動を行います。
PixologicIDとパスワードの入力を行うと、以下の表記となります。
普段ご使用のウェブブラウザの起動が行われており、そちらのほうで続きの処理を行う必要があります。
(この間、ZBrushは起動したままにしてください。)
アップグレードを行ったシリアルナンバーの表示が行われ、使用できる席数の表示が行われております。
Activation(アクティベーション)の下のSelect(選択)を押します。
次にご使用のPCの説明文のご記入を行ってください。
アクティベーションの解除などにここで記載した際の表記が行われますので、可能な限りわかりやすい名称をお願いします。
入力後Send(送信)を押し、アクティベーションが完了しました。
ZBrushに戻り、Check license (ライセンスの確認を行う)の項目を押し、アップグレード/アクティベーションの完了です。
もし正常に上記方法ができない、エラーが発生する等の場合には、https://support.pixologic.com/Tickets/Submit
にてサポートチケットの発行を行い、具体的な説明を記載の上、サポートの返答をお待ちください。
@sasaha338
過去に同様の質問がございますので、こちらを御覧ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/508/
https://www.youtube.com/watch?v=RF44Umm_wsQ
次回の夏のWFに向けて新作を製作中です。
またまた佐天さんですが、今回はチェシャ猫な佐天さんの作成を行っています。
前回同様20時間程度の動画を3時間程度にまとめました。
まだ製作途中なので、次回のPart2アップロード時には完成していると思います。
@nishiro
基本過去のバージョンのバグなどへの対策は最新版では施されるので、最新版を利用したほうが良いですね。
また問題が発生しましたらお気軽にご質問くださいー