@Tesematsu
実物として出力するとすごく面白そうなので、もしよければなのですが、私の3Dプリンタ(Form2)で一色のレジンで良ければ無料で出力し、テセ松様へお送りいたしますよ。
データは掲示板だとアップロードできないので私のプロフィールのメールからお送りいただければ。データ自体はプリントしたら即削除いたします。・w・)
@Tesematsu
実物として出力するとすごく面白そうなので、もしよければなのですが、私の3Dプリンタ(Form2)で一色のレジンで良ければ無料で出力し、テセ松様へお送りいたしますよ。
データは掲示板だとアップロードできないので私のプロフィールのメールからお送りいただければ。データ自体はプリントしたら即削除いたします。・w・)
@オパビニア
投稿いただいた1枚目は最初に描いたZsphere(いわゆるルートスフィア)に接続する"2つの球"がないことが想定できる他、おそらく余計なZsphereが存在しているためだと思われます。
2枚目の画像を見るとわかりやすいのですが、①は球体に”接続している”節が描かれているのに対し、②では、球体が中に貫通しているようになっています。なので、肩と胴体の間に余計な球体があるため、プレビュー表示をした際に違いが発生していることとなります。なので、これらのような余計な球体が複数存在している事が想定できます。
まず慣れるまでは挿入するZsphereのサイズの大小を決定する前に最小構成でZsphereを組んだのち、正常に表示されるかを確認し、その後Zsphereにスケールをかけることをおすすめします。
@Tesematsu すごいユニークな作品ですね。いままでこの用途で使ってる人は見たことないかもです。3Dプリントしてみるとたぶんすごく面白いと思いますよー!
@star0worshipper
あくまでMove系ブラシの1モードですので、SHIFTキーを押していただく必要があります。
@starworshipper
おそらく仕組み上、取得しているのが”エッジ単体”からの角度ではないからですね。
このようにポリゴンをねじる前とねじったあとでギズモの角度が変化していることがわかります。
大体の場合でこの計算方法で解決できるのですが、周りの伸びや歪みが大きかったりすると”意図する角度”とのズレが出てくるためですね。
@ysht
1つ目の方法でも多少のズレは発生しますし、2つ目の方法でもスナッピングはしていますので、これでも発生しうる細かなズレが気になるようでしたら、もはやZBrushの設計思想とは異なります。その場合には他ソフトで角度入力や、調整作業をして頂く必要があります。
検証してみても、正常にエッジに沿って配置されていることが確認できるので、パースなどが有効になっていたり、LiveBooleanが有効になっていないかをご確認ください。
https://gyazo.com/55fdf1c7ade470fecc7db111cbb8ca26
もし上記方法で解決できない場合にはもう一つの方法があります。
移動ツールに切り替え、ALTキーを押して頂点をクリック。その後ALTキーを押しながら隣の頂点に向けてカーソルを合わせて、あとはエッジの好きな位置にALTキーを押しながらギズモを移動させることで可能です。
@ysht
ZModeler>エッジ>トランスポーズでギズモをエッジ中央に移動させて、マスクを解除してからギズモの回転をしていただければその選択したエッジを基準にギズモが配置され、回転できるようになります。
さらに合わせて環境設定>トランスポーズから回転ステップを90にすることでSHIFTキーを押しながら1度単位で回転できるので、その2つを利用し、指定エッジを軸に、かつ72度と120度で回転ができます。
1点のように見えて実際には複数の点が重なっていたりということもあるので一概には言えないのですが、トポロジー編集の”頂点結合”で一度頂点の整理をしていただき、表示非表示のメッシュや、マスクの有無の確認、その後マウスでの操作でつないでいただいたほうが確実ですね。
@TouFU
まずペンタブレット/3Dマウス双方のドライバーを最新版に更新してみてください。
それでも解決しない場合にはPCのスペック情報を記載し、公式サポートへお問合せください。
https://support.pixologic.com/ >Start a conversation
@toshi0124
タイリングなどはありますが、スケール調整はないので、通常のアルファおよびVDMブラシのメッシュそれぞれを調整していただく必要がありますね。
@starworshipper
プリミティブから形状を変形したことにより、プリミティブからトポロジーが変更されたことを認識したためですね。
これはギズモ3Dのプリミティブ形状でも同じ条件となります。ギズモ3Dで生成したプリミティブでもトポロジーが変更されるまでオレンジの歯車が表示されていますが、変更された時点でオレンジではなくなります。
ということで、プログラム的にプリミティブと同一のメッシュとして認識しているうちにはスケール/移動などをかけても問題はないのですが、プリミティブから外れた時点で通常のメッシュと同じ挙動をとる。という風になります。
"メッシュの中央に移動"に関しては、”ツール>マスキング>非マスク部位の中央へ移動"にCTRL+ALTキーでショートカットを割り当てることは可能ですが、他の機能に関しては基本ギズモ3D上のボタンをクリックしていただく必要があります。
@かさいじゅん
環境設定>インターフェース>IMMビュアー>自動表示/非表示です。
ちなみに最新版のZBrushでは、1つのIMMしかない場合にはこのIMMビュアーは表示されないようになっています。(ZModelerのナノメッシュも単一IMMと同区分)なので、アップデートすることをおすすめします。
@amu
過去に同様の質問にお答えしているのでこちらをご覧ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/1605/
ペンやタブレットの設定等によりSmooth使用時にALTキーが押されているか、ZADDの設定からZSUBに切り替わってしまっており、Smoothブラシの効果がNoiseブラシと同様になっているためです。
@シズミ
通知の通り、ライセンスシステムが正常に起動できていないためエラーが表示されています。
ライセンスシステムが起動しない理由には複数の事情が考えられ、セキュリティソフトによる阻害/正常なインストールができていない/インストールしたバージョンが古いなどが考えられます。
もし解決できない場合には、公式サポートへお問合せください。
@lucia
Keyshot側でテッセレーションを加えることは可能ですが、ZBrushが使用しているようなCatmull Clarkサブディビジョンではないため、おそらく想定しているものとは異なる結果になると思います。
なので、現状はサブディビジョンレベルを保持することでZBrush側のファイルを容量を削りつつ、サブディビジョンレベルを最大にして、デシメーションマスター等で軽量化してからKeyshot側に送りだす。ということで容量を節約することはできます。
ですが、容量を削りたいことを優先し、作品のクオリティを落とすリスクを背負うよりは、容量の多いHDDやSSDを使用することのほうが個人的には良いと思いますよ。
@TouFU
その場合には、Transform(トランスフォーム) > Axis Rotation(軸回転)がおすすめですね。
CTRL+ALTキーで<<R R>>にショートカットを割り当てればズームとかは変更せずに回転できますし、角度指定もできます。
縦、横に回転したい場合には軸を切り替えればそれも可能です。
https://gyazo.com/9dc4b89d6f7d3feb0d5be8d03f3341bb
ただ、基本的にZBrushは他のソフトウエアと違って彫刻家が粘土造形を作るように彫れるというのが設計思想にあるので、CADソフトウェア的な操作を求めている場合には、そういうソフトウエアとして設計はされていないということを承知していただく必要はありますね。
@TouFU
視点の固定というと、好きな位置にカメラを置いて、好きなタイミングでその位置に戻りたいということですよね?
基本的にはペン/クリックでの操作が必要となりますが、カメラの位置を保存して使いまわす方法は他にも2つの方法があります。
1.Timelineを使用してカメラ位置を保管する方法(タイムライン)
https://gyazo.com/6b1ee1d3f7ea3a9367e13d5feed21b65
タイムラインにカメラを一度登録すると、この動画では紹介していませんが、それぞれのポイント間をキーボードの"←"と"→"でも行き来できます。
2.ドローでカメラを保存する(ユニバーサルカメラと組み合わせて使用する必要あり)
https://gyazo.com/4834d249a5ca2368d41a3cefc0f82aff