@Cheese
・カーブとしてつなげたい場合元サブツールの接合部分は面が無い方が良いのでしょうか。現状画像上段のように面を上下無くしています。
トライパーツを使用している場合には、輪でカーブを描いた場合には始点と終点がつながらなくなります。
左が蓋あり。右が蓋なしのトライパーツ。
トライパーツを使用しない蓋をせず、開けておくと輪が接続されます。
左がトライパーツ非対応。右がトライパーツ対応のIMMソースメッシュ。
・カーブにしたとき末端のピースだけがつながらずに隙間が出来てしまいます。なぜでしょうか。
まずは繰り返した時にポリゴンがつながるパーツを用意する必要があります。
末端のピースがつながらないのは、繰り返しているパーツが正常に接続できないためとなります。
・少し急な曲げをするとカクカクしてしまうのですが、緩やかにすることはできるでしょうか。
ブラシ>モディファイア>カーブ解像度を調整する必要があります。
左はカーブ解像度1の状態で新規カーブを描いたもの
右はカーブ解像度16の状態で新規カーブを描いたもの
・インサートメッシュのカーブをシフトキーを使ってサブツールを一周させようとしたとき、普通にストロークしたときより詰まって重なった状態になります。原因は何でしょうか。
ブラシサイズに依存したカーブなのか、ポリゴン密度に依存して描いたカーブなのかによって描かれるカーブの密度が違うから。ということだと思います。通常のストロークとスナップだけでは、差は発生しないと思いますよ。