2015年9月25日 10:22

昔作って没になってしまったカスタムマネキンの作り方を掲載します。

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通常のマネキンからスタートします。

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マネキンはZSphereから作られています。ZSphereはTool>Adaptive Skin>Insert Local Meshで選択したオブジェクトに入れ替えることができます。

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頭部を選択しInsert Local MeshからPolyMesh3Dを選択すると頭が星形にかわりました。

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スフィアとスフィアの間(リンクスフィア)にもオブジェクトを挿入できます。胴体を選択し状態でInsert Connector MeshからPM3D_Helex3Dを選択します(Helex3Dをポリゴン化しておいてください)。

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胴の部分がバネになりました。

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これを利用してカスタマイズします。頭や胴体のメッシュを予め用意しておきます。
ZSphereに置き換えた際のメッシュの向きや位置は単体のToolの状態の向き、位置がそのまま反映されるので注意してください。

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先ほどのパーツを適用するとこのようになります。

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Insert Local Mesh、Insert Connector Meshで置き換えたメッシュの大きさはZSphereのサイズに自動調整されてしまうのでサイズが合わせられない時があります。なのでこのようにダミースフィアを用意しておいて胴の幅を変えられるような構成にします。

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このカスタムマネキンでいろんなポーズを検討してMake Adaptive Skin→DynaMeshにして整えれば簡単早い!と思ったのですが問題があるので今は使っていません…

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ZShpereを曲げると曲げた先のメッシュが全て矢印のようにねじれてしまいます(下半身を曲げると足首がねじれちゃう…)。
Altキーを押しながらねじれたメッシュを回転すれば直せますがポーズをちょっと調整するたびにねじれるのでいろんなポーズを検討するには不向きでした。

なので今はデフォルトのマネキンでポーズ検討→ベースメッシュをTransposeで曲げるという手順で作ってます。
ボツネタですがカスタムマネキンのZTLデータ公開します。
http://1drv.ms/1LRueKp