>アンドゥ履歴のバーを意図せずクリックしてしまい、状態を巻き戻す操作をしている
他のサブツールなどがない場合は、この可能性がかなり濃厚だと私も思います。
私は未だにやらかしてしまうやつです
star0worshipper
@star0worshipper
2022.0.8の民です!
Centralに堂々と投稿できるくらいのクオリティの作品を作れるように、俺はなる。
と言うのは易し、道は険し。
MagicLightPicturesの「Zog」というドラゴンみたいな温かいキャラを創って、
インストール画面の紹介に載るのが目標かもしれない。
Latest posts made by star0worshipper
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RE: プロジェクトを開いた時の状態に戻ってしまう。
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RE: コントロールキーとアルトキーでコピー移動ができない
@zleaf 部分的にコピーをしたい時は、
非表示ではなくて、マスクをするとコピーできます。
https://imgur.com/BB8vcOE -
RE: ZScriptのExport Imageでエラー
@Kihara-Tomo
「IPress,ExportImage:OK」
のところを、
[IPress,Document:Export]
に書き換えてみてはどうでしょうか。[FileNameSetNext,"C:\tmp\ZBrush Document.jpg"]
のコマンドをIpressの前において、あらかじめパスとファイル名を指定しておくのがミソです。以下はドキュメント→エクスポートを「tmp」と言うフォルダに保存する様子を録画したマクロの例です。
//ZBRUSH MACRO - Recorded in ZBrush version 2022 [IButton,???,"Press to run this macro. Macros can be aborted by pressing the ëescí key.", [IShowActions,0] [IConfig,2022] [FileNameSetNext,"C:\tmp\ZBrush Document.jpg"][IPress,Document:Export] ]
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RE: 左右対称がずれる原因
>そこで閾値とかを設定し始めると、ユーザーが使うモデルのスケールによって~
おっしゃる通りでございます。@amos1249 さんの問題も根っこはこれではないかと思ったもので。
(複雑なモデルだと、時折、中心線が互い違いにランダムで引っ張られることがあったりしたので)
重ねて質問してしまい、失礼いたしました。解消方法は「しっかりセンターに手動でマスクする」ですね
ご回答ありがとうございました。 -
RE: 左右対称がずれる原因
これ、実は地味に困っていて、私もお聞きしたかった事かもしれません。
まず、適当なキューブをイニシャライズしてローポリを作り、完全なシンメトリの状態をつくります。
「ミラーと結合」して、完全な中心線を作り出します。
「シンメトリ有効」の状態でこのキューブを左右に引っ張ると、
中心線がランダムにずれてしまうようなのです。
(このキューブの場合は、シンメトリ有効にもかかわらず、
中心線がすべて画面向かって右にずれ、非対称になってしまった例です)
(2022.0.8の場合。これ以降で治っているかは知りませんが。) -
RE: Starworshipperの裁縫箱
ZNote Interfaceのサンプル
ZBrushって、割とボタンだらけになりませんか?
こうやって別ウインドウメニューを呼び出せるマクロボタンを作り、
あまり使わないものなどをまとめておくと、UIが少しスッキリするんじゃないかなぁなんて思います。先に言っておきますと、
https://docs.pixologic.com/user-guide/customizing-zbrush/zscripting/interfaces/note-interface/
上のコーヒーメーカーのサンプルスクリプトで全部分かる人には全く役に立たない書き物です。コーヒーメーカーは、ループ処理とか画像の更新とか、やりたいこと全部入りのサンプルなので、
もっとミニマルに、2箇所書き換えるだけでいいサンプルに削ぎ落としてみました。/*--必要最低限いじるのはここだけ--*/
が2箇所あります。
まず、ボタンの名前を修正し、
次に、ボタンの番号に対応したIF文内に、マクロを切り貼りするだけ、
の2ステップでメニューが完成します。「適当な名前.txt」で以下をマクロフォルダにぶち込むと動作します。
/*--必要最低限いじるのはここだけ--*/ //これで検索した2箇所だけを置き換えれば、少なくともこの例の場合、6つのボタンが置ける。 // YesNo Note Interface Example //*********************************************************************************************** // Variables definition [VarDef, result, 0] [VarDef, PosX, 50] //縦一列のボタンを想定した例のための、ボタン位置の変数 [VarDef, PosY, 50] [VarDef, hSize, 200]//ボタンサイズ。小さすぎると、テキストや画像が欠ける [VarDef, vSize, 35] // Routines [RoutineDef, YesNoInterface, [IFreeze, //背景(Disableされたボタンで実装されている)--------------------------------- // Draw the interface 背景 result=1 //ボタンは置いた順に、上に描画されていく。 //背景をEnableにすると、背景を押されたときのデフォルト的な挙動もセットできる [NoteIButton,/*BackGround*/, /*Image Path*/, 0,1, //pressed?, disabled? デフォルトで押された状態か。非押下のボタンにするか。 1,1,//PosY, PosX ボタンの設置開始位置 300,300, //hSize, vSize 背景のサイズ ,, //color,text color 背景の色、テキストの色 1,1,1 //opacity, text opacity, image opacity ボタン、テキスト、画像の透明度0~1 ] //メインボタンたち--------------------------------- // ↓/*--必要最低限いじるのはここだけ--*/ //ボタン、置いた順に、2、3、4、5・・・ //ボタンのサイズの数だけ下にずらしている。シンプルな例 //計算は普通の四則計算ではなく、()くくりだけを優先して、左から順に計算される。1+2*3=9、1+(2*3)=7の世界。 [NoteIButton, "Yes", /*img*/ , , , PosX, PosY+(#vSize+4*0), hSize, vSize] //result2 [NoteIButton, "No", , , , PosX, PosY+(#vSize+4*1), hSize, vSize] //result3 [NoteIButton, "End", , , , PosX, PosY+(#vSize+4*2), hSize, vSize] //result4 [NoteIButton, "1", , , , PosX, PosY+(#vSize+4*3), hSize, vSize] //result5 [NoteIButton, "2", , , , PosX, PosY+(#vSize+4*4), hSize, vSize] //result6 [NoteIButton, "3", , , , PosX, PosY+(#vSize+4*5), hSize, vSize] //result7 // [NoteIButton,/*テキストボタンにしたいならここに文字を書く*/, // /*画像ならここにパスを指定する、絶対でも相対でもよい。マクロを実行したフォルダがカレントになるはず tmp/test.png/ */, // 0,1, //pressed?, disabled? デフォルトで押された状態か。非押下のボタンにするか。 // 1,1,//PosY, PosX ボタンの位置 // 300,300, //HSize, VSize ボタンのサイズ // ,, //color,text color ボタンの色、テキストの色 // 1,1,1 //opacity, text opacity, image opacity ボタン、テキスト、画像の透明度0~1 // ] // Get result これを呼び出すことで、上のノートインターフェイスの値がresultに格納される [VarSet, result, [Note, ""]] // ↓/*--必要最低限いじるのはここだけ--*/ // Process result //背景を押された処理を追加したいなら、背景をEnableにしたうえで、result=1の処理を書く [If, result == 2, [Note, "\CFF0000You clicked Yes!\n", , 2, , , 180] //バクスラCの次にhexカラーコードを置くと、NoteやNotebarで表示する文字の色を変えることができる。 ] [If, result == 3, [Note, "\C0000FFYou clicked No!\n", , 2, , , 180] ] [If, result == 4, [Note, "\C00FF00You clicked End.\n", , 2, , , 180] ] [If, result == 5, //ここにこんな感じで起動したい処理を書いていく。 //録画したマクロでもなんでも。 ] [If, result == 6, //ここにこんな感じで起動したい処理を書いていく。 //録画したマクロでもなんでも。 ] [If, result == 7, //ここにこんな感じで起動したい処理を書いていく。 //録画したマクロでもなんでも。 ] ]//ifreeze ] // Button for launching interface [IButton, "???","NoteInterFace Test", [RoutineCall, YesNoInterface] ]
ボタンを6個以上に増やしたかったり、2列にしたかったら、
IF文を増やして、ボタンのPosX、PosY等の値をあれこれ調整すれば、
手動で追加もできるかと思います。 -
RE: 作業中に聞くラジオ局のすすめ
https://radio.garden/
地球儀をくるくる回すことで、世界中のラジオを聞くことができるサイト。地球儀上に無数に散りばめられている、緑のポチ点一つ一つが全て音楽を奏でてると思うと、
なんだかとても不思議な気持ちになります。Towerと調べれば管制塔、policeで調べれば警察無線もいくつか聞けたりします。
(他にも業務系のやつ、あるかな?)オススメの例:
ハンガリーのラジオ局なんですけど、フィットネスに向いた120~140BPMくらいの曲を延々と流しているので、
ちょっとテンション上げて集中したいときはぴったりかなと思います。
BGM感が強めで、主張の少ないイージー重視な選曲なのも良いです。
Oxygen Fitness from Budapest live on Radio Garden:
https://radio.garden/listen/oxygen-fitness/NdjUZW2B -
RE: Starworshipperの裁縫箱
Tabの作業領域拡大をちょっと補正するマクロ
Tabを押すとクイックメニューが隠れて作業領域が広がりますが、サイドパネルもそのままで、更にドキュメント自体も大きくならないので、
使い勝手がいまいちと思ってる方は少なくないと思います。
(実の所、Preferences:Interface-> Float Menuにショートカットが当たってるだけなんですよね)最初から付属してるマクロに左右のサイドパネルを閉じるマクロがあったので、
ワンボタンで両方閉じるようにマージし、ドキュメントをちょっとだけ拡大する処理を追記しました。ドキュメントをシンプルに1.2倍に拡大するだけなのでジャギなどが出ますが、
Zmodelerなどで、ちょっとした細かい作業をしたいときなどは十分な動作かと思われます。以下をコピーして、「お好きな名前の.txt」に保存して、マクロフォルダに打ち込むと動作します。
DocumentToggle.txt
[RoutineDef,bothTrayToggle, //left tray // Script will compare the location of the tray position and keep clicking till it changes [VarSet,StartPosition,[IHPos,1000,1]] [Loop,5, [VarSet,CurrentPosition,[IHPos,1000,1]] [If,CurrentPosition=StartPosition, [IClick,1000] , [LoopExit] ] ] //righttray // Script will compare the location of the tray position and keep clicking till it changes [VarSet,StartPosition,[IHPos,1001,1]] [Loop,5, [VarSet,CurrentPosition,[IHPos,1001,1]] [If,CurrentPosition=StartPosition, [IClick,1001] , [LoopExit] ] ] // Float Menuを正確にトグルする。 [If, [IGet, "Preferences:Interface:Float Menu"], [IUnPress, "Preferences:Interface:Float Menu"] [ISet,Document:Zoom,1.2] , [IPress, "Preferences:Interface:Float Menu"] [ISet,Document:Zoom,1] ] ] [IButton,???,"Toggles the Trays Open or Closed.", [IShowActions,0] [IConfig,4.8] //[IFreeze, [RoutineCall,bothTrayToggle] //] ,,1/2,,,]
普段左パネルだけ閉じてる人、右パネルだけ閉じてる人、ドキュメントを1倍以外で使ってる人、
等には向かない作りの雑なマクロです。普段から両方のパネルを引き出しており、
かつドキュメントは基本的に等倍の人ならきちんと動作するはずです。 -
RE: Starworshipperの裁縫箱
キーボードショートカットの探し方
新しいキーボードショートカットを作るとき、
「すでに割り当てられている」
なんて言われて、何に割り当てられているか分からなかったりすることありますよね。以下の「The full list as a printable pdf – download here」のところからPDFをダウンロードし、
文字検索して引っかかってくれれば、まずは良し。
https://docs.pixologic.com/user-guide/keyboard-shortcuts/・・・なのですが、それでも引っかからない場合、つまり、
追加したアドオンにキーボードショートカットが割り当てられていたり、
自分が昔に設定したキーボードショートカットを忘れたりした場合は、
「環境設定 ->ホットキー ->保存」
が使えます。テキストを保存すると、以下のように、後ろ半分に人間が読める形のコメントを出力してくれるので、
キーボードショートカットの重複チェックをしたい方や、前のショートカットを思い出したい方は、
こちらも合わせて文字検索すると間違いが減ると思われます。 -
RE: DynamicSdivを掛けた際、オープンエッジが縮まない方法?
@kizakiaoi ご回答及び、記事への誘導ありがとうございます!
記事内の
>クリースの「ウェイト」の取り扱い方が、ソフトウエアごとに異なるからです。
他のソフトへの持ち出しを予定していたデータなので、仰られたようにコントロールエッジの積極的な導入を考えてみたいと思います。ご回答ありがとうございました!