@starworshipper
現状の仕様ではサブツールで円柱を置き、透過表示で深さを確認しつつ、その位置にZmodelerなどで移動させ合わせるという形にはなると思います。
または、法線を反転させることで、中央の円柱の深さを確認しながらの造形は可能ですね。
https://gyazo.com/3003e1e2cdf690a6c20320b283585ed8
@starworshipper
現状の仕様ではサブツールで円柱を置き、透過表示で深さを確認しつつ、その位置にZmodelerなどで移動させ合わせるという形にはなると思います。
または、法線を反転させることで、中央の円柱の深さを確認しながらの造形は可能ですね。
https://gyazo.com/3003e1e2cdf690a6c20320b283585ed8
@makoi
一時的にシンメトリをオフにしたあとで行えば、非マスク部位のメッシュの中央に移動します
https://gyazo.com/f8cf75e372b4a8f6312c2d4a6cc1f6f0
お求めの操作はこういう操作でしょうか?
@plume
プロジェクトに保存されている履歴が多すぎるのではないでしょうか。
履歴が不要な場合には保存時にプロジェクト内に含めないようにするか、読み込みの際に飛ばすことにより改善します。
・すでに履歴の存在するプロジェクトから履歴を読み込まない方法
環境設定>アンドゥ履歴>読み込みスキップを設定することでプロジェクトファイルを読み込む際の履歴読込を無効にできます。
・プロジェクト保存時、履歴を保存しない方法
プロジェクトファイル保存時、ファイルのメニュー内にある"アンドゥ履歴"をオフにしていただくと、プロジェクト内に履歴を含めなくなります。
メッシュをキャンバスに配置し、編集モードに切り替えた際に規定値の設定である"MRGB" RGB強度100 と “Zadd” Z強度100から変更を行ってしまっているからだと思います。
"MRGB"の代わりに"M"を有効にしてキャンバス上に配置すると、このように表示されます。
https://gyazo.com/7989f9e9f31dfaeb6cc977d39dfb9b16
なので、一度編集モードを抜け出し、2.5Dに戻り、CTRL+Nでレイヤーをクリアして"MRGB"に切り替え、RGB強度100 “Zadd” Z強度100であることを確認し、キャンバス上に描いていただけると正常に表示されるはずです。
GoBはPixologic公式で作成されているプラグインではなく、Blenderユーザーが独自で作成したサードパーティープラグインですので、GoBに関連する質問はこちらではわかりかねます。GoBの開発者にお問合せいただくか、Blenderコミュニティ内にてお問い合わせください。
@Siori
セーフモードで立ち上がる/ドライバーを入れた後初回は起動する。という点からおそらく他のアプリケーションや、起動時に読み込ませている設定によって阻害されている可能性が高いです。ZBrush起動時にセキュリティをオフにし、原因となるような他アプリケーションを閉じていき、無事起動するかどうかを試していただくことが結果的には近道だと思います。
ここまでして正常に起動しないのは、レアなケースだと思います。
画像でワイヤーフレームを表示したモデルを見せていただくのが一番わかりやすいと思います。
基本的には"トポロジー"が左右対称である必要があります。シンメトリで作っていてもポリゴンの構造が左右対称でない場合には正常に機能しません。次に、前後など2軸以上で形状が似ている状態では利用できません。
例えば、2つ目の条件は立方体や球体みたいにX軸にもZ軸にも対称性があるモデルことを差します。
起伏があまりない素体では左右以外にも前後で似ていると判断されることがあります。
こちらの環境Windows 10 ZBrush 2021.1.1では正常に動作していることを確認しています。
https://gyazo.com/7dbcddbccdde1f75e8f79ff305b0dce4
もしカスタムUIや、独自の設定を導入している場合にはそれらを一度スタンダードのUIに戻していただき、動作が正常に行えることを確認してみてください。
もしそれでも動作が正常に行えない場合にはキー操作がわかるようなソフトウエアで表示を行い、動画を撮影し、サポートまでお送りください。
サポートページ>Start a conversationからお問合せできます。
https://support.pixologic.com/
複数の要因が考えられます。
正常にインストールが行えているにも関わらず起動がされない場合には他のアプリケーションなどに起動を阻害されている可能性が高いと思われます。過去にあった事例では、ワコムのドライバーを更新することで改善しましたが、他のソフトウエアの可能性もあります。
一度windowsのOSの標準で搭載されているイベントビュアーを起動し、左上のイベントビュアー(ローカル)の欄をクリックし、重大またはエラーの項目に起動を阻害する理由が記載されている場合があります。
https://gyazo.com/6f9b4281d085cb0dc3c4e9993a78e421
ですが、もし見てもわからない場合には、サポートにお問合せしていただくのが一番だと思います。
こちらのページから"Start a conversation"で詳細をお送りください。
https://support.pixologic.com/
@rose_w_4thorns
特定のメッシュで発生している場合には、そのメッシュに問題があることが想定できます。
一度簡単な立方体でも同様の操作を行い、発生するかを確認していただいたほうが良いと思います。
それでも同様の問題が発生する場合にはプロジェクトファイルを公式サポートへお送りください。
@kotora
実装当時のアナウンスでは明確に述べられていたのですが、基本的にはスキャンデータなどの参考用のメッシュを横に置き、それらを参考にもう片方の表示でスカルプトをするための機能です。他のソフトウェアで見られるような分割表示は非常に計算時間がかかり、ZBrushの扱う頂点数ではパフォーマンスに影響する恐れがあるため、現実的ではありません。
@D0t0u
ダイナミックサブディビジョンを有効にした状態でMorph UVを行うとそのような表示となります。
不具合ではなく仕様です。
おそらく非表示にしているものの、Tool>Geometry>Modify Topology>Delete hiddenでメッシュを削除できていないからではないでしょうか。
非表示のみですと実際にメッシュに穴が開いているわけではないため接続できません。なので、Not an open edge = 開いたエッジではないという表示がなされていると思います。
正常にできれば左右のマウス操作でカーブ具合の調整、上下のマウス操作で追加されるエッジの数を変更できます。
@kotora
まず条件としては、2つ以上サブツールが存在している必要があります。
その条件は満たしていますか?
ポリフレームもグレーアウトされていることを見るにモデルをキャンバス上に置いていないように思えます。
@iwa
それはZmodelerを利用した際、ナノメッシュ挿入に使用されるメッシュを示しています。
また、同じ項目はIMMブラシを使用した際にも表示され、登録されているIMMのメッシュを表示する"IMMビュアー"と呼ばれています。
表示をオフにしたい場合には、環境設定>インターフェース>IMMビュアーの"自動表示/非表示"を無効でできます。
@Taro
設計上仕方ないことではあります。
サブツールの量が多くなると処理量がとても多くなるのが主な理由で、基本的には一つのサブツールごとに設定して、と繰り返す必要があります。
少ないサブツール量であれば一度サブツールを結合して、自動ポリグループを適用してそれぞれのパーツごとにポリグループを分けて、ダイナメッシュ時にグループ保持のオプションを有効にすると、ポリグループごとにダイナメッシュを計算してくれるようになりますので、一体にならずには済みます。
登録したモデルに問題があるか、モデル登録時正面を向けていなかったかという形ではないでしょうか。
簡易でプリミティブのカプセルを登録してみましたが似たような設定で問題が無いので、実際のモデルを見てみないと判断がつかないところです。
https://gyazo.com/f2ee1b6a85febef2328f83e7b7a0be02
まず検証方法としては、カーブモードをオフにした状態でIMMを挿入して、
1.モデルが正常に配置されるかを確認する。
2.余計な頂点やポリグループなどが入っていないかを確認する
それでも問題が無い場合には再度似たような形状を別のアプローチで作ってみて問題が発生するかをお試しください。
@plume
基本的にはこのように頂点の"接続"で2点を選択して結合できます。
https://gyazo.com/8002c4989ce15a8aeef15457765a1188
画像が正面から写されているモデルなので確認ができないのですが、厚みがあり、側面のあるモデル(いわゆるオープンエッジでないモデル)の場合には接続できません。この場合には側面を削除する必要があります。
https://gyazo.com/8a7fdbbff8f98b3a4930945e7a981e78
他にも2021を利用している場合には、頂点の移動を利用する選択肢もあります。
https://gyazo.com/9c680ca3a783d34e5f9bda1737b5e9cb
@Jackal3916
Preference > edit > Mask dimming である程度は調整可能だとは思いますが、メリットがある変更なので、見た目の変更内容としては些細な部分だと思います。