@ZET_TEZ
昔からのZModelerの仕様でシンメトリ時に中央線がないと正常にシンメトリ操作が行えないのは仕様なのですが、通常初期のローポリ変形をする際にはギズモ3Dで片づけるパターンが多いので、シンメトリ抜きでスライドしようとした際にも似たような動作になるのは、私として把握してなかったですね。
基本の2x2x2の立方体では正常に動作するので、おそらく仕様と考えても間違いないと思います。
@ZET_TEZ
昔からのZModelerの仕様でシンメトリ時に中央線がないと正常にシンメトリ操作が行えないのは仕様なのですが、通常初期のローポリ変形をする際にはギズモ3Dで片づけるパターンが多いので、シンメトリ抜きでスライドしようとした際にも似たような動作になるのは、私として把握してなかったですね。
基本の2x2x2の立方体では正常に動作するので、おそらく仕様と考えても間違いないと思います。
マスクで範囲を選択してからスライドしてみることをおすすめします。
https://gyazo.com/28f41919766c967ecc76edd203d57eac
簡易でキューブのUVを調整し、UDIMがそれぞれ正常に書き出されるかを確認していただいたほうがよいと思います。
この画像の例では、同じ設定を利用し、正面の4に分けられたポリグループがそれぞれUDIMを持っており、正常にこれらが名前に従い書き出されていることが確認できます。
"CV979"と下記出されているところを見るとUV設定が正常になされているかを確認していただくと共に、もしデータ側に問題が見当たらない場合には、一度ファイルを含めてサポートに確認してみることをおすすめします。
データを見る限りでは、モデルごとのポリゴン密度が不均一であることが挙げられます。
出来る限りそれぞれのメッシュを均一にしていただいて、一体にしたほうが変形を抑えられるはずです。
さらに、形状に対して不必要に高密度ですので、不要な頂点はできる限り抑えていただいたほうが確実だと思います。
@CCC
うーむ、問題はベルトやスカート側のトポロジーではなく、ベルトをとめる”バックル”部分のトポロジーの状態とそのメッシュをどう制作したかという点です。スカートやベルトのトポロジーを見ても解決にはいたらないので、バックル側のトポロジーがわかる画像と、どう制作したかを解説していただけますか?
画像で説明が難しいようであればファイル共有サイトにバックル部分だけをアップロードしていただければ拝見させていただきます。
@タバスコマン
二重線ではなく、クリース(Crease)が適用された線ではないでしょうか。
Tool>Geometry>Uncrease Allでエッジに適用されているCreaseを解除していただければ解決すると思いますよ。
@CCC
どのようなメッシュを元にLiveBooleanをかけているのかがわからないので、推測となるのですが、ダイナミックサブディビジョンが適用されているメッシュにLiveBooleanをかける際には、LiveBooleanの結果を最終的に得る際に"DSdiv"のオプションを有効にしてからブーリアンメッシュ作成をクリックしてください。
もしダイナミックサブディビジョンを利用していない場合には、元のメッシュのトポロジーがわかりやすい状態の画像をご用意ください。
@nikomisan
なるほど、となるとウィルス対策ソフトなどのセキュリティやOS/ソフトウエアの権限によって保存が阻害されていることが原因だと推測できます。一度それらを見直して再度お試しください。
@nikomisan
クイックセーブで問題なく保存されるものの、デスクトップ/ダウンロードで保存しようと思うと他のファイル形式であってもできない。という風に考えると、デスクトップ・ダウンロード以外の位置に保存した際に問題は発生しないかを確認していただきたいと思います。
もし正常に保存される場合にはZBrushCore自体には問題が無いと思います。
同様に他のアプリケーションなどでデスクトップ/ダウンロードに保存をした際には問題なく保存されるのでしょうか?
@nikomisan
確認し、お答えいただきたい内容として4つあります。
1.クイックセーブは正常に行えますか?
2.フォルダーを保存しようとしている保存先を例えば、デスクトップやダウンロードファイルに指定しても保存ができないのでしょうか。
3.アンインストール後、再インストールは新規でMylicense ページからインストーラーをダウンロードしてからでしょうか?
4.他のソフトウェアや、ZBrushの別の"ファイル形式"(例えばドキュメント>エクスポートで画像として保存など)では正常にフォルダに書き出しができるのでしょうか。
サブスタンスペインターの質問となるので、そちらのコミュニティで確認していただくことをおすすめしますが、どのようなUVの展開をしたかということと、どのようなメッシュであったか。というのが問題だと思います。
見た限りでは、足を上下に切った形だと思うので、UVのズレか、適切にポリゴンの流れができていないため、伸びが発生し、それがベイクされた。という風に推測できます。
2021より頂点結合周りのアルゴリズムに変更が加わったためとなっています。
環境設定>ジオメトリ>ZModeler頂点結合許容値がデフォルトでは10となっていて、数値的には2020.1.4と同様の数値なのですが、必要に応じてこちらの数値を下げていただく場面があります。
また、モデルのサイズが極端に小さい場合には頂点同士の距離が近いため、操作時に結合が行われやすくなります。なので、一度モデルのサイズがZBrush上の理想数値の"2"に近いことをご確認ください。
現状は仕様となっていますが、もし明確に発生しているメッシュがあればサポートにそのデータをお送りください。
@Yauchi
利用しているのはどのOSでしょうか。
他のアプリケーションでは問題なくアプリケーションの起動/アンインストールはできるものの、ZBrushでは行えないということでしょうか?もし他のアプリケーションでも発生する場合にはOS側に問題があると思います。
他にも、様々な理由が考えられます。
ZBrushがセキュリティソフトからの干渉を受け、仮想メモリにアクセスできない場合や、ZBrushの起動ファイルが破損している場合。
そもそもZBrushが正常にインストールできていない場合等。
@ameyukko
レジストリが残ってしまうということを気にしないのであれば、インストールされているPixologicフォルダーをそのまま削除するという選択肢があります。
レジストリを残したくないという場合でも、手動でレジストリを削除する知識がない場合には、触らないほうが良いと思います。
もう一つの方法は手元にZBrush 2018, 2019のインストーラーが残っている場合には、再度インストールし、アンインストーラーを実行することで正常にアンインストール。という方法もあります。
@seiunnjp
現在特定のDNSからの接続に問題が発生しているようです。
こちらはPixologicによって解決できる問題ではないため、時間を置き、再度サポートページにアクセスし、サポートへお問合せください。
@bikinin
直接体などの複雑なメッシュに乗せるのではなく、土台となるようなメッシュを用意して、それに巻き付け、土台を消し、IMMを微調整。という手順で作業することをおすすめします。
これにはいろいろ方法はあるのですが、今はZmodelerでエッジを押し出していき、それを土台として利用する方法。
ベンドカーブで土台の平ポリを動かして、それを利用する方法。
他にもJosephや、Michael Pavlovichさんがやっているように、ZSphereを配置して、プラグインを利用してそれをIMMのカーブ配置の土台にするという方法もあります。
@Hiroki
かっこいいですね!
モデル全体が見やすいようなターンテーブルも用意するとポートフォリオに最適だと思いますよ。・w・)b
スケールかける位置や方法を間違えているのかと。
https://gyazo.com/7fbe2e5f862e0087115421e313483c09
※ポリグループ適用>ポリループの操作をぱっと見の色が同じだったので何回かやってますが、気にしなくて大丈夫です
幾何学的な形状に当たると思いますので、この場合には他のソフトウエアで土台を作成していただいたほうが早いと思います。
また、合わせてAskZBrushで拾ってもらえない質問内容があるという件についてお答えします。
基本的にAskZBrushの回答をしているのは、Joseph氏なのですが彼も1日の作業時間に限りがあります。
出来る限り多くの人が遭遇しているであろう共通要素のある質問内容や、その要点を解説することで他の問題も解決することができる。または、より深い理解に至れるという質問内容を優先的に回答していることが過去に明言されています。
なので、質問内容が"特定の形状のみ"を作ることに特化しすぎていたり、特定の層(または一個人)しか恩恵を受けられないと想定される場合には回答が得られにくいと思います。
一応"それっぽいもの"であれば制作可能です。
Spiralの形状を以下の設定に調整します。
次に先端と終点のX字のポリゴンを削除して、底面となるポリゴンをZmodelerのポリゴン>ポリグループ>ポリループオプションで分けて、その部位にマスクを使用し、スケールをかけます。
これで中央にCylinderを配置して、一体にする。あとは穴を閉じるーという工程ですが、高さ調整/巻きの数の調整が難しいので、基本的には他のソフトで制作するほうが調整しやすいと思います。