トランスポーズラインに垂直(平行?)なカメラ Rhinocerosの作業平面的なもの
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色々なパーツを作っていっている時に本体中心とは傾いた位置や向きにオブジェクトを置くことがあるとおもいます。
そんな時にそのオブジェクトを別のサブツールに分けて他を非表示にして作業する時に、その現在のパーツの面にトランスポーズをクリックするとその面に垂直にラインが立つのですが、そのラインに対して直角に視点を持っていきたい時微妙にカメラを回してそのクリックした面が見えるか見えないかのところに画面を回転させているのですが簡単にその面をライノセラスの作業平面のようにシフトキーを使って視点を直角にしたり真上から見たり変更するようなことは出来ないのでしょうか? -
@mazuka
クリックにて置かれたトランスポーズラインは垂直なのでそれに対してカメラアングルを合わせることはできないのですが、
こちらの動画のように、
https://www.youtube.com/watch?v=GBxIkb19X5M手動でトランスポーズラインを引き、白い円をALTクリックをしていただくことでカメラアングルを調整することは可能となっています。
もし垂直のトランスポーズラインの延長線上にカメラが欲しい場合にはカスタムでZScriptを書く必要があります。
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@kizakiaoi
去年の11月頃に同様の質問がZBrushCentralにあり、プラグインが公開されておりましたので掲載します。http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?203783-Orienting-View-based-on-Transpose-Action-Line
プラグインを入れ、トランスポーズラインをシングルクリックにて配置、Transpose Camを押すと、トランスポーズラインの延長線上にカメラを配置、そこからVertical 90を入れ、Cameraボタンを押すと、その角度から90度傾けることができます。
以下のような挙動となります。
https://gyazo.com/aaf247245ecc575f7c129cbe1f091938ショートカットキー割りあてが推奨されているようです。確かにプラグイン開いて閉じては手間なので。
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ありがとうございました。
この問題だいぶん前から思っててこうゆうもんだと完全にあきらめていたのですが本当にうれしいです。
ありがとうございました。