8/5 ZBrush公式イベントの開催を計画中です!
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この度、ワンダーフェスティバル参加に伴い、Pixologic COOのハイメ・ラベル 及び マーケティング・ディレクターのトマ・ルッセルが来日を行うこととなり、それに伴いまして、8月5日に日本の都内周辺にて1日限定のZBrushイベントの開催を予定しております。
企業、プロフェッショナル、アーティストなどを呼び寄せる内容の企画をしており、開催場所の選定をしております。
もしイベントに関してこのような催しをしたい!
このような公式グッズがほしい!
登壇をさせてほしい!
などのご提案やアイディアなどがございましたら企業/個人問わず、ぜひこちらのスレッドまたはTwitterアカウントなどにお知らせください!:)もし個別でのご相談を行いたい場合にはその旨をお知らせいただければメールにてご連絡を差し上げます。ZBrush/ZBrushCoreをお使いの皆様が楽しんでいただき、交流をしていただけるイベントとなることを祈っています!
現在会場のご提案も受け付けております。 -
企画、考えてみました。
ZBrush vs ZBrushCore リレーモデリング
概要
ZBrush チーム4名と ZBrushCore チーム4名とでチームを組み、リレーモデリング対決をする。「●●●に乗った●●●」など、おおよそのテーマの元、一人1時間でモデリングして、4人計4時間で1作品完成させる。(1人40分 ×3人。計120分版でも可)
テーマは上記よりもっと漠然としたものにして同じチーム内でも最後に何が出来上がるかわからないのも面白いかも。
あくまでもサブ企画的な位置付けで、メインモニターの脇でずっと作業をして、来場者はたまにチラチラ見るくらいのイメージ。
最後に検討会を行う。狙い
「対決」としてるものの、機能の幅が違いすぎるので決して本気の対決が目的ではなく、両者のワークフローの違いや、出来ることの違いを楽しく見せていきたい。ZBrushCore チームは「簡易版でもこれだけのことができる」といきごみ、ZBrush チームは「ここまでのことができるぞ」と見せつける。
最後の検討会で、狙った点、工夫した点、苦労した点を説明、アドバイスしあい、新たな発見を探る。一人 vs 一人にしない理由は、同じソフトでも人によってアプローチや表現が違うので、参考的にも見栄え的にも興味深くなりそう。
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企画案です。
「モデリングルーレット」
前のもそうですが、かかる時間や実現難易度をあまり考えてないです。元のネタくらいになればいいと思っての、たたき台としての提案です。(ツイッターに書いたものより若干詳しく書きます)
「モデリングルーレット」、事前に決めたシンプルなモチーフを5~8個程度用意。5人の登壇者からルーレットか自薦で2名で同じモチーフをモデリング。優劣を競うようなものではなく2者2様のワークフロー、形へのアプローチを見る。
モデリングするモチーフもルーレットにしても面白いかも。30個くらいのネタからルーレットかその場の投票で決める。
これは無印のみの想定です。