IMMプリミティブにて 面の貼り直しをすると全体がぼやけてしまう
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IMMのプリミティブは関係ないですね。ダイナメッシュの原理上、更新時に全体を張り直した上で、ダイナメッシュの横の「ブラー」のスライダーにより、スムーズを加えていることで全体がぼけた感じになることと、解像度によって、ポリゴンの密度が変わります。
ダイナメッシュはベースメッシュを作ることは得意としているのですが、更新するたびにディテールが飛ぶので、あとでZリメッシャーを利用して、モデルのポリゴン構成をきれいにした後に投影をしてディテールを作っていくマルチレゾリューションメッシュエディティングに移行していきます。
過去にマルチレゾリューションメッシュエディティングに関してはこちらで解説しているので一読することをおすすめします。
https://kizakiaoi.wordpress.com/2019/09/08/zbrushのサブディビジョンレベルについて/ -
毎度、ご返答いただきありがとうございます。
マルチレゾリューション メッシュ エディティングについての記事読ませていただきました。
初心者ゆえ、現実での粘土塑像のように進めていたのですが、こういう考え方で精密なモデルを作っていくものなんですね。デジタル造形で出来ることの一端を知って驚きました。
とりあえずPCでの造形作業に触れたくて体験版をDLして数日触っていたので、もう少し単語や基礎知識について調べたり、UIにも慣れようと思いました。
本当に初めて触れる概念ばかりでZbrushは難しいです。
感謝いたします。