ギズモで複数サブツール作業しようとすると・・・。



  • ギズモで、複数サブツール作業のボタンを押すと、特定のサブツールが横線の半透明状態になり、マスクも反転されてしまい、思うように作業できません。
    原因と解決法ご存知でしたら、よろしくお願いします。
    0_1562047626025_質問.png



  • @シズミ

    まず、文章から
    1.何を行いたいのか
    例えば、~の部位を~の位置に回転したいのですが。等

    2.何がどう思うように作業ができていないのか
    例えば、~の部位を~の位置に回転をしたいのですが、ほかの~の部位が追加で動いてしまい、これを動かないようにしたい等

    が全く読みとめれないのですが、

    単純にギズモ3Dの複数サブツールでの操作方法を理解していないのが原因だと思いますので、基礎解説の動画の6分台からご覧ください。
    また、マスクの反転はキャンバス上でモデル以外の場所でCTRL+左クリックで行っていると思うので、単純な操作ミスが要因だと思います。



  • ありがとうございます。
    見てみます。
    分からなかったら、もう少し詳しく状況をまとめます。



  • ありがとうございます。
    解決しました。
    いつも分かりにくい説明で申し訳ありません。
    端折って書いているつもりはないのですが、文章をうまくまとめることができません。

    ありがとうございました。



  • @シズミ

    良い質問の仕方にはコツがあって

    1.しっかりと何を達成したいのかという目的を書く
    2.自分が思う、目的を達成するのに必要な手順を書く
    3.実際に行った手順と、どこで何に、どう詰まったかを書く
    4.ほかに調べたページや、どういうものを参照したかなどを添える
    5.最後に敬語などや挨拶などの添える文章を追加する

    という風に順を追って文章を書いていくといいですよ。

    しかもこれのいいところは、質問を行う前に自分が自分を機械的にどこを見落としたかなどを見直せるので、すると”大体”自己解決できる点です。いいアーティストは自問自答が上手く、思考の整理が上手いので、結果的にこれを繰り返して、自問自答で技術を磨いていますのでこの手法をお試しください。

    そして、2と3の良いところは、回答者側が質問者の思考と推論からある程度の知識をどの程度有しているかを見ることができる点です。A.手順を間違えていないか B.手順をそもそも知っているのかなどの確認が不要となるので、回答者としても非常に助かります。

    4.の良いところは、2と3で十分な知識がない場合にはどの資料を見たかなどが参考になる点です。
    質問者の解釈が至っていないのか、それともそもそもの参考資料に問題があるのかなどが見れるという特徴があります。

    5.は結構社会人だと陥りがちなのが、「丁寧」な文章なんですが、意味が不明な文章になっているケースが多いところです。
    定型文を取り除くと、何を言っているかわからないことが多いので上記全部の情報がそろい次第「一番最後に」加えます。
    これで「何を聞きたいのかがわからない」という文章にはなりにくいと思います。



  • ありがとうございます。
    留意して投稿してみますね。
    短いレスですみません。


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