まだ初心者です。IMMブラシに関する質問
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IMMブラシで、リングやバングルのような輪っかのパーツに鱗を這わせる造形にしようと思って作業しております。それで、鱗を1ピース作り、それを5列に並べ、トライパーツとしてIMMブラシを作り、カーブで這わせました。
ところがよく見ると、一か所(横一列)だけ、鱗の上の方に突起のような部分ができてしまいます。
これは円状のものに這わせた結果で、(必ず)継ぎ目のところに出てしまう症状なのでしょうか?
この問題を解決する方法はありますか?
画像は4R7です。7使用時に作っていたものなので、そのまま問題を解決できないものかといろいろ調べたのですが、わかりません。教えて下さい。
宜しくお願いします。 -
@sirius2xanadu トライパーツがどのような状態になっているかによって影響を受けているかもしれません。トライパーツの中央のグループの内容のみが反復されますので、例えばこのように見てみるとどのような処理が行われているかわかりやすいかもしれません。
円柱にIMMを巻きつけた例になりますが、つなぎ目の部分が他のパーツに比べて伸びているのがわかりやすいと思います。
これはトライパーツにて反復を行っている箇所が中央のみであり、始点と終点となるパーツは反復を行っていない形状となっているからとなっています。
もしつなぎ目にて不可思議な形状が発生している場合には、始点と終点の形状に影響を受けていることになります。
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@kizakiaoi
完全なリング、かつ反復形状の場合はリングマスターのプラグインを利用するのも手だと思います。
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@kizakiaoi
お返事、ありがとうございます。
始点と終点の間に、うまくリピートができない場合、そのようになるのは、わかります。
パーツが伸びて見えたり、縮んで見えたり。
ところが、パーツ自体はまともにリピートされていて、一列だけ、鱗の表面に出っ張りが見えるので、何が原因なのだろう?と思っております。パーツが横に水平に並んでいない場合に、こういう症状が出るものなのか、そこがまだ自部でもわからずじまいなんです。
また、自分で試行錯誤してみます。
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@kizakiaoi
ありがとうございます。
このリングマスターについても、勉強してみます。