@RussulaEmetica
上手くマスクがかからないというメッシュのデータをいただくことは可能でしょうか。
似たように薄い板と、球で作成し、検証した限りでは双方にマスクがかかりますので。
サポートチケットで開発に直接データを送って、みてもらったほうがいいとは思います。
@RussulaEmetica
上手くマスクがかからないというメッシュのデータをいただくことは可能でしょうか。
似たように薄い板と、球で作成し、検証した限りでは双方にマスクがかかりますので。
サポートチケットで開発に直接データを送って、みてもらったほうがいいとは思います。
こちらの読み込み先は指定などによる変更は行えません。
もし容量不足でお悩みでしたら、大型のCドライブの購入か、スクラッチディスクの位置の変更を行うことをおすすめいたします。
http://docs.pixologic.com/user-guide/customizing-zbrush/scratch-disk-location/
@HeroSSS
3Dプリントハブを使ってエクスポートを行っているんでしょうか。ツール>エクスポートでの書き出しを想定していました。
”ツールすべてに”を有効にして書き出ししてみてください。
”サブツールごとに”を行った際には、サブツールごとにそれぞれサブツールが収まる立方体(バウンディングボックス)が作られるため、この場合には、ツール全体を考慮したバウンディングボックスのほうが適していると思います。
別の方法でよけて通れたという場合には、その解決方法を書いていただいたほうが、このスレッドを読んでいる似たような問題をお持ちの方にもお役に立つと思うので、お書きいただけましたら幸いです。
ZBrushCoreで書き出しが行われたobjファイルをZBrushで再度読み込んだ際にズレが発生している場合にはZBrushCore側に起因していますが、Blender に読み込んだ際のみで発生している場合には、Blender 側の設定などに影響を受けていることを確認できると思います。
もしBlenderでのみ発生する内容でしたら、Blender コミュニティへご質問ください。
サポートチケットを出し、サポートへお問い合わせください。
過去に対応した限りでは、Zadd とZSubが入れ替わる現象はペンタブレットのドライバーや操作によってaltキーが押された状態となっているパターンが多く、また、カスタムUIに関しては重なり合った配置など配置によって起因することも多いため初期状態から再配置をおこなっていただくことをおすすめします。
必要でしたらペンタブレットのカスタマーサポートへもご確認ください
基本的にはOS側の設定を変更してしまったと思いますので、「マウスカーソル デザイン デフォルトに戻す方法」で検索すると出ると思います。
https://www.zbrushcentral.com/
ZBrushCentral comは先日リニューアルが行われたことはご存知でしょうか?
基本的には代理店からの購入をおすすめいたします。代理店経由での購入を行う場合には永久ライセンスのみの選択肢となります。
https://pixologic.jp/purchase/
主な理由としては日本語でのサポートが代理店経由のみとなるからです。
詳細はこちらをお読みください。
https://pixologic.jp/support/get-help/
現在2019.1.1がダウンロード可能となっていますので、再度インストーラーをダウンロードし、症状が確認できるかお試しください。
インストーラー名自体は2019.1となっていますが、修正版となっています。
@シズミ
使っているバージョンにもよるとは思うのですが、2019(2019.1では問題ありません。)でSpotlightで参考画像を重ねた状態でdynameshをかけようとしている場合には画像と重なった位置が減算となり、メッシュが生成されない可能性があります。
その場合には、一度Spotlight表示をオフにしたのち、Dynameshを行ってみてください。
画面全体とメッシュの状態を見ないとそれ以外の理由がある場合にはわからないので、全体画面をお見せください。
@kou-dama
2019.1の不具合と思われる内容に関しては、サポートチケットにてサポートへお問合せください。
@atyaamkaa
一度ワコムのユーティリティソフトとドライバーの削除を行い、再度インストールを行ってみたほうが良いかもしれません。
それでも解決しない場合には、一つ前のバージョンのドライバーをインストールし、試してみてください。
@鎧甲冑
頂点ごとに色を載せているので、頂点数が少ないとそのようにはみ出た形になります。
ですので、色を保持できるように頂点数を追加していただく必要があります。
@atyaamkaa
一度試していただきたい内容としては、
1.コントロールパネル→ペンとタッチ→長押し右クリックの設定から長押しを右クリックとして判定する設定を無効にする
2.ワコムのペンタブレット側の設定にて、デジタルインク機能を無効にする。
の2つを一度試し、様子を見てください。
@atyaamkaa
使用しているペンタブレットの種類、使用している設定の詳細な内容、ドライバーのバージョン、ZBrushのバージョンなどを書いていただきたいと思います。
@sirius2xanadu
投影する際に元データにない場合には、Distanceの設定を調整していただいたほうがよいと思いますが、投影を行う元データにある場合には、基本的にそういう箇所はZremesherを利用したデータにSmoothにて調整を行います。
@sirius2xanadu
いまいち「荒れ」という箇所がわからないのですが、具体的にはどの部位でしょうか。
×状に線が走っている部位に関してはZremesher+ProjectAll後Smoothで治せる内容だと思います。
投影を行う元の形状にあるものは当然それらを含めて投影が行われるので調整は必要です。
@マツオ
先にシーンスケールのセットを行ってから使っていただく必要があると思います。
https://gyazo.com/e09e545c14e79856fc59d548975940ba
ただ、プリンターなどでmm単位やインチ単位での単位設定が行われている場合には"5"cmではなく"50"mmや、”5”cm -> “1.9685” inchと設定していただく必要があります。