@otm
まずは最新版のZBrush2021.6.2をインストールしていただくことをおすすめします。
もしどうしても現在のバージョンをという場合には、別の問題への解決策でありますが以下の記事が参考になると思います。
WindowsのOS自体のカーソルをデフォルト設定より変更をしていませんか?
https://pixologic.jp/ufaqs/black-box-cursor/
@otm
まずは最新版のZBrush2021.6.2をインストールしていただくことをおすすめします。
もしどうしても現在のバージョンをという場合には、別の問題への解決策でありますが以下の記事が参考になると思います。
WindowsのOS自体のカーソルをデフォルト設定より変更をしていませんか?
https://pixologic.jp/ufaqs/black-box-cursor/
@starworshipper
現状直接的にはサブディビジョンレベルの存在するモデルにはベンドカーブは利用できませんね。
一応一番下のサブディビジョンレベルのものを複製して、上位サブディビジョンレベルを消し変形後objとしてエクスポート、複製元のサブツールに切り替え、一番下のサブディビジョンレベルに先ほど書き出したobjをインポートすることで、第三のモーフターゲットを利用した変形は可能だと思います。
@k_x
ライトボックスのdefault.zprを読み込むことで、単純にサイズ2の球体が配置されているプロジェクトを読み込むことができるので、これをクリックするのが一番手っ取り早いかと。
定規データ側のエクスポートスケールを現在のプロジェクトのエクスポートスケールにマッチさせてから読み込む方法でも問題はありません。0にすると単純にどんなエクスポートスケールのファイルを読み込んでもその数値をスルーしてサイズ単体の数値を参照するので、おすすめしている方法ですね。
@yunbal
過去に記事として書いたのでこちらの”すでにエクスポートスケール値が変更されている場合のインポート挙動”の欄を参考にしてみてください。
https://kizakiaoi.wordpress.com/2019/12/31/zbrush_scale_unify/
定規を読み込むときの操作は”単純にExportを無視してSize値だけを重視したInsertをしたい場合”を参考にしてみてください。
ツールを切り替えて、星形状のPolymesh3Dのエクスポートスケールを0にして、定規をインポート、その後本来のツールに切り替えてアペンド/挿入することで、定規のサイズを変更せずに読み込めます。
ZBrushCoreを使って1日で白井黒子を作り、Keyshotでレンダリングする動画を投稿しましたー・w・)ノ
アップデートがリリースされると起動時に通知も出ますし、おそらく通知自体をオフにしているか、出たものの閉じていたのではないでしょうか。無事解決したようで何よりです。
@katokato
使用しているOSや、および使用しているペンタブレット、使用しているZBrushのバージョンが関連してくると思いますので明記いただければ幸いです。
ただ、他に同様の症状の方は見ていないので、利用環境によって発生していると考えていただいて問題ないと思います。
利用者の環境的要因というと、ペンタブレットのドライバによる誤動作/他のソフトウエアによる干渉、ハードウェア自体の接触不良等様々な理由が考えられます。
ペンタブレットを使用していない状態でも発生するのか、キーボードを変えても発生するのか、他のUSBデバイスをとっぱらっても発生するのか等他の要素を無くしていき、原因を特定していただく必要があると思います。
@keen_x
この画像は頂点数1000万のハイポリをかなり拡大表示しているので、もしかするとそれが原因かもしれません。
1000万のハイポリということは画像からは読み取れなかったですね。
カメラをポリゴンに近づけすぎても発生するので、サイズが問題でない場合にはそちらですね。
@keen_x
サーフェスノイズ、ダイナミックサブディビジョンのマイクロポリ等を乗せていない場合には、シーンに対してモデルが適切なサイズではないため発生している問題だと思います。
ZBrushがデータを最適に扱えるサイズ "2"の状態にし、再度試してみてください。
サイズ"2"の状態にするには、一番簡単な方法はZプラグイン>スケールマスターの"ZBrushスケールユニファイ"を押していただくことです。
@keen_x
カーブに対して深度を設定することで、深度方向(赤方向)に移動させることは可能ですが、青方向に移動させることはできません。この場合、カーブ自体を掴んで全体を移動させるか、ギズモ3Dで移動させる必要があります。
メッシュ登録時、輪の上部に追加でメッシュを入れて置き、あとで削除するなどの対処法もありますが、”できれば余計なメッシュをつけずに位置を調整したい”ということなので、たぶんご存知のことだと思います。
@luca
モデルのサイズが適切でないからだと思います。
参考に異なるサイズ設定のデモソルジャーに同一設定のノイズを乗せてみました。
サイズ2のデモソルジャーにnoise31をかけたもの
サイズ50のデモソルジャーにnoise31をかけたもの
このように、サイズが適切でないデモソルジャーには縦線と横線が走っていることが確認できます。
なので、モデルをZBrushがデータを最適に扱えるサイズ "2"の状態にし、再度試してみてください。
このサイズ"2"の状態にするには、一番簡単な方法はZプラグイン>スケールマスターの"ZBrushスケールユニファイ"を押していただくことです。
「最後に保存/読み込んだ”プロジェクト”を自動的に起動時に開くようになりました」という表記がある通り、最後に保存/読み込んだプロジェクトを開くという機能です。
上記の流れでは、最後に開いたプロジェクトは2ですので、正常な挙動です。
要望を受け入れるかは開発側の判断ですので、意見をお送りいただくのは問題ないと思いますよ。
@keen_x
できれば余計なメッシュをつけずに位置を調整したい。
ストローク>カーブ>スナップショットで現在のカーブのメッシュを確定して、その後、IMMで別のメッシュを選択することで、同じカーブを利用して新たなメッシュが配置できます。
また、カーブの方向に対しては縦ではなく横向きに入れたい。(カーブの回転をどこかで調整できるならそれでも大丈夫です)
IMM登録時にモデルに対してカメラ位置を調整することでIMMで差し込まれるメッシュの向きが変わります。
@RussulaEmetica
現在確認している限りでは、ZBrush.exe自体をホワイトリストへ追加することで正常にアップデートが完了していることを確認しています。そのため、UpgraderがアクセスするサーバーおよびURL情報は不要という認識です。
それでも解決しない場合には個別にサポートへお問い合わせください。
昨日、ZUpgrader使用後に一旦「利用可能な更新はありません」になったはずでしたが、本日再確認したところ「利用可能な更新があります」に変わりました。
本日2021.6.1が公開されたためです。
現状のインストールが正常にインストールされているかが定かではないので、失敗しているインストールにさらにパッチを重ねるよりは、アンインストール後にカスタムファイルを移動するのが確実です。
Upgraderを使用時、ノートンなどのセキュリティソフトによって正常にインストールできない問題を確認しています。
セキュリティソフト側でホワイトリスト登録した後、アップデートを実行する必要があります。
通常の対処法では一度アンインストール後、新規でZBrushを入れていただくことで解決できるのですが、上書きインストールでは正常にインストールができないので、一度アンインストール後、インストールし直す必要があります。基本的にはカスタムした内容が影響していないことを確認したいので、カスタム内容を保存しない前提となります。
どうしてもカスタム内容を保持したい場合には、C:\Users\Public\Documents\ZBrushData2021のファイル名を変更し、ソフトウエアのアンインストール後、新規でZBrush 2021.6をインストール。正常に起動することを確認した後、再度フォルダー名の名称を変更して初期のファイル名に戻すこととなります。
@keen_x
これは正常な状態です。
Photoshopのブラシ等になじみのある方でしたらわかりやすいとは思うのですが、ブラシでのストロークは”点”が連続して配置されて構成されていると考えてください。ブラシのドットの間隔を狭めるためには、ストローク>レイジーマウスを有効にして、レイジーステップの数値を低めに設定することで調整可能です。
どの教本でも大体ここらへんの初心者向けの内容はカバーしていますので、一冊買っていただくことをおすすめしますよ。
@かさいじゅん
可能であればZBrushなのか、ZBrushCoreについて話しているのか、Windows版なのかMac版なのかを明確にしていただきたいと思いますが、正常にインストールされている場合には、ZBrush 2021.5.1ではClayブラシはこの位置に存在します。
もしブラシが不足している場合には、正常にインストールされていない/正常にファイルを読み込めていないことが想定できます。セキュリティソフトを一時的に無効にし、インストーラーを再度ダウンロードした後、再度インストールしてみてください。それでも解決しない場合にはサポートへご相談ください。